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建設型応急住宅(仮設住宅)への入居支援
一次募集は2月18日で終了しました。
現在、七尾95戸、田鶴浜66戸の増設が決定しています。
二次募集のご案内(3月中旬予定)までしばらくお待ちください。
対象となる人
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住宅が全壊、全焼または流出し、居住する住宅がない人
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半壊(大規模半壊、中規模半壊を含む)であっても、住宅として再利用できないため、やむを得ず解体を行う人
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二次災害などにより被害を受ける恐れがある、ライフライン(水道、電気、ガス、道路など)が途絶している、避難指示などを受けているなど、長期にわたって居住できないと市が認める人
入居期間
原則、仮設住宅ごとの入居可能日から最長2年間で、家賃と駐車場料金は無料
(注意)2年以内に新しい住居を確保していただく必要があります。
その他
- 入居の決定は先着順ではありません。
申し込み多数の場合、市が公開による代理抽選を行います。
- ペットは原則、室内での飼育のみ可能です。近隣の皆さんに迷惑が掛からないようにしてください。
問合せは都市建築課電話番号53-8429
被災住宅の応急修理支援
屋根や床、壁などの日常生活に必要不可欠な部分の修理費用を支援します。
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申請前の修理も対象となりますが、「修理箇所が分かる着工前後の写真」が必要です。
忘れずに撮影してください。写真のないものは、対象外となる可能性があります。
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修理費用は、限度額までの範囲内で、市が業者に直接支払います。
対象となる住宅
次の全てに当てはまるもの
- 被害を受けた時点で住んでいた建物(空き家や倉庫、店舗などは対象外)
- り災証明書で全壊、大規模半壊、中規模半壊、半壊、準半壊のいずれかに判定
修理箇所(注意)詳細は要相談
屋根、壁、床、ドアなどの開口部、トイレ、上下水道配管など日常生活に不可欠な部分
限度額(1世帯あたり)
全壊、大規模半壊、中規模半壊、半壊:70万6千円、準半壊:34万3千円
申請期限:12月31日(火曜日)
申請先:総合支援窓口(パトリア4階多目的ホール)
問合せは都市建築課電話番号53-8429
賃貸型応急住宅(みなし仮設)の入居支援
民間の賃貸アパートなどの入居費(家賃、敷金・礼金など)を支援します。
石川県だけでなく、富山県や福井県、新潟県の住宅も対象です。
対象となる人
- 住宅が全壊、全焼または流出し、居住する住宅がない人
- 半壊(大規模半壊、中規模半壊を含む)であっても、住宅として再利用できないため、やむを得ず解体を行う人
- 二次災害などにより被害を受ける恐れがある、ライフライン(水道、電気、ガス、道路など)が途絶している、避難指示などを受けているなど、長期にわたって居住できないと市が認める人
- 住宅の応急修理支援の利用者で、修理に必要な期間が1カ月を超えると見込まれる人(半壊以上の被害を受け、他の住居の確保が困難な人に限る)
- その他、国と県の協議により、やむを得ず入居すべきと認められた人
入居期間:入居開始から2年以内(応急修理支援を併用する場合は、最長で6月30日まで)
住宅の条件
- 家賃が上限の金額を超えないもの(超過分の個人負担は認められません)
- 貸主から同意を得ているもの
- 不動産事業者(仲介業者)があっ旋した住宅であること
- 耐震性が確保された住宅であること
【参考】石川県内の住宅の上限額
世帯の人数:1人
金沢市、野々市市:6万円
金沢市、野々市市以外の市町:6万円
世帯の人数:2人
金沢市、野々市市:8万円
金沢市、野々市市以外の市町:6万円
世帯の人数:3~4人
金沢市、野々市市:10万円
金沢市、野々市市以外の市町:8万円
世帯の人数:5人以上
金沢市、野々市市:12万円
金沢市、野々市市以外の市町:11万円
(注意)富山県および福井県、新潟県の住宅の上限額は、市ホームページでご確認ください。
申請先
総合支援窓口(パトリア4階多目的ホール)
申請書類は市ホームページからダウンロードすることもできます。
問合せは都市建築課電話番号53-8429