本文へスキップします。

ここから本文です。

更新日:2019年10月4日

26ページ

CLOSEUPFRESHMAN!!
輝け!ななおの星

濱田祐子さん31歳(万行町)
◆仕事は?
公立能登総合病院の産婦人科病棟で、助産師として勤務しています。妊娠や出産、育児を通して、パパ、ママ、赤ちゃんと関わらせていただいています。
◆趣味は?
体を動かすことが好きですが、最近は子どもたちと外で遊んだり、家でDVDを見たりすることが多いです。仕事で疲れていても、子どもたちと遊ぶことで、また頑張ろう!と元気をもらっています。
◆理想の人は?
両親です。中学の頃から将来を考えているときに、女性でも何か一つしっかりとした資格が必要だと、看護の道を勧めてくれました。長い間学生として過ごしましたが、ずっと応援し続けてくれました。
◆七尾の好きなところは?
1年を通して、いろいろな所で祭りがにぎわっているところです。家族みんな祭りが好きで、休みが合うと一緒に祭りに出掛けます。
◆将来の夢は?
生まれ育った七尾で、ずっと助産師として働き続けていきたいです。赤ちゃんを取り上げたときは毎回大きな感動をもらえますし、少子高齢化の今だからこそ、助産師という仕事が大切だと思います。日々の出会いに感謝し、七尾市で出産や育児をしたいと思ってもらえるように、成長していきたいと思います。

わが家のアイドル

廣瀬柚月くん「1歳になったよ」
平成30年9月27日生まれ
(父:祥伍/母:翔子)伊久留町
パパとママからひとこと
好奇心旺盛で手を焼くこともあるけど、ゆづの笑顔にいつも癒されているよ。お誕生日おめでとう。

山口蒼介くん「東京で6歳になりました!」
平成25年8月28日生まれ
(父:伸哉/母:陽子)田鶴浜町
パパとママからひとこと
はちゃめちゃなようで真面目で優しい一面もある蒼介。最近は諦めず頑張る姿も見せてくれています。小学校も君らしく楽しんでね!

未就学のお子さんを募集中!!掲載を希望する人は、広報広聴課(電話番号53-1130)までお気軽にご連絡ください。

編集後記

都会に住む若者たちが、田舎での生活になじめるのだろうか。そんなことを思いながら始まった「ノトゲキ」の密着取材。現場に行くたび「こんにちは!」と笑顔で迎えてくれる学生たちを見て、余計な心配だったと感じました。約3週間ですっかり地元住民に溶け込んだ学生たち。今回できた縁をこれからもつなぎ続けてほしいと思います。また七尾に帰ってきてくださいね。(河本)

七尾ごころ


No.181
令和元年(2019)
10月号
10月4日発行
編集・発行
七尾市市民生活部広報広聴課
郵便番号926-8611
石川県七尾市袖ケ江町イ部25番地

TEL.0767-53-1130
FAX.0767-52-0374
Eメール.koho@city.nanao.lg.jp
URL.http://www.city.nanao.lg.jp/

スマートフォンアプリ「マチイロ」(http://machiiro.town/lp/ishikawa_nanao

お問い合わせ

所属課室:企画振興部広報広聴課

〒926-8611石川県七尾市袖ケ江町イ部25番地

電話番号:0767-53-8423

ファクス番号:0767-52-0374

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?