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ツインブリッジのと通行再開
能登半島地震により通行止めとなっていた中能登農道橋(ツインブリッジのと)がおよそ1年半ぶりに通行を再開しました。
ツインブリッジのとは、平成11年3月27日に開通した橋長620メートルの農道橋です。能登島への第2のアクセス方法として、私たちの生活に欠かせないものでした。
昨年1月の地震により橋を支える部材が破損し、道路に約40センチメートルの段差が生じたほか、陸地側道路での地割れ、橋脚の損傷など大きな被害がもたらされました。
今回の仮復旧では、段差が生じた橋桁を持ち上げる工事のほか、地割れが生じた箇所では盛り土の緩みがあるため、一度崩した上で造り直す工事が行われました。
橋桁には、水平方向の力に対する強度を向上するための補強のほか、桁下にはセンサーを取り付け、橋桁の動きを常時観測することで安全面への対策を施しています。
昨年8月の復旧工事開始から、約1年をかけて仮復旧したツインブリッジのと。本復旧には2年以上かかる見込みですが、車両通行が再開したことで、少しずつですが震災からの復旧・復興が感じられるようになりました。
暫定供用のため、通行時には次の規制があります。
市公式YouTubeでも復旧工事の内容をご覧いただけます。