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新型コロナウイルス感染症の影響が長期化する中、住民税非課税世帯等に対して1世帯あたり10万円の現金を支給しています。また、原油価格高騰を踏まえて灯油購入費の一部(5千円)も合わせて助成しています。
臨時特別給付金は1世帯あたり10万円
暖房費助成金は1世帯あたり5千円
基準日時点(令和3年12月10日)で、世帯全員の令和3年度分の住民税均等割が非課税の世帯
対象者には、すでに確認書を送付済みです。必要事項を記入し、返送してください。
返送期限:確認書を発送した日より3カ月以内
DVなどで避難中の人も、臨時特別給付金をご自身で受給できる可能性がありますので、七尾市臨時特別給付金コールセンターまで連絡してください。
新型コロナウイルス感染症の影響を受けて収入額が減少し、世帯全員のそれぞれの収入見込額が住民税均等割非課税水準以下と認められる世帯
対象と思われる人は、自己申告が必要です。
まずは七尾市臨時特別給付金コールセンターまで連絡してください。
申請に必要な書類(申立書、申請書)を送付しますので、必要事項を記入し、返送してください。
申請期限:9月30日(金曜日)まで
R3.1月以降の任意の1カ月収入から年収換算(×12月)
所得は令和3年分の源泉徴収票または年収換算から給与所得控除額、経費などを減額して算出
所得要件の目安表(世帯合計ではなく、世帯員それぞれの収入などで判定します)
単身または扶養親族がいない場合は収入源930,000円で所得額380,000円
配偶者・扶養親族(計1人)を扶養している場合は収入源1,378,000円と所得額828,000円
配偶者・扶養親族(計2人)を扶養している場合は収入源1,680,000円と所得額1,108,000円
配偶者・扶養親族(計3人)を扶養している場合は収入源2,097,000円と所得額1,388,000円
配偶者・扶養親族(計4人)を扶養している場合は収入源2,497,000円と所得額1,668,000円
障害者、寡婦、ひとり親の場合は収入源2,043,999円と所得額1,350,000円
新型コロナウイルス感染症の影響ではない減収の場合は対象外です。
七尾市臨時特別給付金コールセンター
電話番号53-2150
受付時間は平日午前10時から午後5時
申請窓口
七尾駅前パトリア3階の市民ロビー
受付時間は平日午前10時から午後5時
問い合わせ
福祉課
電話番号53-3625