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増田将広(ますだまさひろ)さん(36歳)
仕事は?
寿司職人です。大田新町の「繁寿し」の2代目として、昨年1月に親から店を任されました。
仕事に就いたきっかけは?
親族に料理人が多いので、自然と料理を作るようになり、自分も仕事にしたいと思いました。
高校を卒業して大阪で和食を学び、その後、金沢の寿司屋で修行し、4年前に戻ってきました。
仕事で大変なことは?
やりがいは?
朝は早く、夜も遅いときもあって時間が長いのが大変ですが、自分が握った寿司を食べたお客さまの「おいしい」の一言で、すべてが報われます。
最初は、常連のお客さまから「親父の味と違う」と言われ必死に勉強しました。認めてもらえたときは、うれしかったです。
七尾の好きなところは?
魚がおいしいところです。特に七尾の魚は、格別です。それから、人が優しいところです。
将来の夢は?
地元の皆さんをはじめ、多くの人から愛される店にしたいです。
来店していただいたお客さま一人一人に満足していただけるよう、精進していきます。
平成31年4月1日生まれ西田慎之承(にしだしんのすけ)くん
かっこいいでしょ♪
いつも明るい笑顔で癒やしてくれるしんのすけ。元気に育ってね!
(父:俊明/母:浩子)矢田新町
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掲載を希望する人は、広報広聴課(電話番号53-1130)までお気軽にご連絡ください。
4月から15年ぶりに広報を担当させていただくことになった齊藤です。今月号の表紙となっている「でか山」は、3年ぶりの開催で、たくさんの人に見ていただくことができました。残念ながらコロナ禍のため関係者以外の人は山車を引くことはできませんでしたが、来年こそは、みんなで引っ張ることができるようにと願っています。また、2月に開催された「七尾ふるさと文庫館」オープンイベントが縁となって、漫画家の宮下英樹さんから市長の似顔絵を提供いただきました。今月の「市長のよもやま話」から使わせていただいています。(齊藤)
No.213令和4年(2022)
6月号は6月3日発行
編集・発行七尾市企画振興部広報広聴課
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