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日付 |
2020年08月26日(水曜日) |
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場所 |
能登島小学校 |
能登島小学校の5、6年生が地域課題の解決策を考える、能登島こども会議が開かれました。児童は8班に分かれ、島内に増加するイノシシの問題などを取り上げ、自由な発想で企画を提案しました。
発表後に投票が行われ、能登島産の野菜を使ったピザパンと竹で作ったカップに入れたジュースを販売する案が最多票を獲得しました。髙尻菜緒さんは「能登島の野菜の消費や宣伝になれば。竹を使うことでイノシシのすみかを減らしたい」と話し、能登島ふれあいまつりでの実現に向けて目を輝かせていました。