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日付 |
2025年05月08日(木曜日) |
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場所 |
東湊小学校 |
命の大切さを実感し、思いやりの気持ちを持ってもらうことを目的に、東湊小学校の6年生37名が人権の花運動に参加しました。
人権擁護委員協議会から、マリーゴールド、インパチェンス、ベコニアの3種類の花の苗が贈呈され、児童らは丁寧に植え込みを行いました。
基村俊成校長は「人権は大切であるということを、全校に広めてほしい」と話しました。
また、児童代表の林青樹(せな)くんは「人権はみんなが幸せに生きるためのものと学んだ。みんなが生きやすく楽しい学校にしていく」と誓いました。