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日付 |
2024年10月04日(金曜日) |
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場所 |
能登香島中学校 |
2年生60人が、和倉温泉創造的復興まちづくり推進協議会とのワークショップに参加し、地元の復興する姿を思い描きました。
生徒は協議会のメンバーや地元住民とともに、石崎・和倉・能登島の地区ごとに分かれて復興後のまちづくりを議論。飲食店などの誘致や街灯の整備、復興祭の開催といった意見を集約し発表しました。
協議会の多田健太郎代表は「子どもが楽しめる場が足りていないと感じた。子ども目線の意見を理解することができて良かった」と振り返りました。