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日付 |
2021年08月12日(木曜日) |
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場所 |
石崎小学校体育館 |
東京2020オリンピックバスケットボール女子で銀メダルを獲得した七尾市出身の赤穂ひまわり選手が、小学校時代に所属した石崎ミニバスケットボールクラブを訪れ、子どもたちと触れ合いました。
赤穂選手は「日本代表のプレーを見て、日本代表を目指そうと思ってくれる子が出てきてくれるとうれしいです」と話し、変わらない石崎小学校の体育館に「懐かしい」と目を細め、児童の練習を温かく見守っていました。
主将の大松愛琉さんは「背が高くてかっこいいです。私も赤穂選手のようになりたいです」と話し、憧れの眼差しを向けていました。