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日付 |
2022年11月23日(水曜日) |
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場所 |
市内各地 |
原子力災害における住民の防災意識と、防災業務関係者の技能の向上を目的に県内各地で原子力防災訓練が開催されました。市では、災害対策本部会議や空間放射線量の測定、住民避難訓練などを行いました。
関係自治体などと実施したオンライン会議では、市災害対策本部長を務める茶谷市長が市内の被害状況などを報告。各地区で行われた住民参加の避難訓練では、一部のバスが初めて氷見市を経由して移動するなど、非常時に迅速な対応ができるよう関係機関との連携を確認しました。