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みんなの笑顔
4月6日(月曜日)
場所:金沢地方法務局七尾支局
地域での人権相談や人権啓発活動などを行う人権擁護委員に、高田町の岩城則子さんが再任された。岩城さんは、小川卓也支局長から委嘱状を手渡され、「一生懸命頑張らせてもらう」と笑顔を見せながら受け取った。
岩城さんは「1期目は見習い期間のようなものだった。前回3年間での経験を生かして2期目を頑張りたい。子どもと触れ合う機会がある人権教室を、更に充実させていけるよう力を入れていきたい」と意気込んだ。
4月15日(水曜日)
場所:古府町
古府町で一人娘として生まれた君子さん。結婚後は1人の子どもを授かり、農業協同組合で働きながら暮らしを支えてきた。働き者だった君子さんは、80歳を過ぎても草むしりなどの家の環境整備をし、活動的な日常を送ってきた。
現在は自宅で生活しており、地元力士の活躍をテレビで見ながら応援することを楽しみに毎日を過ごしている。
君子さんは「皆さんのおかげで100歳を迎えることができてうれしい」と目を潤ませた。
4月19日(日曜日)
場所:七尾城登山口駐車場
矢田郷地区まちづくり協議会によるイベント「七尾城にぎわい市」が開催され、多数のキッチンカーやハンドメイド雑貨などを目当てに、たくさんの人が訪れた。
イベントは、矢田郷地区で活動する地域おこし協力隊の中村奈世さんが企画。「道の駅があったらいいな」という地域の声がきっかけとなった。
中村さんは「多くの人が来てくれて安心した。今後も七尾城にちなんだイベントを地域の人と一緒に考えていきたい」と話した。
4月25日(土曜日)
場所:能登演劇堂特設会場
地域の活気を戻すきっかけづくりとして、「能登中島カキ祭り」がコロナ禍や能登半島地震を経て6年ぶりに開催された。
イベントには春の能登カキの味を楽しもうと、県内外からたくさんの人が訪れた。参加者からは「自分で焼いて食べるのが楽しい」、「来年も開催したら、また来たい」という声が聞かれた。
実行委員長を務めた水上水産の横山孝幸代表は、「数年ぶりに開催できてうれしい。皆さんの笑顔が見られて良かった」と目を細めた。
4月25日(土曜日)
場所:田鶴浜町地内
住吉神社の春祭りである住吉大祭が震災以降3年ぶりに開催され、町は多くの人でにぎわった。
東、中、西、殿、上野ヶ丘、登の各町会から浜山と呼ばれる6台の山車が出され、町内を巡行。「ヨイヨイ」の掛け声に合わせて綱を曳かれる浜山を見ようと、自宅からうれしそうに顔を出す地元住民の姿もたくさん見られた。
奉賛会長の伊藤康夫さんは「祭ができたのは、たくさんの人の協力のおかげ。感謝の思いが大きい」と、祭の復活を喜んだ。
4月28日(火曜日)
場所:七尾市役所
民生委員・児童委員を長年務めた基村幸榮さんが、厚生労働大臣特別表彰を受賞し、茶谷市長から伝達された。
基村さんは、平成19年12月から令和7年11月までの6期18年にわたり、矢田郷地区で地域住民の身近な相談相手として助言やサポートを行った。在職中は同地区民生委員児童委員協議会の会長も務め、活動の発展と向上に大きく貢献した。
長年の活動を振り返った基村さんは「委員の皆さんの協力に助けられた」と感謝した。
4月29日(水曜日・祝日)
場所:一本杉通り
花嫁のれん展のオープニングを飾る花嫁道中が5年ぶりに行われ、花嫁・花婿の姿を見ようとたくさんの人が集まった。
主役は一本杉通りで事業所を構えている埼玉県出身の比留間希星さんと、ウクライナ出身のヴァレリヤ・サヴェンコさん。紋付袴と鮮やかな赤色の色打掛で登場した2人は、たくさんの祝福を受けながら親族らと共にゆっくりと歩みを進めた。
花嫁のヴァレリヤさんは「一本杉通りを花嫁として歩くことができて幸せ」と喜びをかみしめた。
4月30日(木曜日)
場所:七尾市役所
市は、日本カーシェアリング協会と包括連携協定を締結した。災害時の迅速な支援や災害への備えなど、市民が安心して暮らし続けられる地域づくりの推進が期待される。
同協会は、寄付車を活用した支え合いの仕組みづくりに取り組んでおり、能登半島地震では和倉を拠点に活動。今年1月からは田鶴浜に石川支部を設置した。
代表理事の吉澤武彦さんは「安心して暮らし続けられる地域づくりに協力したい」と意気込んだ。