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日付 |
2022年08月13日(土曜日) |
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場所 |
中島地区コミュニティセンター釶打分館 |
旧釶打小学校の閉校時に埋めたタイムカプセルを卒業生や地元住民ら約40人が集まり、18年ぶりに開封しました。
タイムカプセルの中には、作文や似顔絵、おもちゃなどが多数。一部が浸水してしまっていましたが、懐かしい思い出との再会に浸っていました。タイムカプセルは、平成16年3月の閉校時の小学1年生が20歳になる平成29年に開封予定でしたが延期していました。実行委員の坂本大輔さんは「自分に充てた手紙は、水にぬれて読めなくて残念だったが、みんなが集まって思い出を共有できたことがうれしい」と笑顔を見せました。