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日付 |
2024年06月21日(金曜日) |
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場所 |
七尾市役所 |
震災後の七尾市への統括支援や対口支援の終了に伴い、名古屋市、京都府、京都市、埼玉県、さいたま市の職員へ茶谷市長が感謝を伝えました。
名古屋市は1月3日から災害対応の支援を行う統括支援チームとして延べ54人を派遣。また、5自治体は延べ2,498人(名古屋市1,076人、京都府609人、京都市245人、埼玉県273人、さいたま市295人)の対口支援職員を派遣し、避難所運営、り災証明の申請受け付け・発行などを支援しました。
名古屋市の想定最大規模災害対策推進課の成瀬聡志課長は「一日も早く被災者に日常生活を取り戻してほしい」と話しました。