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更新日:2024年3月18日

令和5年度第3回七尾市健康福祉審議会高齢者福祉分科会会議録(開催日:令和5年12月15日)

開催日時

令和5年12月15日(金曜日)午後2時30分~午後4時15分

開催場所

七尾市役所201会議室

出席者

委員

相川、飯田伸、池野、石垣、円山、北山、佐野、竹本、津田、芳原(敬称略)

15名中10名出席

事務局

高齢者支援課:硲課長、春木、城石、松下、岡島、播摩、西野、島崎

健康推進課:山崎

福祉課:赤岩

配布資料

会次第(PDF:61KB)

審議事項1(PDF:87KB)

審議事項2(PDF:89KB)

あったかプラン第1章・第2章(PDF:2,316KB)

あったかプラン第3章・第4章(PDF:4,885KB)

あったかプラン資料編1(PDF:3,250KB)

あったかプラン資料編2(PDF:534KB)

あったかプラン資料編3(PDF:282KB)

当日資料(PDF:159KB)

1.開会

あいさつ(円山会長)

本日は第9期の計画についての審議となっている。事前に資料配布されていると思うので、説明は要点を外さず、速やかに説明いただきたい。

2.審議事項

(1)要介護・要支援認定者数の推計について

事務局:資料に基づき説明
委員:質問なし

(2)第1号被保険者保険料の算定について
事務局:資料に基づき説明
会長:団塊の世代は、税金をたくさん納めた。その人たちが年をとれば、今度は国に面倒を見てほしいというようなお金の割合が増えるわけです。年寄りが増えてくるから、お金がもっと必要になる、だけどもその分はないから介護保険料を増やすとなると、要するにやはり住みにくいまちになる。七尾市は日本で一番住みやすいまちとなるように、介護保険料も低くして、年寄りも住みやすいまちという風な宣伝もいいかなと思う。確かに増えるからお金はいるのですが、その前の段階でもっとやることがあったはずなのに、お金がないから介護保険料とか増やすよって話はその通りだが、他を詰めてでも日本のために頑張った人たちのために住みやすいまちづくりをしていただけたらと思います。

事務局:推計に関しては大変厳しい状況ですが、会長の言葉を真摯に受け止めて推計をしていきたいと思います。

(3)七尾市あったかプラン(素案)について
事務局:第1章計画策定の趣旨(1頁~2頁)資料に基づき説明
委員:質問なし
事務局:第2章、第3章は、第2回分科会で説明済み

第4章:各施策の取り組み
第1節自立支援・介護予防の推進(37頁~48頁)説明
会長:43ページの3.介護予防ケアマネジメントの研修会を地域包括支援センターと年1回合同で実施とあるが、ニーズに合わせて複数回やるような柔軟な対応はできるのか。
事務局:今年度も市職員が居宅の介護支援専門員を対象に実施している。今後より一層予防が大事ということで、地域包括支援センターと連携して外部講師を招いて開催したいと考えている。柔軟な対応については、講師の都合がつけばご要望に応じ、また必要に応じて実施できると考えている。
委員:42ページの通所型のサービスについて、介護予防事業の方が通所事業でかなり予算の方が圧迫されているという説明があったが、国基準ではない通所型基準緩和並びに通所型サービスC型は、こちらのサービスは、運動型は3か所、交流型は1か所、C型は2か所で、人口カバーと言いますか、このサービスを利用したいと希望されたらほぼ皆様が利用できるような体制になっているか。
事務局:総合事業費の約6割から7割が通所事業の事業費となっている状況です。介護予防ケアマネジメントのところで、入口出口のお話もさせていただいた。介護予防ケアマネジメントを向上させていく上で、一旦入り口から入った方が、アセスメントとモニタリングを繰り返しながら、自立してということになれば、地域の方に地域の通いの場などにつないでいくということを、力を入れて取り組んでいるところですので、今のサービスでその基準緩和型、C型が利用したいのに利用できないというお話は今のところはないと考えている。
委員:私は、田鶴浜地区の方にいまして、民生委員さんとのお話の中で交流型のようなサービスがあればというようなお話はあるが、新規事業の立ち上げが、なかなか予算の絡みで難しいお話をお聞きしております。将来的に入口出口でそういう好循環が生まれるような形であれば、将来的に新しいものの創設に関しても、検討していただければと思います。
事務局:第2節日常生活支援体制の充実(49頁~59頁)説明
委員:49ページ配食サービスですが、令和5年度の見込みで1万8千食、令和6年度は2万食となっている。令和6年の3月に一つの配食事業者が撤退するということで、カバーできる事業所として、目ぼしいところあるのか。
事務局:現在5事業所に委託して市の配食事業を実施している。そのうち1事業所が来年3月末をもって撤退する。撤退したエリアについては残りの4事業所のうちの1事業所でカバーしていただけるということで、話し合いがついている。ご利用者の方にはご迷惑かけないように実施していく体制になっている。また、新規についても対応できるということで、今のところ現状と変わりなく運営できると考えている。
委員:配食サービスの実績値が令和3年から5年まで載っています。配食数は減ってきているし、事業所としての実感はあるが、令和6年から増えていくという数字、これは何か根拠はあるか。
事務局:確かに令和3年度から5年度の実績は減少しているのですが、1事業所が撤退するエリアをカバーする事業所が事業拡大をしまして、他の事業所が距離であったり、曜日であったりカバーしにくいエリアを対応できるという話もしているので、そこもカバーしていきたいということで少し増やす見込みをしております。在宅のサービスを維持していくことで、包括ケアシステムの目指すところに取り組むということで増加を見込んでいる。
委員:51ページの7.見守りの体制の中で、民間事業所との協定、連携による見守り(ゆるやかな見守り)とあるが、実際サービスとしてはすでに稼働しているか。
事務局:石川県また七尾市と協定結んでいる例えば新聞社であったり、北陸電力であったりで、例えば新聞が溜まっていたり、料金の支払いが遅れていたりというお客様に対して、例えば、電気を止めるとか、水を止めるとかという時には、市の福祉課の方に連絡をいただいて、それが本当に実行しても大丈夫かというような事前確認を行っている。民間の事業所がそういった高齢者についてこのままにしていくと心配だなという場合は、事前に情報をいただいて、市の方も状況確認をすることを行っており、そういった取り組みになります。
会長:今回の説明で、生活支援コーディネーターがかなりのキーパーソン的な役割だと思うが、生活支援コーディネーターは、どういう方たちがどういう立場で選ばれているか説明をしてほしい。
また、第1層及び第2層で何人ぐらい七尾市にいるのか。第2層の方で15地区となっているので、そこにコーディネーターを今のところ10地区に配置していて、その後増やしていくということだと判断したが、それでよろしいですか。
事務局:第1層に関しては、市全域で市の高齢者支援から1人と七尾市の社会福祉協議会の方からも1人配置している。第2層のコーディネーターは、市内15の地区ごとにコーディネーターを配置している。第2層のコーディネーターは令和5年度の見込みで、52ページに記載はしておりますが、各地区から1人ないし、2人のコーディネーターを配置している。実際にはその地元の方です。
会長:地区に1人もしくは2人となると2~3000人に対して1人ですけども、それでこの地域の高齢者の思いと地域の多様性の活動につなげることができるのか。
事務局:コーディネーターだけが動くわけではないが、民生委員、町会、地区社協とか、すでに各地域で見守り活動や生活支援が行われているが、コーディネーターが例えば高齢者の困りごとの情報などを元に地域の中での活動につなげる際のコーディネートの役割です。
会長:1人で生活できない方が、救いを求めていますけど、いろんな立場の方が関わっているが、コーディネーターすごく大事な感じがします。それがそういう少ない人数でいいのか心配でした。あと令和5年度に10地区、6年度に15地区中12地区で、7年度に15地区充足すると、2年間も不在の地区を作っていいのか。喫緊のニーズだと思うが、2年後には揃いますでいいのか。
事務局:今配置がされてない地区は、市社会福祉協議会でその対応しています。
会長:そのあたりのことは計画案では何もわからないので、補足説明したものにしてください。生活支援コーディネーターが自分たちにどのように関わってくれるのかっていうようなことを、もう少し優しく説明し、ぜひもう少し詳しく分かりやすく、補足した説明をつけた案を出してください。
委員:自分たちの矢田郷地区には、コーディネーターの方おいでますが、老人クラブのことで相談したいことがあっても居ないこともあり、勤務状況がわからない。
事務局:生活支援コーディネーターは、市と地域づくり協議会が委託契約を結び、人件費を委託料として、職員を配置していただいています。勤務状況は、常勤ではなく、月18日の1日4時間、月72時間で勤務形態は実情に合わせて柔軟にしていただいております。もしご相談したいことがあれば、事前に連絡をいれていただいた方がいいかと思います。地域の実態把握等も業務の一つになっており、地域の方に出向いて精力的に動いていますので、ぜひまたご相談していただければと思います。
委員:補足します。われわれの矢田郷まちづくり協議会のコーディネーターは一応規定はあるが、今現在、その規定以上の活動をしている。それはあくまでボランティアという形になっています。そういう相談事があれば、事前に要望を出してもらえば対応できると思う。だいたい週4日前後はいます。何を相談したいのが、何をしたいのかをまとめてもらった形で彼に相談すればいいと思います。各通いの場とか地区の懇談会とか懇話会にも顔を出していますし、もう一つは民生委員児童委員協議会の会合にも出ている。その中で今は高齢者を中心した活動をしてますが、地域づくり協議会では、福祉部会をもう少し強化する形で連携とっていきたいなと。ただ、コーディネーターが全て行うのではなく、地区社会福祉協議会もありますし、連携できるような形で、今は24の町会ともコミュニケーションを取っています。
事務局:第3節住まい・住環境の整備(60頁~62頁)説明
会長:住宅改修費用の一部を助成について、経費に対して何パーセントか助成するものか。
事務局:要件として、介護保険制度における住宅改修と同じで、手すりの取り付けや段差の改修などで金額は工事費の90%を助成するもの、ただし、上限は100万円までという内容です。
事務局:第4節在宅医療・介護連携の推進(63頁~64頁)説明
委員:質問なし
事務局:第5節介護サービスの円滑な運営(65頁~79頁)説明
委員:78ページ(6)災害に対する備えについて、今災害だけでなく防災とか防犯に対する備えとか、そういったものも必要ではないかなと思っております。各施設の中で災害に対する対応とか訓練はできますけども、その中でやはり在宅介護とかいろんな形で実際、ただ避難所設営とかもありますけど、それはまちづくりと一緒に行うが、そこにここでいっぺんにこういう形でもう要するに、BCPにその基づいてやるというのは、あまりにも乱暴ではないかと思います。
地域との連携これこそ本当に連携が必要なものです。町会長もそうですが、各町には自主防災組織があり、マップづくりもしているが、要介護者とか、あとは健常者とそうでない人のことも、その辺をもう少しだけ丁寧に思いをここに載せてもらわないとこれだけで済むのかとなってしまうので、防災防犯に対する備えも連携してやりますよと加えてほしいなと思います。これは要望です。
事務局:委員のご要望を踏まえまして、検討させていただきます。
委員:76ページのケアプラン点検の内容について、来年以降、ケアマネジャーの研修内容も見直しになり、適切なケアマネジメントが求められ、ケアプランの標準化ということで、根拠を持ってケアプランを示しましょうと、質を向上することがケアマネジャーに求められることになってきています。そういったものも含めて、点検を通じて対応していただければと思います。それから、介護人材の確保ということで、資料の128ページに福祉人材の確保の方策が必要であるとか、126ページに専門職の採用・確保が大変だというご意見がある中で(5)介護人材確保及び業務効率化の取組強化の文字を読んだ時点で、国県が主催する介護保険事業の研修等の情報提供に取り組むというような書き出しだったので、国県のものを提供するから人材確保を応援しますよっていうぐらいにしか取れなかったです。ただ、今日のご説明いただいた中に、市としても予算確保に取り組んでいるのであれば、積極的に取り組むような文言があってもいいのかなと感じましたので、ご検討いただければと思います。
事務局:人材確保、人材育成についてのご指摘については、市としての積極性を取り入れた書き方にしたいと思います。
事務局:第6節認知症施策の推進(80頁~84頁)説明
委員:ほっとけんステーションのことですが、今の薬局もかなり変わっていまして、認知症サポーターがいないステーションもあると思う。ぜひとも皆さんに一回集まっていただいて、認知症サポーター養成講座を受講していただき、認知症サポーターが配置されるような施策をお願いしたいと思います。ステーション設置の見込みが今年度43件になっているが、ほとんど薬局だと思うが、グループホーム等も検討し、増やす政策を考えているか。
事務局:ほっとけんステーションは現在43か所になっており、薬局様が多いのですが、今年度新たにグループホームにも11月に養成講座開催し、ほっとけんステーションになっております。
来年度以降もステーションの拡大を目標にしております。
事務局:第7節権利擁護の推進(85頁~88頁)説明
委員:質問なし
事務局:第5章資料編(89頁~128頁)説明

3.その他

事務局:今後の分科会開催日程について

説明本日の分科会で審議いただいた計画の素案については、12月21日開催予定の第2回健康福祉審議会にて図り、1月上旬からパブリックコメントを行う予定です。パブリックコメントの後、第4回の高齢者福祉分科会を開催し、パブリックコメントの結果報告と作業中の介護保険料についてご審議いただく予定としております。第4回の分科会は2月上旬ごろに開催する予定です。事務局では本日のご意見等について検討した上で、計画を一部修正もしくは追加をさせていただきます。また、誤字脱字などの軽微な修正は行い、それ以外については、分科会で再度審議または報告をさせていただきます。

閉会

 

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お問い合わせ

所属課室:健康福祉部高齢者支援課

〒926-0811石川県七尾市御祓町1番地(パトリア3階)

電話番号:0767-53-8451

ファクス番号:0767-53-5990

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