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日付 |
2025年06月10日(火曜日) |
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場所 |
能登香島中学校 |
小説「下町ロケット」のモデルとなった植松電機の代表取締役社長である植松努さんが、能登香島中学校で講演を行い、夢を諦めない気持ちや助け合いの大切さを全校生徒に伝えました。
植松さんは「成果を得るためにあの手この手でやり続けることが大切。」と話しました。講演後、3年生60名がロケット製作の授業で生徒同士助け合いながら製作に励みました。
石坂糸さんは「講演を通して、夢は抽象的なものであっても良いという印象を持てた」と話しました。