ホーム > 市政 > 広報・広聴 > 広報ななお(5月号発行) > バックナンバー平成23年 > 11月号 > 広報ななお:平成23年10月号18・19ページ
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主な内容
国・県・市などの行政機関に対する意見や要望など
場所
本庁 市民相談室
相談日・時間
11月21日(月曜日)午前10時~正午
12月5日(月曜日)午前10時~正午
[問]
市民男女協働課 電話53-1112
主な内容
日常生活の困りごと、人権相談
場所
本庁 市民相談室
相談日・時間
毎月第1~第4水曜日 午前10時~正午 午後1時~午後3時
[問]
市民男女協働課 電話53-1112
主な内容
借家・借地・金銭貸借・多重債務・相続・離婚などの法律問題
場所
本庁 市民相談室
相談日・時間
[問]
市民男女協働課 電話53-1112
主な内容
相続・登記・財産管理・多重債務・土地の境界について
場所
本庁 市民相談室
相談日・時間
11月25日(金曜日)午後1時~午後3時
[問]
市民男女協働課 電話53-1112
主な内容
悪質商法などの消費トラブル
場所
本庁 市民相談室
相談日・時間
毎週月~金曜日 午前9時~午後5時
[問]
市民男女協働課 電話53-1112
主な内容
クレジット会社やサラ金の借入・連帯保証など金銭問題
場所
本庁 市民相談室
相談日・時間
[問]
市民男女協働課 電話53-1112
主な内容
行政相談、人権相談、日常生活の困りごと
場所
各市民センター
相談日・時間
11月21日(木曜日)午後1時~午後3時
[問]
市民男女協働課 電話53-1112
主な内容
女性の悩み・DVなど(電話相談有り電話52-7830)
場所
パトリア5階 フォーラム七尾
相談日・時間
毎月第1~第4火・金・土曜日午後1時~午後5時
[問]
市民男女協働課 電話53-1112
主な内容
結婚に関する相談
場所
ミナ.クル3階 あい・あい・あい内
相談日・時間
毎週水・土曜日午後5時30分~午後7時30分
[問]
子育て支援課 電話53-8419
主な内容
養育・家庭生活・DVなど
場所
ミナ.クル2階 第1相談室、各市民センター
相談日・時間
毎週月~金曜日午前9時~午後5時
[問]
子育て支援課 電話53-8419
主な内容
対象:小中高校生およびその保護者
内容:悩んでいること、困っていること
相談日・時間
毎週月~金曜日午後1時~午後4時
[問]
親と子のなんでも電話相談室 電話52-0783
[問]
健康推進課 電話53-3623
10月18日現在
休日歯科当番医(午前9時~正午)
木山歯科医院 電話66-1878
休日当番薬局(午前9時~正午※開局時間)
みそぎ薬局 ファクス52-8281
休日在宅当番医(午前9時~正午)
小児休日当番医(午前9時~正午)
やまざきクリニック 電話53-4976
休日歯科当番医(午前9時~正午)
田鶴浜歯科医院 電話68-6101
休日当番薬局(午前9時~正午※開局時間)
中山薬局 ファクス52-1382
休日在宅当番医(午前9時~正午)
小児休日当番医(午前9時~正午)
公立能登総合病院 電話52-6611
休日歯科当番医(午前9時~正午)
恵寿歯科 電話53-6155
休日当番薬局(午前9時~正午※開局時間)
モリ薬局 ファクス53-4656
休日在宅当番医(午前9時~正午)
小児休日当番医(午前9時~正午)
桜井小児科医院 電話53-3355
休日歯科当番医(午前9時~正午)
浜岸歯科医院 電話52-5115
休日当番薬局(午前9時~正午※開局時間)
瀬川薬局 ファクス53-3557
休日在宅当番医(午前9時~正午)
小児休日当番医(午前9時~正午)
恵寿総合病院 電話52-3211
休日歯科当番医(午前9時~正午)
戸代原歯科 電話53-1075
休日当番薬局(午前9時~正午※開局時間)
七尾駅前あおぞら薬局 ファクス52-9310
休日在宅当番医(午前9時~正午)
小児休日当番医(午前9時~正午)
国立七尾病院 電話53-1890
11月12日(土曜日)
中島薬局 ファクス72-3370
11月19日(土曜日)
おおなり薬局 ファクス54-8087
11月26日(土曜日)
ウラベ薬局 ファクス53-3920
12月3日(土曜日)
万行あおぞら薬局 ファクス52-8932
当番薬局へ行く場合は、事前に電話連絡(各店共通携帯電話090-1310-3909)をしてください。
また、開局時間以外も対応しますので、事前に電話連絡をしてください。
今月号の記事(七色の旅)がきっかけで、生まれて初めて七尾城を歩いて登ることが決定。広報を担当して以来、「いつかきっと!」と思いながらもズルズルと・・・。もちろんガイドさんをお願いして。登ったことがある人も多いだろうが、未経験という人も多いのでは?「百聞は一見にしかず」。秋の城山を体いっぱいに感じてみたいと思う。運動不足のこの体が持つかどうかが心配だが・・・。(寺田)
リヤカーを引きながら全国を旅する『リヤカーマン』こと宮地さんがちょっとした縁がきっかけで家に泊まりに来た。「アジアの貧しい子どもの笑顔が見たくて支援したい」という信念で子どもの実態をPRしている。子どもの実態と同様、ほとんどが野宿で食事も1回。北海道で大きな交通事故にあって入院しても諦めず旅を再開するなど、一夜の語り合ったことが私と家族の心を熱くした。(高木)
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