本文へスキップします。

ホーム > 市政 > 広報・広聴 > 審議会・委員会などの会議録 > 令和7年度第3回七尾市子どもの読書活動推進計画策定委員会会議録

ここから本文です。

更新日:2026年2月12日

令和7年度第3回七尾市子どもの読書活動推進計画策定委員会会議録

会議の名称

令和7年度第3回七尾市子どもの読書活動推進計画策定委員会

日時

令和7年11月20日(木曜日)午後3時~午後4時45分

場所

防災対策室(市役所5階)

傍聴者数

0人

出席者

荒巻委員長、坂井副委員長、中村委員、木下委員、中川委員、多田委員、溝口委員、永江委員(計8人)

酒井館長、奥原副館長、森専門員、吉野主査

(計4名)

以上12人

欠席者:木村委員、中島委員2名

会議内容

1.開会

(委員長)

挨拶

(館長)

挨拶

2.議題

(事務局)

七尾市子どもの読書活動推進委員会設置要綱第五条第3項により、委員長は会議の議長となります。
委員長、議事進行をお願いいたします。

(委員長)

資料(1)、第五次七尾市子どもの読書活動推進計画素案について、事務局から説明をお願いします。

(事務局)
資料(1)第1章説明

(委員長)
長いので章ごとに区切って、ご意見をいただきます。第1章について何かご質問またはご意見ございませんか。

【質疑応答なし】

(委員長)

第四次の内容とほぼ同じで災害について少し前と違うところを入れ込んであるという感じですね。
続けて第2章の提案をお願いします。

(事務局)

第2章説明

【質疑応答】

(副委員長)

3ページの成果の1項目、学校図書室の利用状況について小学校で、他のところで学校図書館となっているので、文言を合わせればいいと思います。

(事務局)

学校図書館で統一させていただきます。

(委員長)

その他に何かお気づきの点等ございませんか。なければ第3章と第4章もそのままお願いします。

(事務局)

第3章及び第4章説明

(委員長)

まず小学生・中学生向けの項目に「子ども自身が本を紹介するPOPや本の帯を作り、展示する」という内容があります。この取り組みについては、五次計画に含めるべきではないかという意見と、削除した方がよいという意見の両方が出ています。
この点について、皆さんのご意見を伺いたいと思います。

(委員)

私はあってもいいと思います。POPや帯を作るのは基本高学年ですが、授業で作ります。図書館でも展示すれば、それを見て、もっと興味が湧いてくるのではないかと思います。また、低学年や中学年もそれを一緒に見ることができるのではないかと思うので、あったらいいと思います。

(委員)

今、お話を聞いて、あってもいいと思います。

(委員長)

本の帯制作やPOPの取り組みについて、もしこの部分を削除してしまうと、具体的な活動が見えなくなってしまうため、残した方が良いのではないかと思うし、それだけを取り出すと何かやらねばならないとなるかと思いますが、あってもよいということでしょうか。

【一同承認】

(委員長)

もう一つの検討事項として、中学生と高校生の交流事業について、現実的に可能かどうかということと、ピッチトーク・ビブリオバトルなどにして、いろいろな活動ができることを伝えてはというその表現についての2点なのですが、いかがでしょうか。

(委員)

中学生と高校生の交流ということでしょうか。

(事務局)

中学生と高校生の交流だけの話ではなく、対象年齢がそこという認識でお願いします。例えば高校生と図書館とのコラボなどになります。

(委員)

現実問題、高校にもよるのではないでしょうか。
例えば、本校では図書室主催でイベントを開催したことがありますが、実施できたのは文化祭の時期のみでした。文化祭では各クラスが別のイベントを行っており、今年は興味のある生徒6名で「ミニ短歌会」を開催しました。OBの歌人・三井修先生を招いて実施しましたが、それでも人数確保は難しかったです。
ただし、「など」の表記は、「ミニ短歌会」も実現できたことから、「など」という表記はいいと思います。

(委員長)

例えば、高校でやられた図書室の活動を、七尾市立図書館に掲示することは可能でしょうか。それも交流の1つですよね。

(委員)

ミ二短歌会で生徒が作成したその短歌を、七尾市立図書館に掲示してもらうことは、可能だと思います。

(委員長)

それでは交流できると考えてよろしいでしょうか。
すべての高校がというのは難しいと思いますが、五次計画ですから、少しずつ可能性があるということで、この、高校生との交流事業という文言、皆さん残してもよろしいですか。

【一同承認】

(委員長)

ありがとうございます。
委員から「など」という表記は入れた方が良いとの意見がありました。国の計画では、ブックトークをはじめ、ピッチトークなどの活動が一覧表で示されています。ピッチトークについては、私自身も初めて知りましたが、取り組みやすいものとしてピッチトークを入れてありますが追加資料で後から説明が付く予定であり、ヒントにもなると思います。
中学生・高校生の項目については、このままでよろしいでしょうか。

【一同承認】

(事務局)

第4章説明(追加)

(委員長)

それでは、いろいろ変更提案がありました。
子ども食堂、個人的には良いアイデアだと思いますが入れても良いでしょうか。

【一同承認】

(委員長)

文言として「できる限り」を「可能な限り」に変えたということですがそれに対して何かご意見ございませんか。

(副委員長)
素案の8ページ以降に「可能な限り」という表現が多く使われていることに気づきましたが、少し多いような気がします。「努めます」という表現も入っているので、「努めます」と書かれている箇所では「可能な限り」は不要ではないかと思います。皆さんどうでしょうか。

(委員長)

会議開始前に事務局から、「できる限り」という表現が多いとの指摘があり、文言を「可能な限り」に変更したと聞いています。
ただ、基本的にすべてが「可能な限り」実地では「します」と書いても、実際にはできない場合もあります。感覚的なものもあるかと思いますがどうでしょうか。

(委員)

あまり使いすぎると少し言い訳のように聞こえるため、何度も繰り返すのではなく、必要な箇所以外は減らした方が良いのではないでしょうか。

(委員長)

他の皆様も同じ意見でよろしいですか。

【一同承認】

(委員長)

ありがとうございます。
「可能な限り」を削って下さい

(事務局)

「可能な限り」を削っていきたいと思います。

(委員長)

私自身よく分からないので質問します。素案の中で、主語が分からない部分がありました。例えば、推進委員が主語なのか、図書館が主語なのかあったりなかったりする。
「ボランティアの養成と拡充」という項目では、誰がボランティアを発掘し、仕組みづくりを検討するのか、ここの組織でしょうか。

(事務局)

基本的には、実施主体は図書館になると考えています。ただし、委員会では各学校や保護者会など、さまざまな団体と協議し、具体的な意見をいただきながら進めていく形になります。提案内容については委員会で審議し、最終判断は上位機関になります。
図書館としては、連絡調整や取りまとめを担いたいと考えていますが、各団体が主体的に取り組まないと、何も進まない可能性があります。そのため、図書館が調整役を務めつつ、各団体が積極的に関わる体制を目指します。

(委員長)

質問の理由ですが、素案の2つ目の項目では「図書館が」と主語が明記されているため分かりやすいのですが、今のお話では「各団体が」という主語を付けた方がより明確になると思いました。
また、3つ目の項目はアンケート調査についてですが、こちらは「図書館は」とするのが適切だと思います。アンケートを実施する主体がどこなのかを確認したかったため、質問しました。

(副委員長)

ボランティア団体の代表として思うことは、ボランティア活動を続ける上で、最大の課題は人手不足です。現在も学校や保育園へのおはなし会の出張は、ぎりぎりの人数で対応しており、この状況は長く続けられないと感じています。もしかしたら5年後には活動が途絶える可能性もあるというのが、現場の本音です。新しいメンバーを求めるのはどの団体も同じだと思います。これまでは新しいメンバーは自分たちでという考えでしたが、今はそれが難しい時代になっています。そこで、図書館にある程度の支援をお願いしたいと考えています。例えば、興味のありそうな方に近くの活動を紹介したり、間を取り持つネットワークづくりを図書館が担うことができれば、非常に助かります。他の団体の皆さんは、どうお考えでしょうか。

(委員)

私はおはなし会を21年間続けており、小学校やこども園で活動していますが、副委員長がおっしゃったように、新しいメンバーを増やすのは非常に難しい状況です。現在は何とか活動を維持していますが、今朝も小学校と保育園で読み聞かせを行い、終了後に校長先生から「子どもたちがとても楽しみにしています」という言葉をいただき、メンバーのモチベーションが上がりました。やはり、子どもたちが楽しみにしてくれることが、活動を続ける力になっています。
また、今日は午前10時半から高齢者の集いで介護保険の話をした後、昔話の語りや紙芝居を行いました。人が集まる場では必ずお話をするようにしていますが、「お話をしますから集まってください」と言ってもなかなか人は集まりません。そこで、子ども食堂など、すでに人が集まっている場で積極的におはなし会を行うのは良いのではないかと思います。

(委員長)

ありがとうございます。現在活動されている方々は、生きがいややりがいを感じて続けてこられたと思います。しかし、今後は若い世代をどう取り込むかが課題です。図書館が中心となる、あるいは間を取り持つ形で、何らかの方法や仕組みづくりが必要だという意見がありました。

(委員)

読み聞かせボランティアをしていることを、多くの人が知らない。
やりたいと思っても、どこに連絡すればよいか分からないという現状です。七尾市PTA連合会としてできることは「こういう活動をしています」というチラシのようなものがあれば、学校を通じて各家庭に配布できるので、そういったことも子ども園にはどうか、保護者の多くが働いており、おじいちゃんおばあちゃんが迎えに来ることも多いので、孫のためにボランティアをしたいと思っても、窓口が分からない状況です。学校の読み聞かせは随時募集していますが、活動を見てもらう機会が少なく、広報が不足しています。私自身も委員になって初めてこうした活動を知りました。
PTA連合会の会長は毎年交代しますが、この会は2年任期なので、今後は学校や保護者、子育て世代の力が必要だと思います。「やりたいけど、どこに行けばいいか分からない」という人は多くいます。恥ずかしさから参加をためらう人もいますが、小学校では活動を見せることで、2ヶ月に1回ならやってみたいと手を挙げた方がいました。
読み聞かせボランティアの活動を学校と協力してアピールし、門戸を広げてはと思うのでもっと、PTA連合会のネットワークを活用していただいても良いのではないかと思います。

(委員)

小学校のお話ボランティアは、保護者と地域の方に参加いただいていますが、保護者は子どもの卒業と同時に活動をやめるため、毎年、子どもを通じて保護者に募集をかけていますが、今年は希望者ゼロでした。昨年は2名の参加がありましたが、増減があり、安定していません。現在は欠席者が出ると、学校の支援員や級外の先生にお願いして対応している状況です。
今のお話を聞いて、こうした場合に図書館へ相談したり、他での募集状況を共有していただけると助かります。実際、司書の方に時間休を取って来てもらうことも多いため、図書館が調整役として関わっていただけると心強いです。

(委員長)

委員からのご意見は、例えば素案10ページにある「保護者会」の項目をうまく活用してほしいという内容でした。講座や講演会で「読書の大切さ」を伝えると同時に、その場で「さまざまなボランティアの会がある」という啓発を行えば、参加者が増えるのではないかという提案だと思います。
委員、そういう趣旨でよろしいでしょうか。

(事務局)

委員からは、教育フォーラムなどを活用してはどうかという意見もありました。10ページの「保護者向け啓発活動」は、講師を招いて読書の大切さを伝える講座や講演会を想定しています。一方、11ページの「ボランティアの養成講座と拡充」では、講座や勉強会を通じて新しい担い手を発掘する仕組みづくりが課題です。そのアイデアとして、保護者会を活用するという提案がありました。
昨日の学校司書研修会で確認したところ、学校ごとに読書ボランティアの成り立ちは異なり、毎年保護者に募集をかけている学校は5校ありました。保護者が継続して団体に残る学校もあれば、地域のおはなし会や学校の先生、図書委員が補っている学校もあります。この現状を踏まえ、まず調査を進め、ネットワークづくりの中にこうした取り組みを組み込む必要があると考えます。
また、市PTA連合会でというお言葉もいただきましたので、こうした活動を広げる取り組みに協力いただければと思います。

(委員)

学校や園での活動は、どうやって統一的に進めているのか、また七尾市全体で実施する場合、どのように進めるのか疑問に思いました。単独なら自分の園で対応できますが、市全体となると難しいと感じます。委員の活動だけでなく、何か新しいことをしようとすると、実際にはハードルが高いと思いました。

(委員)

あるこども園では毎月お誕生会があり、その際に誕生日の保護者が必ず参加しておはなし会を行います。小学校には家庭教育委員があり、活動内容は卒業式のコサージュづくり程度で、読み聞かせは保護者の出勤時間の関係で難しい状況です。現在は主にOBが対応しており、実際には「この月お願いします」という形で進めています。

(委員長)

今、保護者の、組織の1つが読書に関わる役割を担う案が出ています。ほかではないかもしれないので、このアイデアを保護者にどう伝えるかが課題です。保護者会で提案し、「みんなで本を読む活動をしよう」という流れができるといいと思います。また、ボランティア養成は喫緊の課題だと思いますが、文言に「保護者会」を含めてもよいのでしょうか。

(委員)

各団体として取り入れれば良いと思います。

(委員長)

各団体として「保護者会」を入れることで、子どもに近い立場を活かした取り組みでいいでしょうか。

(委員)

高校生による読み聞かせなどはどうでしょうか。

(事務局)

七尾高校では、過去に保育園への読み聞かせ実習があり、家庭科の先生が絵本を選びに来られたこともありました。このような取り組みが実際に行われているため、高校生による読み聞かせのアイデアは、提案の可能性がゼロではないと考えます。

(委員)

中学生も企業訪問で保育園にも行っているのでその機会に中学生の子に本を読んで欲しいと思います。若い世代の方に体験して欲しい。

(副委員長)

本が好きな人やボランティア活動をしたい人は多くいます。読み聞かせを体験し、楽しいと感じてもらえれば、またやりたいと思ってもらえるはずです。保育の授業などで読み聞かせを経験し、楽しかった記憶があれば、大人になってからも時間を作ってボランティアをやってみようとなればいいと思う。
今の10代にこうした機会を提供し、楽しい体験を積み重ねることで、将来の若いボランティアにつなげていければ、現在活動しているボランティアも安心できます。学校では読み聞かせの時間が減り、司書による読み聞かせも減少しているため、機会が不足している現状があります。
月1回でもボランティアによる読み聞かせがあれば、子どもに読書体験を与え、それが読書につながるのが大事なところだと思います。今日の紙芝居の読み聞かせも、明日からの子どもたちの読書意欲につながっていくだろうと感じました。仕事ではないボランティアとしての読書活動が、七尾市に根付くことを願います。

(委員長)

どの団体も同じ思いを持っているので、「図書館が中心となって」という文言を入れると安心できますが、皆さんいかがでしょうか。

(事務局)

ボランティアの養成と拡充のところで「図書館を中心に」を外してしまうと、全部図書館がすることの意味になってしまうため、「図書館を中心として、関係機関やボランティアが連携し、新たな担い手を確保するため、ボランティアを把握する仕組みづくりを検討します」と変更してもいいでしょうか。

(委員長)

また後の「図書館を中心に」はそのまま残す形でよろしいでしょうか。

【一同承認】


(委員長)

続けてください。

(事務局)

重点目標とスケジュールを説明

(委員長)

保護者向けの教育フォーラムのことで、実現可能かということについて、お願いします。

(委員)

教育フォーラムは毎年、校区別に4校(中島、七尾、能登島、能登香島)で開催していますが、講師の手配が非常に大変です。震災後は宿泊場所の確保が難しく、現在は1番遠くて金沢などから講師を招いていますが、毎年同じ講師になりがちです。また、子どもの心のケアに関する講演は、校区単位ではなく七尾市全体で聞くべきという意見もあります。学校側の負担も大きく、講師選定や会場準備を4年に1回、中島校区では2年に1回の頻度で回ってきます。来年度からは市全体で2校に減らす方向で調整中です。
開催校は輪番制で決まっており、情報は市PTA連合会で確認できます。図書館が講師紹介などで協力すれば、学校側の負担軽減につながります。開催は夜(午後7時)で、日程は7月~翌年2月の間に設定可能です。講師謝礼はボランティア対応の場合もあり、資料作成や印刷は学校負担です。図書館が司書や学校と連携し、講師紹介や内容調整を支援することで、学校側も喜ばれると思います。

(委員長)

情報ありがとうございます。
学校関係者はいませんが、機会があれば学校にもお伝えいただくといいかもしれません。
その他、ご質問はありますか。

(副委員長)

SNS活用について、今、何か案がありますか。

(事務局)

現状の取り組みとして、図書館ではホームページや七尾市公式LINEで情報発信を行っています。また、七尾市のFacebookにも情報提供しています。しかし、LINEやFacebookでは反応が少なく、現在は行事のお知らせが中心になっています。今後は内容を見直し、より関心を持ってもらえる情報発信を検討したいと考えています。
さらに、図書館にはYouTubeチャンネルもありますが、コンテンツが少ない状況です。子どもたちに楽しんでもらえる動画を制作できるよう、具体的な案を検討していきたいと思います。ただし、職員はアナログ世代が多く、現時点では具体的なアイデアが不足しています。

(委員長)

なにかアイデアがあれば図書館に情報提供お願いします。

(委員)

この資料とか前回の会議は、参加できなかったのですけど、どんなこと話されたとかというのを見ていて、私は委員になっているけど、何もしていないなと思いまして、委員になっているからこうやって、素案づくりなど、これも委員の1つの仕事なのかなと思ったのですけど、私保育園にいるのですけど、委員になったら、何かしないとだめなのかなと思っています。
例えば学校にお勤めの委員だったら、いろんな結果とか出ていた資料に、連携して、何かやっているのかなと。その委員になった人が中心に、何か呼びかけたりしているのかなと思いました。
委員の役目として私が何か、例えば市内の認定こども園とかに呼びかけて、何かしないといけないのではないかと思っています。

(事務局)

委員の皆様は各団体から選出されていますので、本日審議した内容を所属団体に持ち帰り、伝えていただくことが望ましいと考えています。伝えた結果、主体的に取り組んでいただければありがたいですが、そうでない場合もあると思います。最低限、今回の会議で出た意見や取り組み内容を共有していただけることが大切ではないかと思っています。
実際に行動に移せる場合もあれば、情報を心に留め、保護者や関係者に話す機会があれば「こういう計画が進められています」と提案していただけるとさらにありがたいです。委員の役割としては、各団体の現状や状況を踏まえ、計画内容を伝えることが最も大切な仕事だと考えています。
今回の策定に関する資料は多く、分かりづらい部分もありますので、不明点があれば遠慮なく事務局までお問い合わせください。会議後は、出席した内容をそのまま資料とともに回覧していただければ結構です。
また、統計データの配布が遅れていますが、保育園や小中学校、高校への配布を予定しています。アンケートや図書室利用状況の調査にご協力いただいた施設にも配布予定です。会議録は事務局から後日お送りしますので、所属団体で回覧していただければ情報共有が進むと思います。引き続きご協力をお願いいたします。

(委員)

保育園の現状や、どんな本を読むとどんな反応があるのかを伝えるだけでも良いと思います。とにかく現状を共有することが大切です。私たちも分からないなりに取り組んでいますので、自分の園でできることを実行すれば良いと思います。

(委員)

今年初めて参加しました。皆さんのような活動はできていませんが、少しずつ取り組んでいます。若い人のボランティア参加が減っているのが現状です。
私自身、以前図書室に子どもを連れて行った際、司書の方から「図書館でこういう活動がありますが参加しませんか」と声をかけていただいたことがあります。このような声掛けはとても大切だと思います。興味があるかどうかは顔を見れば分かりますし、できるかどうかは難しくても、声をかけることが重要です。
ボランティア養成については、明日も読み聞かせがありますが、やり方は自己流ですので、きちんと学びたいと思っています。改めて集まるより、読み聞かせの場で「こういう方法が良いですよ」と教えていただけると助かります。また、学校では拡大鏡を使って見やすくしてくれるなど、先生方の協力もありがたいです。現在、朝の読み聞かせは小学校と中学校で行われていますか。

(副委員長)

事務局も言われた通り、現在、朝読書がないため明日行かれるのは、朝はボランティアが来る日だから、読み聞かせという帯タイムにその読み聞かせを入れています。

(委員)
それは、ある中学校は、しびびの会が帯タイムに、放課後というか、6限終了後にあります。

(副委員長)

学校によって「帯タイム」の時間帯は異なり、給食後に行うところもあります。現在、七尾市では「朝読書」はほとんど実施されていません。高校での実施状況については不明です。どうでしょうか。

(委員)

高校は毎日行っているわけではなくて読書週間の間に、年3回行っています。

(委員)

小中学校では開催時期が学校ごとに異なるため、どのような方法が良いのか確認していきたいです。

(委員)

保護者の方の皆さんはボランティアの講座などは、受けている方も中にはいるのでしょうか。

(委員長)

保護者は受講していません。保護者による読み聞かせについて、学校はプロのような技術を求めているわけではありません。一生懸命読んでくださることが大切だと思います。

(委員)

主人も読み聞かせをしていますが、最後にクイズ大会を行っています。読み聞かせした本の登場人物の中で「誰になりたいか」を尋ねています。

(委員)

先生が感想を求めて「手を挙げなさい」と指示するのはできればやめてほしいと思います。低学年は先生が言わなくても自然に話してくれますが、高学年になると事前に感想を求められることで「そろそろ言わなきゃ」と考え、より良い感想を考えるうちに絵本への集中が途切れてしまうように感じます。
私は、読み聞かせは感想を求めず、楽しい体験だけで良いと思います。その時間は、まったりと癒される場にしてほしいので、学校では感想を求めない形で進めていただきたいです。

(委員)

この講演を保護者向けに実施すると良いのではないでしょうか。また、先生による「感想を言いなさい」という指示はやめてほしいと思います。

(委員長)

先生にその都度、お伝えすれば、やめてくれるのではないですか。

(委員)

小学校はそれをしていない学校もあります。

(委員長)

そうですか。
ありがとうございました。

(委員)

学校側には「感想を無理に言わせないでほしい」という要望があります。ただ、各学級では先生から「意見を取りまとめてほしい」という声が増えています。低学年ではあえて意見を言わせるクラスもありましたが、中学年になると「感想を言いたくない」とはっきり言う児童もいました。

(委員長)

ありがとうございます。各章については、いただいたご意見を反映するということでよろしいでしょうか。

(事務局)

修正・訂正箇所の説明

【質疑応答】

(委員長)

14ページのところのパブリックコメントの実施の日とかはもう設定されているのですか。

(事務局)

今日審議いたしいただきました内容をもとに、資料を修正させていただきますので、それが終わり次第という形で思っています。
12月の後半、もしくは1月入ってしまうかもしれないのですが、それぐらいに、市民の皆様からのご意見をいただくという形になります。

(委員長)

実際の冊子の中にはここに日程が入ったものが、掲載されるということですね。

(委員長)

たくさん審議していただき、これで素案については承認されたということで、皆様よろしいでしょうか。

【一同承認】

(委員長)

資料(2)その他のところの、事務局から何かありますか。

(事務局)

チラシ説明

(委員長)

それでは全体通して何か質問等ございませんか。

【質疑応答なし】

(委員長)

本日の議事はすべて終了いたしました。
委員の皆様、本当に活発なご意見ありがとうございました。
ここで、進行を事務局にお返しいたします。


(事務局)

ありがとうございました。
それでは最後に副委員長より、閉会のご挨拶をいただきたいと思います。お願いします。

(副委員長)

挨拶

(事務局)

ありがとうございました。
皆様長時間、ご審議いただいて、大変ありがとうございます。
先ほど事務局からも言いましたけれども本日の審議内容を元に素案修正しまして、12月或いは1月にパブリックコメントということで市民の皆様からご意見募りたいと思います。
次回は、令和8年2月に推進委員会と策定委員会、同日開催の予定です。また日が決まりましたらご連絡しますので、参加を、お願いいたします。子どもの読書活動推進計画策定委員会を閉会とさせていただきます。お疲れ様でした。
ありがとうございます。

お問い合わせ

所属課室:教育委員会七尾市立図書館

〒926-0046石川県七尾市神明町1番地(七尾駅前 ミナ.クル3階)

電話番号:0767-53-0583

ファクス番号:0767-53-0617

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?