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七尾市では、平成20年度から平成24年度にかけ、和倉温泉地区において国(国土交通省)の「まちづくり交付金制度」を活用し、道路修景、観光交流センター、コミュニティ道路、公園整備などのまちづくりに取り組んできました。
まちづくり交付金事業では、事業最終年度に目標の達成状況等の確認や、今後のまちづくり方策を検討する「事後評価」を行うこととなっており、今回はその結果を公表するものです。
まちづくり交付金は、地域の歴史・文化・自然環境等の特性を活かした個性あふれるまちづくりを実施し、全国の都市の再生を効率的に推進することにより、地域住民の生活の質の向上と地域経済・社会の活性化を図るための制度です。
まちづくり交付金の事後評価は、交付金がもたらした成果等を客観的に検証して、今後のまちづくりのあり方を検討すること及び事業の成果を住民に分かりやすく説明することを目的としています。
まちづくり交付金事業(和倉温泉地区)の事後評価結果について、以下のとおり公表します。
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