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更新日:2025年8月7日

令和7年度第1回七尾市健康福祉審議会高齢者福祉分科会会議録

開催日時

令和7年7月23日(水曜日)午後1時30分から午後2時30分

開催場所

パトリア3階:七尾市役所健康福祉部会議室3

出席者

委員

池野委員、石川委員、円山委員、大谷内委員、北橋委員、後藤委員、笹川委員、竹本委員

橋本委員、深見委員、村中委員(委員14名中11名出席)

事務局

高齢者支援課:春木課長、城石補佐、山田補佐、松下補佐、播摩、西野

健康推進課:山﨑

配布資料

会議資料(PDF:661KB)

1.開会

あいさつ:春木課長

1.説明・報告事項

(1)令和6年度老人福祉計画・介護保険事業計画の事業実績報告
事務局説明

委員
実際にやっていたことを報告して貰った訳ですが、やったことに対する検討や反省、または今後につなげる。そういうミーティング等はやっていないんですか。
思うんですが、年始に今年はこういうことをやりましょうって目標立てますよね。
そして半年後に半期の報告して貰ってそこで現場での反省等々の話も聞きながら、こうしていこうとか、やっていくわけですが。
報告は報告でそれはありがたいんですが、例えばどこでもいいんですが、何回やりましたと言う話ですが、それが本当にバランス良くやれていたのか、偏りがあったのか、内容はどうだったのか、その結果で対象の人達が、どんな評価を貰ったのか、アンケートを取るなど、色々検討することがいっぱいあると思うのですが。
それらについて何かあるなら報告をお願いしたいと思います。報告だけではあまり意味がないので。その辺いかがですか。

事務局
まず、介護保険事業計画、老人福祉計画については、3年に1度計画を立てており、今年は2年目になります。今、その計画に基づいて、予定通り実施できたか等、そういったことを確認しながら次の年度に向けて、出来なかったことや、新たに改善点が出てきたら、メンバーで話し合い、活かしていくっていうことはやっております。
当然この分科会で、いただいたご意見も踏まえて、これまでも、いただいた意見で、例えば先ほど報告ありましたが、ほっとけんステーションにつきましては、委員の方から、いろいろなご指導、ご意見いただきまして、新たなサポーター養成講座を実施したりとさせていただいております。
そういったことで、目標値に向けて、できなかったこと、何が足りなかったかってことは担当で話し合って、実施はさせていただいております。
また能登半島地震がありました影響で、やはりなかなか地域の方に出向く事業については、数的に目標値に届いていないということも実際あります。そこはやはり地域づくり協議会や地区社会福祉協議会等、そういった関係者に働きをかけながら、地域の皆さんのご負担にならないように、「そうやね。やったほうがいいよね」というふうに少しでも思っていただけるような働きかけというのも、担当の方でさせていただいております。

委員
この分科会は年3回ぐらいですか。

事務局
通常の年ですと2回です。今年は2回の予定です。

委員
次回までに、事務局がおっしゃったことを委員の皆様に報告してください。
文書で配るなり、それを皆さんとも検討していただいて2回目に「ここをこうやったらもっといいかもね」って話が出るかもしれないし、そういう検討をきっちりやっていかないと時間の無駄みたいな。
そのような事にならないよう、皆さんの知恵をお借りしながら活かすようにやっていこうじゃないですか。よろしくお願いします。

委員
3ページ
ほっとけんステーションの話なんですが、去年講習会を開いていただいて。
グループホームだったか、載せられたって聞きました。
できればなんですが、そういう形で年1回、認識づくりみたいな形で事業計画に入れていただいて、周知とは言いませんけど、レベルアップするようにやっていければいいかなと個人的に思いました。ちょっとした意見として言わせていただきます。
あと、個別指導支援員って誰がやられてるんですか。

ハイリスクアプローチ、個人への介入につきましては、七尾市の健康推進課の保健師が実施しております。ポピュレーションアプローチにつきましては、一部は、石川県理学療法士会に委託させていただいいます。

事務局
高齢者支援課の保健師、あとは委託しております石川県理学療法士会の理学療法士の先生と年間の事業計画等を立てまして、今年度は、15地区一気に入ることは少し難しいものですから、年度計画を立てまして、入る地区もこちらの方で順番に設定させていただいています。また地域の方にも、事前説明させていただいて入っております。

委員
なぜこんなこと言ったかというと、中島地区での食べ物の話がとてもわかりやすかったんです。
フレイルってこうして、ちゃんとやれば予防できるんだっていうことをわかりやすく話してたんで。
ああいう風に、やはりこういう方がちゃんと分かり易くやればいいなと思いました。報告まで。
フレイル予防ということでご発言ありましたが実際、私は理学療法士さんの方から依頼を受けまして各地区、全部ではないですが一応、一般住民の皆さんにお話をする機会を得ております。
これが委員さんの言われるように広くいろんな方々にフレイル予防というのは、全員に当てはまることなので、皆さんに周知できるような機会をもっと作っていただければ、本当はいいのかなと。
特定の方だけでなく、皆さんにお話を聞いていただけるような機会を作っていただければありがたいと感じております。

委員
私も一緒にお話させてもらったんですが、手前みそですが、話がわかりやすくてよかったと言っていただけています。
能登島の生涯学習センターですかね。今度8月の第1週の水曜日に話に行くことになっています。市内の方で、もし希望があれば言ってくだされば、どこでも行きます。

委員
6ページ
配食サービスのところですが、年々サービス実績が減っているという現状があります。
今、仮設住宅にいる方もそうなんですが、どんどん高齢の方が自分の食事の準備ができない、年齢的なこととか、環境的なことで、どんどんそういう事ができなくなっている方が増えてきてるかなと思ったので、この数字がどうしてなのかと言うことを検証していただけたのであれば、教えていただきたいと思います。

事務局
令和6年度の実績につきましては、確かに令和5年度から見ますと減っております。
やはり地震の影響で、皆さん利用されていた方が、皆さんではないんですけどその一部、市外、例えばご自分の娘さんとか息子さんのところに転居をされて、今まで利用していたものが、いらなくなったっていうものもありますし、あとどうしてもお住まいを失った影響で、施設入所になってしまった方とかそういった所から、なかなか最近在宅サービスの利用というのが、実際的には減少傾向というのは事実としてあると思います。
この6ページの、家族介護者への支援の充実と言うところの、例えば紙おむつですとか、在宅寝たきりのいろんなサービスにつきましても、減少傾向ですので、やはり在宅で、地域包括ケアシステムというと本当はそこを目指しているんですけども、この地震の影響も相まって、在宅で在宅サービスを使いながらの生活が、なかなか難しい方が増えているのは、相談や、そういう対応してる中で実感として思っておりますので、配食につきましても、そういった影響があるかなと思っております。

委員
「地震の影響はある」というのはこちらも考えていたんですが、それにしても令和3年度の2万食以上の数字から比べると、3年度から5年度と減り続けて、今の状態ということになりますと、根本的に何か皆さんに受け入れていただけない何かがあるのか、システムとしてまた何か考えたほうがいいのか、何が原因で減っていうのかと思いました。
普通なら、あまり減らないと個人的に思っていたので、この数字がちょっと気になるところではあるので今後、検証していただければありがたいと思います。

事務局
今後、確認をしていきたいと思っております。
実は令和4年度では、お1人1日2食、利用されていた方もいましたが、提供する業者さんの都合もありまして、1日1食まで、毎日でもいいんですけど、1日1食までというルールになってしまっていることもありまして。
あとは、ここに数としては表れていませんが、1日1食のうち、お昼は、市の配食サービスを使って、夜の配食は自費というように、同じ業者さんから自費で利用している方も実際はおります。今後、配食している業者さんに少し、確認してみたいと思います。

委員
ニュースで仮設住宅で孤独死があったと知り胸が痛くなるのですが、地震後、行政の業務量が増え、とても仮設住宅を回りきっていない所もあるのかなと思うのですが、仮設住宅って、あちこちの地域からいろんな人が集まって来ているというイメージがあるのですが。
例えばデイサービスに行っていたけど、被災してどこ行っているかわからない。これまで通っていたデイサービスとかサービスをどんな風に続けられてるのかなとか、そういうところがすごく気になっています。私はデイサービスに来ていただいてる立場なのですがやはり減ってきていると。
地震後どうされているのかなと。そういうところまで、ケアマネや行政が把握しきれてないのかなと。じゃぁ誰がどんな風にしたらいいのか、職場でも話し合ったりしていたのですが、そういうことって難しいですかね。
隣近所誰がいるのかとか、なかなか親しくなれる環境をとりにくいのではないかなと思って。
行政の業務量としてとても大変だと思うんですが、ボランティアの人が入るのか、どうしたらいいのか、私たちも何か出来たらいいのかなと考えていまして。

事務局
ありがとうございます。
今の仮設住宅の話が出ましたので、参考までに、本年の5月14日現在の、仮設の入居状況をご紹介させていただきたいと思います。
建設型応急住宅いわゆる仮設住宅、建てた仮設住宅です。そちらは568世帯です。
賃貸型応急仮設住宅いわゆる、みなし仮設ですが、371世帯、市内においでます。
市営住宅や定住促進住宅に入ってらっしゃる方もいますが、1,016世帯の方が入居をされております。
そこにつきましては、七尾市の福祉課の方から社会福祉協議会の方に委託いたしまして、被災者見守り相談支援事業という、事業がありまして、地域支え合いセンターの方が、定期的に見守りや訪問をされております。
そんな中、心配なケースがあれば、ケース会議をしたりですとか、高齢者支援課も高齢者が対象になれば、そういった会議もしておりますし、支援調整会議といいまして心配なケースがあったときに関係機関に、見守りの頻度をどうするかとか、支援の内容も協議したりしておりますので、基本的に見落としがない形での見守りはされていると思っております。
また、仮設住宅やまた在宅も含めまして、復興基金の中の補助メニューで、緊急通報装置を無料でつけるっていう事業もやっておりまして、例えばご家族が心配なケースがありましたら、緊急通報装置をつけて、何かあったときに緊急連絡先の方に連絡が行くっというものもやっております。
そういった見守りなどもやっておりますので一応、何か心配なケースだったらと、どこかには繋がるっていう体制で、やっております。
ただどうしてもこの前新聞に出ました孤独死っていうのは、見守りは、されているんですが、ちょっとした1日の間に何か起こってしまって、ということも、どうしてもあるのかなというところで、新聞の記事によりますと、1日以内に発見された方がほとんどだったと記憶しておりますけれども。
七尾市内で、そういったことが起きないように、皆さんのご協力いただきながら見守りをやっているという状況と思っております。

委員
19ページ
私は御祓地域づくり協議会で勤務しておりまして、生活支援コーディネーターを配置していただいております。
この冊子の地域に関わる部門については、ほぼほぼその地域に合ったコーディネーターが大きく関わってくださっております。
御祓の福祉に関しては、民生委員とか福祉推進員と連携をとりながら、非常に頼りがいのある存在になりつつあります。それでなんですが、見守り体制構築の5.です。
「行方不明未然防止のための声かけ模擬訓練」というのはどこで実施していますか。
また、これから取り組むことですか。というのは、御祓地区のコーディネーターは、認知症サポーター養成講座について、小学生の子供にも受講して欲しいというふうに計画しておりますので、この5.に関しても、1つの材料になるのかなと思ったりするので、今後の取り組みについて教えていただければと思います。

事務局
19ページの一番下ですね。こちらにつきましては、実際、ここ1、2年はできておりませんが、今年度、実施したいと考えております。具体的には、実際、認知症の方で、少しお家から出られて、お家に戻るのが難しい方です。
そういった方が実際に過去にも、ある町会でありました。その方をどうやって守っていこうか、地域で見かけたら、「家は、あっちだよ。」と声かけをしていただこうと。その町の住民にも、もちろん住民だけではなくて民間企業、例えば郵便局の方とか、スーパーの方とかにも集まっていただきまして、本人が立ち寄りそうなところの方にも声かけさせていただいて、実際に見かけたときにこんなふうに声かけるというふうに、模範的なDVD等を鑑賞し、サポーター養成講座と連動させる形で、実際に訓練をしたという事例があります。その時に二次元コードの見守りシールの読み取りの方法など、実際に模擬的にやっていまして、そういった取り組みを、実際に今年度ちょっと困ったケースがある地域の方に呼びかけて、やる予定にはしております。

委員
もし御祓地区でも、そういった方がいてもいなくてもできるんですが、よかったらまた仰っていただければなと思います。

委員
七尾市も頑張ってくれてるのは伝わってきますけど。もともとのスタートがまず間違ってると思う。
何かというと、仮設住宅をボンボン建設して、最低の住まいはあるんですけが、今の意見みたいに、隣が誰か、向かいが誰か全然わからないままだと、コミュニティじゃないじゃないですか。
だから本当は仮設住宅を建設する際、真ん中あたりに、みんなが寄り合うみたいなスペースを作って、そこに仮設の人達が集まって、話をできるようなものに本来はすべきだったと思うんですけども、そんな風になってない。

先程フレイルの話が出ましたけど、フレイルって社会的にも精神的にも肉体的にも弱っていく、健康を害するってことですけれども、それのドミノ倒しがあるとしたら1番なのは社会性なんです。
人と会う。社会に出る人と会話するっていうことが、フレイル予防の1番。そういうことを考えても、今の構造的なものは、それは七尾市のせいじゃなくって、国が最初に、東北でも経験あるわけだから、本来そういうものを作って、2年間ほど住むわけですから、そんな風にして人が会えるような、会話ができるような、助け合えるような空間を作ってないということが、そもそもの間違い。

今ここで言ってもどうもならないんですけど、今後、そういう風に変えていくか、またはどこか空いたところがあれば、2部屋ぐらいを作り直して広い部屋にして、みんなが集まれるようなところにするとか、そんな風にして、やっぱり社会性を保ちながら食事をしっかり摂ってもらって、楽しければ食も進むので、やっぱり健康にもいいし、というようなことだと思うんですけども。
少しでもその方に向かっていけたらいいかなというふうには思いました。

(2)令和6年度高齢者虐待防止法に基づく取組実績報告
事務局説明:質問なし

 

2.その他

(1)令和7年度高齢者福祉分科会スケジュール
事務局説明:質問なし

 

閉会

石川副会長:閉会あいさつ終了

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お問い合わせ

所属課室:健康福祉部高齢者支援課

〒926-0811石川県七尾市御祓町1番地(パトリア3階)

電話番号:0767-53-8451

ファクス番号:0767-53-5990

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