本文へスキップします。

ホーム > 市政 > 広報・広聴 > 審議会・委員会などの会議録 > 平成30年度第2回七尾市図書館協議会会議録

ここから本文です。

更新日:2019年3月8日

平成30年度第2回七尾市図書館協議会会議録

会議の名称

平成30年度第2回七尾市図書館協議会

日時

平成30年11月22日(木曜日)午後3時~午後4時30分

場所

サンビーム日和ヶ丘研修室1

出席者

坂下委員長、髙橋副委員長、杉田委員、大成委員、南委員、中橋委員、向委員、古川委員(委員8名)

青木館長、土本副館長、網谷専門員、森主査(職員4名)以上12名

欠席者:木本委員計1名

 

傍聴者数

0人

会議結果

議事承認

会議内容

1.開会

館長挨拶

2.委員長挨拶

 

3.議題及び報告

1)平成30年度の運営状況(前期)について

〈「資料1」に沿って土本副館長が概要説明〉

(委員長)

移動図書館車「本はともだち号」は、1台で巡回しているのか。

(事務局)

そうである。大変な点は、巡回する場所が多いことと、学校の諸行事と重ならないように日程を調整することである。

(委員)

職場・地域・学校を巡回し、さらに資料整理室にはかなりの本があり、それを職員2人で扱うことは大変である。しっかり市立図書館で補助を行っているか。

(事務局)

資料整理室については、本の修理や発注、蔵書点検などを市立図書館全体で行っている。

(委員長)

もう1台移動図書館車を持ったらどうか。

(事務局)

高価である上に、トラックを改造して移動図書館車に仕上げるので、発注から納車まで半年掛かり、移動図書館車の追加購入は容易ではない。現在、行先により児童図書と成人図書の積み替えも負担になっているので、もし今後移動図書館車を追加するとすれば、高齢者向けの車が必要となるかもしれない。

(委員長)

寄付金が無いと購入は難しいのか。

(事務局)

そうである。現在の移動図書館車は、国からの補助金で購入している。

(委員)

自動車会社などに頼んで移動図書館車購入のスポンサーになってもらったらどうか。

(委員長)

車体に企業の宣伝を付けるなどして、そういう方法があってもいいかもしれない。

(事務局)

他の自治体では、雑誌のスポンサー制度を導入しているところもあるが、移動図書館車となると高価なこともあり、1社から費用を出してもらうのは難しいと思われる。

(委員)

1回で費用を捻出するのが難しいならば、基金を作って公募したらどうか。図書館は文化の基底なのに、担当課としては問題解決への目配りが足りないような気がするので、自信を持って方策を練ってもらいたい。

(委員長)

新しい利用券の発行数は、どのような状況か。

(事務局)

徐々に新カードへの切り替えが進んでいる。旧カードは利用者の紛失や死去の数も含まれているので利用者の実数が分からず統計が正確に取れなかったが、新カードによりその点は解消される。

(委員長)

外国の話だが、ドイツの市に移住した韓国系の人が市の窓口で、市のパンフレットとともに図書館の利用券をもらったという。市政の在り方はそれぞれだが、例えば、成人式に利用券を配るとか、それが駄目なら利用券の申込用紙を配布するとか、利用者増に向けての工夫があってもよいのではないか。

(事務局)

貴重なご意見を頂いた。参考までに申し上げると、国の政策では、図書館の利用率を上げるため、将来は個人番号(マイナンバー)カードで図書を借りることができるように検討するそうである。

(委員)

私の携わっているブックスタート事業においても、利用券を持っていない母子に1枚ずつ利用券を渡しても良いのではないかと思う。

(委員長)

絵本コーナーのリニューアルオープンなど、子ども向けの読書活動に力が入れられているが、大人向けの行事が少なくないか。

(事務局)

旧・絵本センターは、初心者向けの趣味の本を並べ教室を開催したり、読書会の会員を増やすために写真を掲示したりするなど、大人の行事を行う場所としたい。

(委員)

中高生の選書ツアーは、どのような印象だったか。

(事務局)

参加者は、高校生15名、中学生4名、その他、保護者と職員とで、計25名だった。初めに行った最先端の設備を持った野々市市立図書館では、図書館児童・生徒・保護者とも熱心に見学し好評だった。次の金沢市内の書店では、図書館の本を選ぶという普段あまり無い機会が持てて良かったとか、自分の将来就きたい職業の専門書を選んだりできて良かったという感想をもらった。また、市立図書館に対する意見とか、本に対するいろいろな話を聞けた。

(委員)

参加者はどのような本を選んだか。

(事務局)

例えば、高校生は、持ち運びし易い文庫本を選んだり、小学生でも、大人が読むような外国のミステリー小説を選んでいた。

(委員)

来年度も選書ツアーを行うか。

(事務局)

大人が自分で読む本、保護者が読み聞かせできる児童を対象とした本、高校生が選ぶヤングアダルトの本の3段階に分けて行う予定である。

(委員)

交流会などで中学・高校の学校図書館司書との連携をもっと強めていけば、選書ツアーへの参加も増えるのではないか。

(事務局)

来年度に向けての課題としたい。

(委員)

読み聞かせに関わるお話しボランティアは市内で何団体くらいあるか。

(事務局)

市立図書館・中島地区コミュニティセンター図書室では6グループほど把握しているが、その他にも、子育て支援課がお願いしている団体が田鶴浜地区コミュニティセンター図書室でお話会を行ったり、学校では朝にお話会をしている。

2)平成31年度の活動及び予算方針について

〈「資料2」に沿って館長が概要説明〉

(委員)

資料2の1.運営の6)に、田鶴浜地区コミュニティセンター図書室は入らないのか。

(事務局)

今年度10月1日から田鶴浜地区コミュニティセンター図書室は、地域づくり協議会の運営に移行しているので、資料には記載しなかった。但し、図書室職員への支援については、市立図書館が行い、協力体制はしっかりとっていく。

(委員長)

資料2の2.管理の4)に関連して、時々除籍本がインターネットなどで販売されているが、問題無いか。

(事務局)

除籍資料の有効活用と来館者の増加を図るため、市立図書館では雑誌バザー、中島地区コミュニティセンター図書室では図書販売と雑誌バザーを開催しているので、その資料が転売されることも有り得る。

3)その他

1.平成30年度図書室の運営状況(前期)について

〈「資料3」に沿って土本副館長が概要説明〉

2.県内市立図書館の状況について

〈「参考」に沿って土本副館長が概要説明〉

(委員)

図書館が図書室に移行したことで、蔵書数は減少したか。

(事務局)

書架面積の半減及び書庫面積の減少に伴い蔵書数も減少せざるを得なかったが、それが原因で利用者が減少したとは考えていない。

(委員長)

図書室になったことで、親しみ易い本ばかりになり、重厚な専門書を配架しなくなったのではないか。

(事務局)

専門書は市立図書館にあるので、是非利用していただきたい。

(委員)

図書室になったことで、いままで旧・地区館にあった本で市立図書館でしか見ることができないようになった本がある。年齢が上がるに連れて、遠方へ行きにくくなるのは自然であり、やはり最後は移動図書館に頼るしかないのかもしれない。

(委員)

資料整理室を旧北嶺中学校から田鶴浜中学校へ移す予定は無いか。

(事務局)

資料整理室がある湯川町から中島地区の各施設に巡回するのは、確かに遠いので、現在移転を検討中であるが、財政担当課や移転予定地域などと検討中である。

(委員)

人口が近い他市と比べて七尾市の図書館予算は少ないので、来年度はしっかり予算を確保してほしい。

(事務局)

了解した。また、予算の不足で補えないサービスについては、おもてなしの心で利用者への対応に当たっていく。

 

4.閉会

副委員長挨拶

 

以上

お問い合わせ

所属課室:教育委員会七尾市立図書館

〒926-0046石川県七尾市神明町1番地(七尾駅前 ミナ.クル3階)

電話番号:0767-53-0583

ファクス番号:0767-53-0617

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?