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【申込期間】令和2年11月6日(金曜日)~令和2年12月4日(金曜日)
【申込受付】入園を希望する保育園・認定こども園
(注)申込期間終了後に保育の必要性が生じた場合などで入園を希望する場合は、子育て支援課までご相談ください。
(注)保育園を希望される場合は「七尾市保育園入園のしおり」、認定こども園を希望される場合は「七尾市認定こども園入園のしおり」にて申し込み方法をご確認ください。
併せて、広報ななお11月号に掲載されている「令和3年度入園園児募集(PDF:621KB)」もご覧ください。
現在、七尾市には保育園(8園)と認定こども園(13園)があります。
保育園・認定こども園一覧表(令和2年11月1日現在)(PDF:498KB)
里帰り出産の間、七尾市内の保育園・認定こども園へ短期入所をご希望される場合は、「お住まいの自治体」で手続きをしてください。なお、希望される期間および園に入園できない場合もありますのでご了承ください。
また、一時預かりを希望される場合は、直接園へご連絡いただき、利用日などをお決めください。
市外での里帰り出産をご希望される場合は、「七尾市子育て支援課」にて手続きをお願いします。希望する保育園・認定こども園のある自治体と七尾市とで調整を行いますので、お早めにご相談ください。
なお、自治体によっては市外の人の受け入れを行っていない場合や、入園できる期間などの基準が異なる場合があります。希望する期間および園に入園できない場合もありますのでご了承ください。
保育料、副食費については、
保育料のご案内(仕組みなど)(PDF:786KB)、副食費のご案内(仕組みなど)(PDF:140KB)をご確認ください。
また、公私立保育園に入園の人は、以下の納付方法などをあわせてご確認ください。
副食費の納付方法などは園によって異なります。園にご確認ください。
私立認定こども園に入園の人は、保育料、副食費ともに納付方法などは園によって異なります。園にご確認ください。
婚姻歴のないひとり親家庭に対し、保育料の負担軽減を図ります。
ひとり親家庭のうち、配偶者と死別・離別した場合は、税法上の寡婦(夫)控除や非課税の措置がありますが、婚姻歴のない場合は適用されていません。
負担の不公平感をなくすことや子育て支援の充実の観点から、婚姻歴のないひとり親家庭に対し、寡婦(夫)控除をみなし適用し、負担軽減を図ります。
ただし、寡婦(夫)控除をみなし適用しても、保育料が変わらない場合もあります。
なお、寡婦(夫)控除のみなし適用は、保育料、副食費を算定する際に適用するものであり、税法上の控除は受けられません。
みなし適用を受ける場合は申請が必要です。
詳細は、子育て支援課までお問合せください。
七尾市は、私立保育園に保育料の徴収事務を委託しています。
そのため、保育園の在園児は在園している保育園で保育料を納付することができます。
徴収事務委託先
保育園名 |
所在地 | 電話番号 |
---|---|---|
西湊保育園 | 小島町ヌ部49番地3 | 0767-52-3139 |
光の子保育園 |
大和町チ部18番地の1 |
0767-53-0094 |
あさひ保育園 | 飯川町101部71番地7 | 0767-57-1418 |
やまと保育園 | 矢田町3号43-1 | 0767-53-2710 |
よつば保育園 | 湯川町ニ部1番地 | 0767-58-1912 |
認定事由や保育必要量、家族構成、障害の有無等に変更が生じた場合は、変更申請が必要です。
教育・保育給付認定の変更申請書(兼)内容変更届(PDF:135KB)を園または子育て支援課までご提出ください。
変更申請が必要な場合の例
(認定事由の変更)
(家族構成の変更)
(障害の有無の変更)
幼児教育・保育の無償化のページをご覧ください。
子ども・子育て支援新制度のページをご覧ください。
「ここdeサーチ」は、全国の保育所、認定こども園等の情報が閲覧可能となるサイトです。
園の所在地や教育・保育内容、利用定員などの詳しい情報が掲載されています。
これから入園を検討される場合などに、ご活用ください。