本文へスキップします。

ここから本文です。

更新日:2022年4月28日

22~23ページ

イベント情報

新型コロナウイルスの感染状況により、今後予定を変更する場合があります。最新情報は各館ホームページなどでご確認ください。

石川県能登島ガラス美術館/電話番号84-1175
日本ガラス工芸協会創立50年記念「’21日本のガラス展」

巡回最終館である当館では、協会員77人の新作を前期と後期に分けて展示します。また、創立50年を記念した「ガラスアートの先輩たち」展を開催します。

会期は後期8月28日(日曜日)まで
開館時間は午前9時から午後5時(入館は午後4時30分まで)
観覧料一般800円、中学生以下無料
休館日は第3火曜日

のと里山里海ミュージアム/電話番号57-5100
企画展「竹と里山」

身近で特異な植物「タケ」に着目し、里山との関係性とその利活用について考察します。
企画展と連動したクイズラリーも実施します。

会期は6月18日(土曜日)から9月19日(月曜日・祝日)午前9時から午後5時
休館日は火曜日(祝日の場合は開館)
観覧料無料

企画展関連イベント「竹の箸作り」
日時:6月19日(日曜日)午後1時30分から午後3時30分
定員:小学生以上20人要申し込み)
参加費:100円(材料代として)

注意詳細はお問い合わせください。

地域学講座「歴史を学ぶ史料を読む2はじめての古文書Ⅱ」
辞典の使い方、史料読解のコツを紹介する超初心者向けの古文書講座です。
日時:6月11日(土曜日)午後1時30分から午後3時
定員:中学生以上20人(要申し込み)
参加費:無料
持ち物:くずし字辞典、鉛筆

石川県七尾美術館/電話番号53-1500
「第78回現代美術展七尾展」

毎年恒例の公募展「第78回現代美術展」の七尾巡回展です。能登地区在住者や受賞者の作品などを選抜し、日本画・洋画・彫刻・工芸・書・写真の、6ジャンルから計210点を展示します。日本を代表する巨匠から身近な作家作品まで、最新の「石川の美術工芸」をぜひご鑑賞ください。

会期は6月26日(日曜日)まで
開館時間は午前9時から午後5時(入館は午後4時30分まで)
観覧料は一般500円、大高生350円、中学生以下無料
休館日は毎週月曜日

能登演劇堂/電話番号66-2323
地人会新社「二番街の囚人」

そこそこに幸せで、そこそこ満ち足りた生活を送っていたはずの夫婦が、突然の悲劇に遭遇!?ニューヨークイーストサイドの高層マンションで巻き起こる翻訳コメディをお届けします。

日程は6月25日(土曜日)から6月26日(日曜日)
開演時間は午後2時
出演は村田雄浩、保坂知寿、篠田三郎ほか
演出はシライケイタ
料金は一般6,500円、高校生以下4,500円
予約受付中です。
当日は500円増になります
未就学児は入場不可。車いすで観劇の方は演劇堂までご連絡ください。

能登演劇堂友の会会員募集中!6月30日(木曜日)までの入会キャンペーン実施中(詳細はお問い合わせください)

みんなの本棚23日は「ななお家読の日」
インターネットで「七尾市立図書館」で検索

市立図書館のホームページでは、図書館の最新情報が見られます。蔵書検索や図書の予約(事前に登録が必要)もできます。ぜひご利用ください。
市立図書館:電話番号53-0583
矢田郷地区コミュニティセンター図書室:電話番号53-3662
田鶴浜地区コミュニティセンター図書室:電話番号68-3336
中島地区コミュニティセンター図書室:電話番号66-8000

新着情報

プロに教わる野菜の収穫・保存・加工の技とコツ/やさい畑ファーマーズ倶楽部編《家の光協会》丹精込めて育てた野菜を収穫する喜びは何ものにも代えがたいですね。家庭菜園雑誌「やさい畑」で紹介した農家の技とコツを書籍化。日々の野菜作りの一助にいかがでしょう。

あなたのルーツを教えて下さい/安田菜津紀文・写真《左右社》なぜ、父は自身の「ルーツ」を隠してきたのか?この本を通して、著者がこれまで取材をした人々の生きた軌跡に、言葉と写真を通して触れ、出会うきっかけとなれば…。朝日新聞社の言論サイト「論座」連載を元に書籍化。

図書館からのお知らせ

科学あそび教室
日時:6月19日(日曜日)午後2時から午後3時30分
場所:パトリア4階フォーラム七尾多目的ホール
対象:小学生(保護者同伴)
定員:10組(先着順)申し込みが必要です
申込期限:6月12日(日曜日)
参加費:無料
申込方法:市立図書館に電話または申込書をお持ちください。

新型コロナウイルスの感染状況により、今後の予定が変更になる場合があります。最新情報は市立図書館へお問い合わせください。

市長のよもやま話Vol.8茶谷義隆
~音楽が好き~

先日、田鶴浜地区コミュニティセンターで行われた音楽コンサートで、ひょんなことからステージで歌うことになりました。その後、どこで情報を知ったのか、シルバー人材センター「ふれあいの集い」では長渕剛の「乾杯」のリクエストをいただくことに…。
中学生の時、音楽の授業で、ペーパーテストは恥ずかしながら19点だったのですが、歌のテストだけで通信簿に「5」をいただき、先生の粋な計らいがとても印象に残っています。
中学時代の友人が松山千春の「良生(よしたか)ちゃんとポプラ並木」をよく歌ってくれました。私も義隆(よしたか)なので刺激を受けて、そのころから松山千春の歌を聴くようになりました。
社会人になり松山千春のコンサートにも、よく足を運ぶようになりました。千春ファンの方には、歌を聴くよりトークを楽しみにしている人も多いです。トークの内容は、恋愛、政治、宗教、芸能など幅広い分野ですが、毎回、世の中で人として何が正しいか、自身の原点を見つめ直す機会を与えてもらっています。落ち込んでいるときも、腹立たしいときも、「さあ、また頑張ろう!」という気持ちにさせてくれます。
最近は、コロナ禍でコンサートへもなかなか行けませんが、これからも原点を忘れず真っ直ぐに進んでいきたいと思います。

お問い合わせ

所属課室:企画振興部広報広聴課

〒926-8611石川県七尾市袖ケ江町イ部25番地

電話番号:0767-53-8423

ファクス番号:0767-52-0374

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?