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濱田祐子さん31歳(万行町)
◆仕事は?
公立能登総合病院の産婦人科病棟で、助産師として勤務しています。妊娠や出産、育児を通して、パパ、ママ、赤ちゃんと関わらせていただいています。
◆趣味は?
体を動かすことが好きですが、最近は子どもたちと外で遊んだり、家でDVDを見たりすることが多いです。仕事で疲れていても、子どもたちと遊ぶことで、また頑張ろう!と元気をもらっています。
◆理想の人は?
両親です。中学の頃から将来を考えているときに、女性でも何か一つしっかりとした資格が必要だと、看護の道を勧めてくれました。長い間学生として過ごしましたが、ずっと応援し続けてくれました。
◆七尾の好きなところは?
1年を通して、いろいろな所で祭りがにぎわっているところです。家族みんな祭りが好きで、休みが合うと一緒に祭りに出掛けます。
◆将来の夢は?
生まれ育った七尾で、ずっと助産師として働き続けていきたいです。赤ちゃんを取り上げたときは毎回大きな感動をもらえますし、少子高齢化の今だからこそ、助産師という仕事が大切だと思います。日々の出会いに感謝し、七尾市で出産や育児をしたいと思ってもらえるように、成長していきたいと思います。
廣瀬柚月くん「1歳になったよ」
平成30年9月27日生まれ
(父:祥伍/母:翔子)伊久留町
パパとママからひとこと
好奇心旺盛で手を焼くこともあるけど、ゆづの笑顔にいつも癒されているよ。お誕生日おめでとう。
山口蒼介くん「東京で6歳になりました!」
平成25年8月28日生まれ
(父:伸哉/母:陽子)田鶴浜町
パパとママからひとこと
はちゃめちゃなようで真面目で優しい一面もある蒼介。最近は諦めず頑張る姿も見せてくれています。小学校も君らしく楽しんでね!
未就学のお子さんを募集中!!掲載を希望する人は、広報広聴課(電話番号53-1130)までお気軽にご連絡ください。
都会に住む若者たちが、田舎での生活になじめるのだろうか。そんなことを思いながら始まった「ノトゲキ」の密着取材。現場に行くたび「こんにちは!」と笑顔で迎えてくれる学生たちを見て、余計な心配だったと感じました。約3週間ですっかり地元住民に溶け込んだ学生たち。今回できた縁をこれからもつなぎ続けてほしいと思います。また七尾に帰ってきてくださいね。(河本)
No.181
令和元年(2019)
10月号
10月4日発行
編集・発行
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