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更新日:2026年6月16日

蚊が媒介する感染症にご注意ください

蚊媒介感染症とは

蚊媒介感染症とは、ウイルスを持った蚊を介して感染する感染症です。

蚊媒介感染症にはさまざまな種類がありますが、現在国内で感染が広がる恐れがあるのは、国内で広く分布するヒトスジシマカが媒介するデング熱やチクングニア熱、ジカウイルス感染症と言われています。

蚊媒介感染症について(石川県ホームページ)(外部サイト)

蚊媒介感染症(厚生労働省ホームページ)(外部サイト)

予防対策

予防には蚊に刺されないことが大切です。

ヒトスジシマカの成虫は、5月中旬~10月下旬に活動するといわれており、民家の庭や公園等の茂みに潜んでいます。

服装など

  • 長袖・長ズボンを着用し、肌の露出を少なくする。
  • 素足、サンダル履きはできるだけ避ける。
  • 白など明るい色のシャツやズボンを選ぶ。(蚊は色の濃いものに近づく傾向があります。)

虫よけ剤の利用

  • 肌が露出する部分には虫よけスプレーなどを使い、蚊を寄せ付けないようにする。
  • 蚊取り線香などを使って蚊を近づけない。

蚊の発生を抑える

蚊の幼虫(ボウフラ)は、植木鉢の受け皿、古タイヤ、雨ざらしの用具など、少量の水たまりに発生します。

水たまりができないように注意し、蚊の発生を減らしましょう。

感染するとどうなる?

感染しても全ての人に症状が出るわけではありませんが、発熱や関節の痛み、発疹が出るといった症状が1週間ほど出ます。

また、ジカ熱は妊婦が感染すると小頭症などの先天性障害をもった子どもが生まれたり、デング熱では出血を伴うデング出血熱となり重症化することがあります。

感染した疑いがある場合の対応

蚊に刺された数日後に発熱や関節痛などの症状に加えて皮膚に赤い小さな発疹がみられた場合は、速やかに医療機関を受診しましょう。

海外へ渡航される人へ

  • 海外の流行地域へ出かける際は、できるだけ肌を露出せず、虫よけ剤を使用するなど、蚊に刺されないように注意しましょう。
  • 流行地域からの帰国者には、症状の有無に関わらず、虫よけ剤の使用など蚊に刺されないための対策を少なくとも2週間程度は特に注意を払って行うことを推奨します。

海外で感染した疑いがある場合

海外の熱帯・亜熱帯地域の多くの国でデング熱などの感染症が発生しています。感染症が発生している国に渡航し、滞在中に発熱や筋肉痛、関節痛などの症状が現れたときは、すぐに医療機関を受診してください。帰国時に発熱などの症状がある人は、空港や港の検疫所にご相談ください。

お問い合わせ

所属課室:健康福祉部健康推進課

〒926-0811石川県七尾市御祓町1番地(パトリア3階)

電話番号:0767-53-3623

ファクス番号:0767-53-5990

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