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日付 |
2021年08月02日(月曜日) |
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場所 |
石崎町地内 |
バスケットボール女子日本代表の赤穂ひまわり選手が小学生時代に所属した石崎ミニバスケットボールクラブの児童は、市内でナイジェリア戦を観戦し、先輩に熱いエールを送りました。
赤穂選手が、速攻からのレイアップシュートで得点を決めたり、体を張ったリバウンドでボールを死守したりすると、メガホンをたたいて喜びました。日本はナイジェリアを102-83で下し、準々決勝進出を決めました。主将の大松愛琉さんは「ゴール下にディフェンスがいても、シュートを打っていたところがすごかった。私も、赤穂選手みたいにオリンピックに出てすごい選手と戦いたいです」と目を輝かせました。