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石川県の七尾湾に新たなマリーナ整備が検討されています。その一環として、七尾港整備・振興促進協議会では、プレジャーボートなどの船舶ユーザーの利用状況などについて、調査・把握することを目的としたアンケートを実施いたします。
七尾港周辺には、能登の新鮮な海産物の販売所やレストラン、イベント広場などがある「能登食祭市場」、600年以上の歴史ある商店街である「一本杉通り」、開湯1,200年の歴史を誇る名湯「和倉温泉」などがあり、観光施設が充実。また、国の重要無形民俗文化財に指定されている「青柏祭の曳山行事」など、1年を通して祭りやイベントが開催されています。
天然の良港、美しき七尾湾。年間を通じて静穏で景観に富んだこのゲレンデは、日本中のセーラー、ボーターの注目を集ています。その七尾港で検討される新たなムーブメント。船乗りの皆さんの声によって、よりよい未来づくりを進めていきたいと思っています。
以下のQRコードもしくはアドレスよりアクセスし、「七尾港整備・振興促進協議会未来づくりアンケート」にお答えください。所要時間は約5分です。
アンケート回答期間は、令和8年3月25日金曜日までです。


重要港湾七尾港(ななおこう)
港湾管理者:石川県
七尾港は、能登半島の中央部、七尾湾の南湾に位置し、古くは香島津と称し、能登島を防波堤とした天然の良港として、室町時代には越後、佐渡、奥州をはじめ遠く中国大陸とも通商していました。
昭和2年11月、第2種重要港湾に指定され、昭和22年8月に貿易指定港としての許可がおり、昭和26年1月に重要港湾に指定されました。その後昭和27年2月に港内の浮遊機雷が一掃されたことにより、海上保安庁による七尾港安全宣言が行われました。
港湾整備は、昭和47年10月港湾計画策定以来、エネルギー基地、木材流通加工基地として施設整備が進められており、平成5年には大田地区で3号岸壁(水深13メートル)の工事着手、平成7年3月に七尾大田火力発電所1号機、平成10年7月には同2号機が稼動を開始し、平成17年7月にはLPG国家備蓄七尾基地が完成する等、大型プロジェクトも順調に進み、取扱貨物量も昭和47年の175万トンから平成19年次には439万トンと2.5倍に達しています。
平成3年9月に府中地区において、県内初の民活制度を利用した七尾フィッシャーマンズワーフ「能登食祭市場」がオープンし活況を呈しており、これに隣接して七尾マリンパークが平成14年3月に完成、平成19年度には、みなとオアシス七尾「能登食祭市場」として新たにスタートしました。
また、平成19年12月に大田地区において完成した3号岸壁(計画水深13メートル)は、国際物流ターミナルとして現在は暫定水深11メートルで供用しています。さらに、平成27年5月には矢田新地区で、震災時における緊急物資等輸送を想定した耐震強化(旅客船)岸壁(水深7.5メートル、延長220メートル)の供用を開始しました。
七尾港への入港予定のクルーズ船のご案内です。
「三井オーシャンフジ」
日時:令和8年5月4日(祝・月)入港午前9時
場所:決定次第ご案内させていただきます。
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