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更新日:2022年3月30日

令和3年度第3回七尾市図書館協議会会議録

開催日時

日時:令和4年3月18日(金曜日)午後3時~午後4時20分

開催場所

パトリア3階会議室3・4

出席者

杉田副委員長、堀委員、寺井委員、山口委員、芹田委員、荒巻委員、鴻野委員(計7人)

善端館長、山本副館長、奥原主幹、森専門員(計4人)以上11人

欠席者:南委員長

傍聴者数

0人

会議内容

1.開会

(館長)開会あいさつ

本日は南委員長がご欠席のため、七尾市立図書館規則第8条第1項第3号の規定により「副委員長は、委員長を補佐し、委員長に事故あるときは、その職務を代理する」とあるので、杉田副委員長にご挨拶をお願いする。

2.委員長挨拶

(副委員長)あいさつ

3.議題及び報告

(1)令和3年度図書館の運営状況について

(事務局)

資料1、1頁事業報告から順次説明※2頁報告追加・12月14日国際ソロプチミスト能登より寄贈された絵本のお披露目会の開催・12月20日輪島塗大机と絵本の寄贈

【質疑】

(委員)

質問ではなく感想になるが、図書委員さんのおすすめ本については、やっぱり自分の同じ学校とか、自分の地域とか顔が見える子どもたちが紹介してくれるということだけで親近感がわき、興味が出るということがあると思う。これからも続けて頂いたら大変いいと思うし、図書委員だけでなく広く学校の方で応募して頂くのもよいのではないか。保育園の展示同様、図書館に興味のない方にも来てもらえるということがあるのでは。また、新聞の記事に大きく取り上げられているので、本を借りに行くことだけが図書館ではないということが、わかっていただけるのでは。今年は自分の肌感覚として、タイムリーな記事をいつも載せてくださっているので、すごくいいなと思う。ふるさと文庫館のことにしても、展示にしても動いている図書館が見える。ただ、さっきの福袋なんかでもそうだが、新聞で見てから行くと二つしかなかった。行事が終わってから新聞に出るので、出来たらたくさんの広報の仕方をお願いしたい。雑誌の無料配布も喜ばれたのでは。いいなと思ったのでまた、声を掛けてください。

(委員)

僕も委員になって、図書館の職員さんはすごく頑張っているなって言うのを感じながら、ここ数ヶ月来たが、こういうふうに、新聞の記事という形で出てくるのはすごく啓発のためにはいいなと思う。すごく分かりやすくなっている気がする。質問で、図書館に本を寄贈されたソロプチミスト能登さんはどういった団体か。また、POPという言葉の意味は。

(事務局)

国際ソロプチミストは実業界で活躍する女性、専門職に従事する女性の国際的なボランティア奉仕組織。国際ソロプチミスト能登さんの寄贈については、図書館に直接ご寄贈頂いたわけではなく、子育て支援課に子育て支援のために子どもたちに本をと10万円のご寄付があり、図書館で選書させていただいた。これまでほとんど毎年のように本を寄贈いただいており、今年度は大型絵本と英語の絵本だったが、仕掛け本などのときもあり、子どもたちが喜ぶものをたくさんいつもいただいている。

(委員)

団体がバザーなどを行った収益を寄付してくださっている。

(事務局)

POPについては、おすすめする本の宣伝文句や本の内容や感想を書いたカードのことで、子どもの感性で絵と文章を取り合せて作っている。本以外にも商品の紹介にも使われたりしている。このPOPは学校でも図書委員さんが作ったものを展示していたりするようだが、図書館でいろんな方に見ていただくのでと、協力を依頼したところ全部で12校にご参加いただいて、今年初めて開催した。皆さんに楽しんでいただけたと思う。

(委員)

子どもの手書きの文字が温かなのでかわいらしい。

(副委員長)

この新聞等もよい。今後も大いに新聞やテレビなどで宣伝してください。

(委員)

本はともだち号について、中島小学校は出ていないのは、コロナで中止になったのか。

(事務局)

基本的には図書館・図書室の無い地域に行っている。子どもたちが足もないので、そちらへ行って、実際に貸出をする形になっている。近くに図書館・図書室がある学校であっても、配本としてお届けしている。学級文庫は中島小学校にも行っている。友だち号は1台の運行でスケジュールがなかなか詰まっている。

(副委員長)他に質問がなければ拍手を持って承認を。

(委員一同)拍手

(2)令和4年度図書館の取組(案)について

(事務局)

資料2、説明※4頁、資料訂正

移動図書館事業:移動図書館(小学校6)→(小学校7)田鶴浜小が増/巡回文庫(幼保園等11)→(幼保園等10)石崎保育園が閉園のため減

図書館友の会:第53回総会5月16日→期日未定/本を読む仲間のつどい中止→期日未定

【質疑】

(委員)

図書館訪問・招待は、図書館の方から学校にお願いするのか。それとも学校からか。

(事務局)

基本的には学校の方からの依頼があって図書館が受ける形になっている。今年度でいうと山王小学校については初めて来られた。遠足のついでにこちらの方も来させていただきましたというところもありましたので、コロナ禍でも図書館は安心安全に対策をとって参加できる場所と言うことで来ていただけているのでは。今年度は参加学校が増えていると思う。今後もできるだけ図書館としては受けていきたいと思っている。

(委員)

学校の生活科という教科の中で公共の施設を学ぶという単元がある。それが2年生。山王小は去年までそういうことをしてなかったようで、今年はお願いした。

(委員)

コロナの影響で抜ける学年っていうところで、今後できれば声かけなり、情報の提供などをしていただきたい。図書館側からもこういった事業があるので、どうぞと声かけをしていただけるときっかけになるのでは。

(事務局)

公共の施設なので図書館に限っていない。図書館に来る学校もあれば、他の施設に行っている学校のあるのでは。

(委員)

中島は行きやすいところにあるので、ほぼ毎年来ているはず。でも、図書館のない地域が広がってしまった。

(委員)

読書環境が整っていない学校もあるので、報告に学校名がないと気になる。

(委員)

七尾市として立派な図書館があるのだから、ぜひ2年生の公共施設は図書館も入れてくださいと宣伝を。また、声を出しておきます。

(委員)

(意見が)2点ある。一つはSDGsや、七尾市は世界農業遺産に認定されて10年たったが、これらの情報源としてのいろんなものが図書館にあるとありがたい。もう一つは、うちどくノートが配布されて基本的には低学年の間はやっぱり親子読書してもらったらいいと自分は思っている。うちどくしたら例えば達成感があるような何かがあると、もう少し取り組みが進むのでは。本校の司書教諭からの意見で、その職員は中能登でうちどく賞などの取り組みを知っているのでそうした意見がでたようだ。大きくなったらそういったものがなくても読書に、もう慣れ親しんで当たり前っていうところに行くと思うので、それまでの一年生に入った段階に親子で交互に触れ合うという機会をどう作っていくか、もし何か良い方法があればお願いしたい。

(委員)

うちどくに関してなんですが、保護者への啓発という意味がすごくあるなと思う。それでうちどくノートの最後に取り組んだ感想を保護者が書いてくださるが、本当に素敵なコメントがあるし、こうやって取り組んでいるのかとわかる。そういったものを広く保護者に伝えることで、この機会に取り組んでみようというきっかけになるかもわからないので、どういった方法がいいかはわからないが考えていただきたい。学校では学校司書が図書館だよりを使って、広めてくれていると思う。それも一つの方法。もう一つ。市会議員の山添さんから開館時間について質問があった。教育長さんが、市民のニーズが上がってこないのでと答弁されたと思うが、ニーズはあがってきてないのか。午前9時ぐらいからの開館で、議員さんはやはりドンキと絡めてと。最近は商業施設とのコラボで成功するなど事例があると思うが、そういうのも含めていい機会になるのかなと思うが。

(事務局)

最近は委員の皆様からも図書室に対するご意見としていただいている。図書館は定期的な休館日がない。そちらを優先にしているところがある。県内でそういった図書館、休みがない図書館はない状況。

(委員)

結局は職員を2人増やせば、ということだと思うが、そのためには市民の声、ニーズが必要だと思うが、そういった声はないのか。

(事務局)

そういった声がもっと上がってくるようになれば変わるのかもしれないが、今のところは。

(委員)

直接ここには入ってこないということですね。

(事務局)

今はパトリアもオープンしたばかりで流れを見させていただいて、ふるさと文庫館も、どれぐらいオープンして増えているかというのを見ている状況。その中でどんどん人の流れが出来て図書館のほうもそういう要望が来るようになれば変わってくるかと思う。

(委員)

若い人から七尾にはフリースペースがないという意見がある。昔は勉強のために高校生がたくさんいた。今は学習スペースが少なめ。最近また増やしてもらったのはわかるが、みんな廊下の寒いところで勉強している。なんとか改善できないか。

(館長)

当館の場合、おそらく商業施設に作った目的は、できるだけ人に足を運んでいただけるようなことを中心に設置したと思っている。現実的には商業スペースということで、面積がどうしても限られてしまっている。来館者の意見の中には、もっと蔵書を増やしてほしいというような意見も実はいただいている。そうすると、限られたスペースであれもこれもは難しい。そういった中で、少しずつでもなんとか、新たな図書館の魅力をということで、この2月に文庫館という取り組みをし、努力をさせていただいている。勉強学習スペースを増やすことは可能だが、その場合は、蔵書なり、といったところにしわ寄せがくる。今後の課題としていただいて、そういった中でどういった有効スペースが作れるか努力していく。例えば隅のこれまで椅子等置いていたところも、本来のスペースとして開いた。少しずつ、声を聞きながらできる範囲で取り組んでいく。ただご理解いただきたいのは、あれもこれもできるようなスペースが現状ではない。限られたスペースの中でどうやっていくかについては、皆さんのご意見いただいて、より有効に運営して行きたい。

(委員)

学校図書館では勉強できないのか。

(委員)

学校の学級単位で入って勉強することはあるが個人ですることはない。

(委員)

県立図書館に教育長さんとか市長さんとかは行かれないのか。七尾市の図書館ももう少し頑張らないと思う事はないのか。レベルは違いすぎるが、今の風を感じてほしい。

(委員)

学校図書館も見てほしい。市長さんたちにぜひ、子どもたちに平等の環境と伝えてほしい。

(委員)

中島図書室から、この新聞記事にもあるがオール読物新人賞を受賞された出崎先生の特別展示コーナーを設けて紹介している。委員の皆さんに報告をということで。もう一つ、コミュニティセンターのサポートとあるが、AV資料について、利用者からDVDが古いものばかりで新しいものがないと言われたので、できたら新しいものもお願いしたいということだった。

(事務局)

本の場合であれば、市立図書館の本を一定期間、回すということもできるがDVD関係になると著作権問題があり、市立のものを回すということができない。現在図書室は予算は本のみがついている状況。購入に関しては図書館のみでしかできない。

(委員)

私も帰ってから説明しますが、図書館からも図書室に説明をしてください。

(事務局)はい。

(委員)

図書館友の会では、以前出崎先生を講師に、本を読む仲間の集いをする予定だったがコロナで中止となった。今年の藤平先生も感染症で中止となってしまった。

(委員)

ふるさと文庫館はヒットだったと思う。インパクトが強くて、人が寄ってこれるような環境である。それからそれに向けて協議会でちょっとした人の紹介をしたら、その人の本が展示された。その旦那さんが新聞記事を持ってきて、どうやすごいやろうっていうふうな感じで、僕に言ってくれた。そういうちょっとした人も脚光を浴びてそれが目立っている。小さなところで頑張っている人が脚光を浴びるような、スペースをもうけながら変化を与えて、これからが勝負時ではないかと思うので、ぜひこれを盛り上げていってほしいと思う。

(副委員長)他に質問がなければ拍手を持って承認を。

(委員一同)拍手

(3)その他

(事務局)

前回いただいたご意見から。委員長から活動紹介をケーブルテレビ以外の周知方法について検討して欲しいというご意見いただいたが、それに関しましてはホームページ、SNS、図書館だよりなどで紹介をするようにした。新聞にもなるべく載せてもらえるようにお知らせしている。

図書室の開館時間については、地域づくり支援課の方にこういう意見があるということは報告しているが、図書室・コミセンの方からそういう話が来ていない、あまりそういう要望は来てないということだった。やはりコミセン自体の開館時間もあり、その辺をずらすのが難しいところがあるので、要望たくさん上がらないと難しいのではないかと感じている。

新県立図書館のことに関して、県立図書館内に液晶パネルがあり、そこでデジタルコンテンツとして県内施設の紹介を計画してるようで、七尾市立図書館についても、載せてもらえるということで現在資料を送っている。

雑誌のアクタス3月21日発売の4月号に七尾市の特集記事が三ページほど掲載されるが、その中でふるさと文庫館についても取り上げていただくことになった。

(副委員長)

他に特に意見がないようであれば、本日の審議内容はすべて承認いただけたということで、ありがとうございました。

4.閉会

(館長)閉会あいさつ

以上

お問い合わせ

所属課室:教育委員会七尾市立図書館

〒926-0046石川県七尾市神明町1番地(七尾駅前 ミナ.クル3階)

電話番号:0767-53-0583

ファクス番号:0767-53-0617

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