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問い合わせ 電話53-1500
「いのりの美術人びとが願いを込めた造形」
会期
2月16日(日曜日)まで
午前9時から午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館日
毎週月曜日、2月12日(水曜日)
観覧料
一般350円、大高生280円、中学生以下無料
2月11日(火曜日祝日)、65歳以上の皆さんは観覧料無料。
同時開催:織部焼それは、時代をうつしたやきもの
次回展覧会
「みちはつづく」「新収蔵品展」
会期
3月1日(土曜日)から4月6日(日曜日)
午前9時から午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館日
毎週月曜日
観覧料
一般350円
大高生280円
中学生以下無料
2月17日(月曜日)から28日(金曜日)は館内整備のため休館します。
「稲架木ならぶ」村田省蔵 当館蔵
「印鑰明神垂迹図」
七尾市・印鑰神社蔵
「総社三番叟図額」
(黒色尉)
七尾市・古府町会蔵
「善女龍王図」
長谷川信春(等伯)
当館蔵
「木彫不動明王像」
澤田政廣 当館蔵
(池田コレクション)
問い合わせ
電:84-1271
企画展「能登のサンゴ・イソギンチャク展」
今年度は、能登の里海をテーマに企画展を開催しています。第4弾は「能登のサンゴ・イソギンチャク」を集めました。色鮮やかなサンゴやイソギンチャクは能登の自然が育んだ芸術品のよう。ぜひご覧ください。
開催期間
3月31日(月曜日)まで
場所
本館イベントホール
イルカ・アシカショー特別企画
「バレンタイン」
男性が、ソワソワ、ドキドキする「バレンタイン」の季節。「バレンタイン」に合わせたロマンティックな特別イベントを企画。さて、イルカたちの愛を受け取れるのは誰でしょう。もしかしたらあなたかも…。
開催期間
2月14日(金曜日)まで
午前10時、午前11時30分、午後1時、午後2時30分、午後4時
場所
イルカトレーニングセンター
動きは少ないけれど、とても美しい姿のサンゴやイソギンチャクの仲間たち。
問い合わせ 電話66-2323
劇団東京ヴォードヴィルショー「その場しのぎの男たち」
予約受付中
明治時代、世にいう「大津事件」に対する「その場しのぎの対応策」は、打つ手打つ手が面白いように外れていく。世界の海に日本という小舟を漕ぎ出した男たちの滑稽にして懸命なチャレンジストーリーの顛末は…今、笑劇の幕が上がる!!
日時
3月7日(金曜日)午後6時30分から
3月8日(土曜日)午後2時から
3月9日(日曜日)午後2時から
作/三谷 幸喜
出演/佐藤 B作 佐渡 稔 あめくみちこ ほか
料金
一般6,500円
高校生以下3,000円
(全席指定 当日500円増・未就学児の入場不可)
あめくみちこ
佐渡 稔
佐藤 B作
問い合わせ 電話68-2277
サンビーム日和ヶ丘自主上映会
映画「三丁目の夕日’64」上映
2月15日(土曜日)から16日(日曜日)
上映時間
土曜日(1)午前10時から,(2)午後2時から
日曜日(1)午前10時から(2)午後2時から
料金
大人1,000円
高校生以下500円
幼稚園・保育園児以下無料
昭和の東京を舞台にしたヒューマン・ドラマの第3弾。昭和39年、日本中が高度経済成長と東京オリンピックに沸く中、東京・夕日町三丁目はいつものように住民たちが和気あいあいと暮らしていた。小説家の茶川(吉岡秀隆)は間もなく新しい家族を迎えようとしており、鈴木オートの則文(堤真一)も事業を軌道に乗せていた。
問い合わせ 電話54-0300
ひな祭り展
2月21日(金曜日)から3月5日(水曜日)
ランの花でつくられた雛人形や、段飾りを展示し女の子の節句を祝います。
毎月29日は、蘭遊館入場市民無料デー
3月までの営業時間
午前9時から午後4時
ランで飾ったひな人形
問い合わせ 電話84-1175
能登島ガラスコレクション
ガラスが生み出す自然の情景
能登島ガラス美術館の収蔵品を紹介する展覧会です。ガラスは自由自在に形を変え、多彩な色を発し、光を反射・透過して、さまざまな変化を見せる素材です。
作家たちは、ガラスが持つ性質を生かして、自由に自分のイメージを表現しています。本展では、作家たちが自然から得た印象や感覚をもとに生み出した作品を展示、紹介します。
会期4月14日(月曜日)まで
午前9時から午後4時30分(入館は午後4時まで)
4月1日からは入館は午後4時30分まで
休館日:2月18日(火曜日)
入館料:一般800円、中学生以下無料
「風の道」
藤田潤、1998年
「華ある人」
山科昌子、1996年
「ひそやかに」
南佳織、2000年
「SUNRISE SUNSET」
扇田克也、1994年~95年
好評開催中!!わくわくワークショップ
「冬の定期ワークほっこりガラス」
日時2月は毎週土、日曜日
土曜日(午後1時30分から午後3時)
日曜日(午前10時から午前11時30分)
参加費:300円
ガラ美ボランティア募集中!!
能登島ガラス美術館の活動に参加しませんか?
詳しくは美術館までお問い合せください。
申込期限2月28日(金曜日)
23日はななおうちどくの日
特別整理休館のご案内
本府中図書館:2月8日(土曜日)まで
中島図書館:2月12日(水曜日)から2月16日(日曜日)
ご不便をおかけしますが、ご協力をお願いします。返却はブックポストに入れてください。
CD・DVDは壊れる原因となるので、ブックポストに入れないでください。他館を利用するか、ご利用の館が開館後窓口へ返してください。
グループでの読み聞かせに「大型絵本」を使ってみませんか。
図書館では、グループでの読み聞かせに向いている大型の絵本を用意しています。通常の大きさの絵本をそのまま大きくしていますので、好評です。
通常の本と同じく、誰でも利用でき、家庭でも楽しめます。
月村 了衛 著(講談社)
時は嘉永六年。堅気のふりをしたやくざ、二足の草鞋を裏返しに履き、銃を手にする男がいた。
江戸の裏社会で「残月」の異名を持つ郎次は、抜け荷の家業を一手に仕切っており、一家の跡目を継ぐ立場とみなされていた。だが、ひとりの因業女を始末したところから、次第に抜き差しならない立場に追い込まれていき…
本年度吉川英治文学新人賞受賞作家による、男くささが漂う時代小説です。
永 六輔 著(大和書房)
リハビリしながら好奇心大全開!「世界一やさしい携帯の掛け方」や「身辺整理はムズカシイ」など、80歳になる永六輔流の“謙虚でワガママ”な年のとり方を語った爆笑加齢トーク集です。TBSラジオ番組をもとに書籍化しています。
小田 美代子 著(文化出版局)
一つ身じんべえ、浴衣、ひとえ長着などの仕立て方を、詳しい写真プロセスとともに丁寧に解説しています。和裁の基礎、手入れ法なども載せてあります。著者は、石川県の出身で、東京都優秀技能者知事賞を受賞しています。
藤川 智子 作(ほるぷ出版)
ここは江戸時代の大通り。いろいろなお店が並んでいます。小間物屋、薬種屋、人形屋、地本問屋…何のお店かわかりますか?イラストで楽しみながら学べる絵本です。さぁタイムスリップしてお買い物に出かけましょう。
七尾市立図書館のホームページでは、図書館の最新情報が見られます。
また、全図書館の蔵書検索もできます。
ぜひご利用ください。
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