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更新日:2019年3月8日

平成28年度第2回七尾市図書館協議会会議録

会議の名称

平成28年度第2回七尾市図書館協議会

日時

平成28年11月24日(木曜日)午後3時~午後4時30分

場所

ミナ.クル3階多目的会議室

出席者

坂下委員長、帽子山副委員長、若木委員、高橋委員、高委員、川口委員、佐原委員、森野委員(委員8名)

(中央)大谷内館長、土本主幹、作田専門員、網谷専門員、森主査(本府中)藤澤副館長、(田鶴浜)一花主幹、(中島)奥原専門員(職員8名)以上16名

欠席者:なし

 

傍聴者数

0人

会議結果

議事承認

会議内容

1.開会

2.委員長挨拶

 

3.議題

(1)図書館の運営状況

(事務局)

1各館の利用状況(資料1~4頁)

説明省略

2各館の事業実施状況と予定(資料5~7頁)

〈全体〉

図書館協議会を年3回開催する計画である。

子どもの読書活動推進事業の推進委員会を年3回開催。新しい取組として夏休み読書

スタンプラリーを全館共通で行った。また、家族よむよむフェスタを新規事業として

実施。

〈中央図書館〉

紙芝居劇場は、「のまひょうしぎの会」から発表の場を提供してほしいといという要望

を受け実施。

ブックトークを7回実施。「としょかんでおばけやしき」は昨年好評であったため、引

きつづき図書館サポーターの協力を得て実施。

〈本府中図書館〉

図書館講座を初めて実施。これは、図書館を“情報提供の場・出会いと交流の場”と

して更に活かすために、アンケートで希望のあった事柄について行った。

〈田鶴浜図書館〉

巡回配本の実施。

田鶴浜小学校の他、あかくら保育園、中島保育園など3園の図書館招待を行っている。

〈中島図書館〉

民話再話編集事業として、『いろり火その2』を発行予定(発行の例として、『いろ

り火その1』を委員に回覧)。

3各館の展示図書実施状況と予定

各館ごとに、成人図書と児童図書の展示について主なものを説明

4移動図書館の運行状況と予定

通常運行する場所の他、中島図書館休館に伴う新規の運行場所について説明

(委員)

現在、中島図書館の蔵書はどのようになっているのか。

(事務局)

中島図書館の本は、現在移転整理中のため箱詰めになっており、閲覧や貸出などの利用はできない。移動図書館車が中島地区コミュニティセンターに来ているので中島図書館以外の本の貸出は可能である。

(委員)

6月から7月までの中央図書館の利用状況が昨年度に比べ多いのは何故か。

(事務局)

移動図書館の貸出を含むので多いとみている。

(委員)

移動図書館車が中島地区コミュニティセンターに来ていても、時間があわないことで借

りそびれることがある。

(事務局)

中島地区コミュニティセンター図書室の開館を4月に予定しているが、できるだけ早め

たいと考えている。それまで、ご理解をいただきたい。

(委員)

中央図書館の10月のお話会は10回と多いのはなぜか。

(事務局)

お話会だけでなく、保育園と小学校の図書館訪問を含む。

(委員)

最近の本府中図書館の貸出が減っているが、休館予定が周知されていった影響か。

(事務局)

サンライフプラザで休日に催し物があり駐車場が満車になると、図書館への来館者が減

少する。また、サンライフプラザの屋根の工事があったので来館者が入り難くなったこと

が影響していると考えられる。

 

(2)市立図書館の現況について

(事務局)

七尾市は、「七尾市公共施設等総合管理計画」と「行財政改革第三次プラン」に基づき施

設の適正配置の実現を目指しており、図書館のあり方を検討する中で、集約化を含めた適

正配置を行う方針でいる。市内4つの図書館は、これまで本を収集・整理・保存・提供す

ることで市民ニーズに応えてきたが、近年、人口減少や高齢化などの現代社会の変化に伴

い、市民ニーズも変わってきている。これからの図書館のあり方としては、これまで果た

してきた役割に加えて、市民の交流と活動の拠点づくりの場となることを目指してそれぞ

れの図書館の再編と管理運営について検討している。

中央館の機能を集合・強化し、地区館をコミュニティセンターに設置し、機能の見直し

を図り運営を効率的に行いたい。具体的な内容としては、本府中図書館は、599平方メートルから

約半分に縮小し、蔵書は20,000冊程度で市の直営とする。中島図書館は、演劇堂か

ら中島地区コミュニティセンターに移転し500平方メートルから346平方メートルのスペースとし蔵書数を

2万冊程度とする。2階にできる中島中学校とも連携した活動を行う。図書館の管理は市

の直営とする。

なお、各地区館は中央図書館の管理とする。

(委員)

地区館は縮小するが、機能は変わらないのか。

(事務局)

貸出システムは地区館がそのまま使用するので、機能は変わらない。

(委員)

メリットは無いのではないか。それとも、経費節減になるのか。

(事務局)

複合化をすることで効率的な運営が期待でき、利便性も高められる。

(委員)

本府中図書館の面積を半分にして貸出が減る分を何処で補うのか。

(事務局)

中央図書館で補う。

(委員)

本府中図書館の昨年度貸出11万冊分を中央図書館が補い切れないのではないか。市は

図書館の位置付けをどのように考えているのか。市民がどのような図書館を望んでいるの

か第一線にいる図書館職員はその意向を汲んで市の行財政改革担当部署に言うべき、また、

働きかけるべき。それで市民が図書館職員をサポートできる。市長が決めたことを報告す

るだけでは駄目。市は人口減だから仕方がない面もあるが、図書館職員はもっと頑張って

もらいたい。単なる面積減という報告だけでは納得できない。

(委員)

移転先の中島地区コミュニティセンター図書室を見せていただいた。少々狭いが、図書館職

員の頑張りで温かみのある雰囲気になってきている。本府中図書館もそうなれば良い。

(委員)

各地区館の面積減なら、中央図書館の面積は増やせないのか。先ほども言ったとおり、図書館職員は、市役所の行財政改革担当部署に利用者の声が届くように努力してもらいたい。中央図書館の面積はそのままで他館の面積を半分にしましたでは、今までどおりのサービスはできないと思う。

(事務局)

図書館全体としては貸出重視から情報を交換する場へとなってもらいたいと思っている

ので、各館の面積や本が半分になったとしても、これまでとは違う利用方法が期待できる。

(委員)

図書館は“貸本屋”ではないというのは、そのとおりだと思う。とはいえ、本を減らす

言い訳にしてもらっても困る。

(委員)

面積が狭くなることは、それほど大きな問題ではないと思う。例えば、輪島市立門前図

書館はこじんまりしているが、居心地が良い。七尾市もそんな図書館を目指して欲しい。

(委員)

先日、城山真一氏の講演会で、学校から帰る時、菊沢書店に寄って、馬出町にあった七

尾市立図書館に寄るのが楽しみと言っていた。その拠点が減少するのは寂しい。そういう

本好きな人が減るのを心配する。都会では本屋へ行く人が多く、田舎では図書館へ行く人

が多いというように、都会と田舎とでは図書館の重みが違う。

(委員)

小学校では5年生が並行読書を行っていて同じ本が必要だが、地区館が図書室になるこ

とで同じ本の購入が減って、並行読書に支障をきたさないか。

 

(事務局)

図書の購入は各館対応なので、図書館機能が集約された場合、支障を来す可能性がある。

(委員)

新しい図書館をつくるという話は無いか。

(事務局)

新しい図書館をつくるという話は無いが、図書館機能を充実させるという意見はある。

(3)その他

2月23日(木曜日)第3回七尾市図書館協議会

(事務局)

本府中図書館は、来年1月4日から本の整理休館に入るが、減らす図書を有効活用するため、12月1日から12月11日までの間に無償譲渡の選書会をすることを福祉施設や小中学校へ通知している。

(委員)

会議資料は、両面印刷できないのか。資料代も市民の税金で賄われていると考えれば、

職員はその点にも配慮すべき。

(委員)

同じような例で、広報の配布で、町会長宅1軒にまとめて届けられるのに封筒が何枚も

使われていることがあるが、これも税金の無駄遣いになっていると思う。

(委員)

新聞に「10冊から20冊も図書館がまとめ買いするのは利益が減るからやめて欲しい」

という、出版社の人の話が掲載されていたが、事務局はどう思うか。

(事務局)

まず、10冊から20冊も副本を買う予算は無い。「5冊文庫」の購入も最近はしておら

ず、県立図書館から借りている。利用者からも、リクエストが重なった場合、何日でも待

つから同じ本を何冊も買うより違う本を多く入れてほしいという要望をいただいている。

(委員)

中央図書館で借りた本を能登島地区コミュニティセンターで返せないと言われたが、ど

うしても無理か。

(事務局)

現在の返却システムとしては確立していないが、今後検討する。

 

 

4.閉会

以上

お問い合わせ

所属課室:教育委員会七尾市立図書館

〒926-0046石川県七尾市神明町1番地(七尾駅前 ミナ.クル3階)

電話番号:0767-53-0583

ファクス番号:0767-53-0617

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