本文へスキップします。

ホーム > 市政 > 広報・広聴 > 審議会・委員会などの会議録 > 平成29年度第1回七尾市図書館協議会会議録

ここから本文です。

更新日:2019年3月8日

平成29年度第1回七尾市図書館協議会会議録

会議の名称

平成29年度第1回七尾市図書館協議会

日時

平成29年5月25日(木曜日)午後3時~午後4時30分

場所

ミナ.クル2階第1会議室

出席者

南委員、若木委員、高橋委員、大成委員、中橋委員、松井委員、坂下委員、向委員、古川委員(委員9名)

高教育長、(中央)大谷内館長、土本副館長、作田専門員、網谷専門員、森主査、澤野主幹、(田鶴浜)新田主幹、(中島)山本主幹(職員9名)以上18名

欠席者:なし

 

傍聴者数

0人

会議結果

議事承認

会議内容

1.開会

2.辞令交付

3.教育長挨拶

4.自己紹介

5.委員長及び副委員長の選任

委員長は坂下委員、副委員長に若木委員が全会一致で承認。

 

6.議題

(1)平成29年度運営の概要について

1.重点目標と主要事業の説明

2.平成28年度各館利用状況の説明

3.平成29年度事業計画及び各館の取組

〈中央図書館〉

新規事業の図書館システム更新事業、継続事業の子どもの読書活動推進事業と移動図書館事業について説明

〈本府中図書館〉

改修工事に伴う課題、リニューアルオープンまでの計画の説明

〈田鶴浜図書館〉

公民館等の各機関と連携し地域の身近な図書館とするための課題と取組を説明

〈中島図書館〉

子どもの読書推進に重点を置き、複合施設との連携及び地域の特色を生かす図書館にするための課題と取組を説明

〈議題についての質問〉

(委員長)

中島図書館の移転後の蔵書は何冊か。

(事務局)

登録していない図書も含め約38,900冊、その内約2万冊が書庫、開架図書約18,900冊となる。

(委員)

本府中図書館の広さは現状の半分となることで、かなり狭いイメージを受ける。また書庫も必要になるだろうし、何か対応策を考えているか。

(事務局)

現在考えている新本府中図書館は、入口側に市民サロンと公民館事務室、奥が新本府中図書館になる。子ども用のスペースは、奥の右側になる予定、閲覧コーナーは窓際に8席を設ける。蔵書の構成は図書館だけで決めるのではなく、利用する地域の方々の意見を訊きながら決めたい。本府中図書館の一般利用者には中央図書館を利用してもらいたいと考えている。また、移動図書館で地域の公民館・学校・放課後児童クラブを巡回するための本を本府中図書館から移動図書館に3万冊を移管している。さらには、中央図書館の機能を拡充し本府中図書館の面積減少の補完をしていきたい。

(委員)

本府中図書館の縮小は、地域の公民館の中ではある程度周知されているが、一般利用者は伝わっていないようにも見受けられる。また、本府中の地域の方は、図書館の面積の減少に了解済なのか。高校生が図書館で勉強している光景を見かけるが、面積減少によって高校生の利用者が減るのではないか。

(事務局)

七尾市公共施設等総合管理計画に基づいた施設の複合・集約化と矢田郷公民館の建設計画が進行している中、このような形になった。関係者は状況については認識していると思う。

利用者が減るのではないかという懸念は確かに否めず、これまで中央図書館と同程度あった貸出冊数を新図書館では見込めないが、その分、中央図書館の利便性を高める仕組みを考えていきたい。

(委員長)

率直に言えば、本府中図書館は図書館と言うより公民館図書室のようになったということで、公民館のニーズと図書館のニーズとの妥協の産物ではないのか。だから、図書館のみ使っていた地域の人には不満が残る。

(委員)

本府中図書館にたくさんあった子どもの本が少なくなるのは寂しくてしょうがない。新本府中図書館が、より使い易くなることを希望する。

(委員)

サンライフのテーブル席で勉強する高校生のために、テーブル席をもっと明るくするとか図書館内だけでなく建物全体をいい形にしてほしいと願っている。

(委員長)

本府中図書館の図書費が70万円予算計上されているが、休館しているのに必要か。

(事務局)

休館中に出版された本が新本府中図書館に無い状態にならないように必要な本を購入するため計上している。

(委員長)

各館の取組事業は、計画書は理想的な言葉で書かれているが、具体的には図書館員はどのようにアクションを取っていくのか。言葉と行動の結び付きが大事である。課題に対して実際に取組むことが大事、次回、事務局が結果を報告する時、課題に対してどういう事業を行ったか具体的に事業名を挙げ、リンクするように説明してもらえれば聞き易い。成果のチェックを協議会に出してもらえば、委員も理解し易いし皆で考える機会になる。

(委員)

平成29年度の取組で、いずれの図書館も地域づくり協議会・学校・公民館との連携を挙げているが、その機関とどのような話し合いをして、どのように具体的に行っていくつもりか。

(事務局)

地域づくり協議会や公民館との連携は、同じ建物内にあるので図書館の管理をお願いできないか考えている。また、学校との連携については、子どもの読書推進の立場から、特に中島図書館は中島中学校に併設していることから、連携して新しい取組ができないか考えている。

(委員)

理想はそうかもしれないが、今後は、中島図書館が他機関に併設したことが好例になってくれれば良いと思われる。

(事務局)

図書館としては、他団体に図書館を利用して活動してもらえれば良いと考えている。例えば、田鶴浜図書館では、今年1月、地域づくり協議会や公民館ともちつき交流会、3月に絵本の中のお菓子づくりを行ったが、他団体と一緒にすることで新たな工夫も生まれた。

(委員)

図書館業務は基本的に本を扱うことを主としている。他団体との関係を広げ過ぎることは、図書館利用対象者を絞りにくくなることにつながり、図書館を楽しもうとする人には効果的ではないので、中身の充実、図書館機能の拡充も考えてほしい。

(事務局)

地区館にあった本来の図書館機能は中央図書館が担っていきたいと考えている。また、地区館は公民館と同じような社会教育施設という観点から地域の学びの場ということで考えていく。地区館の管理を委託したいと考えているが、相手は図書館業務に不慣れなので、職員がサポートする体制をとっていく。

(委員)

中央図書館の新利用券への移行は、もう始まっているのか。

(事務局)

始まっていない。現在のカードの耐久性が悪いので、磁気カードへの移行を検討している。

(委員)

図書館運営に伴う指数について、七尾市と比較できるように全国及び同規模の自治体の指数や平均値は分からないか。

(事務局)

全国平均の利用登録率は、平均20%~30%に達すれば良い方であると言われており、当館では、利用登録率は高い水準で推移している。しかし、亡くなった人の登録データもあるので実情にあわない。100%を超える自治体もある。そのため、利用カードの有効期限を定めた運用を検討し利用者の実状を把握したい。

(委員)

各地区館の図書費や子どもの読書促進事業費が減っているのはなぜか。また、図書費が減ることによって図書の新鮮さを保つことはできるのか。

(事務局)

地区館3館の規模縮小に伴い蔵書数も減少する。地区館の蔵書を2万冊とし、図書費70万円を配分した。但し、中島図書館は中島中学校の図書室の役目を果たすため30万円多く配分し図書費100万円としている。

地区館の図書を補うため、中央館で毎月図書を購入し2カ月ごとにローテーションで地区館にまわす計画を立てて図書の新鮮さを保つことを考えている。子どもの読書推進費の減額は、平成28年度に子どもの読書推進計画書及びあらましの作成に伴い印刷製本費を計上していたが、本年度は必要がないため計上していない。

(2)主な予定

11月7日(火曜日)石川県図書館大会が県立図書館で予定されている。

(3)その他

除籍した図書を再利用するため、「七尾市立図書館リサイクル資料の譲渡に関する実施要領」を策定し、除籍した図書、1冊100円で譲渡できるようにした。

本府中図書館でリサイクルバザーを実施したが、今後、リサイクル行事を計画した場合、図書館だより、ホームページなどでお知らせする。

 

7.閉会

以上

お問い合わせ

所属課室:教育委員会七尾市立図書館

〒926-0046石川県七尾市神明町1番地(七尾駅前 ミナ.クル3階)

電話番号:0767-53-0583

ファクス番号:0767-53-0617

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?