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新型コロナウイルスの感染状況により、今後予定を変更する場合があります。最新情報は各館ホームページなどでご確認ください。
約4500年にも及ぶガラスの歴史の中で、多様な視覚効果をもたらす技法が生み出され、ガラスの表現素材としての可能性は無限の広がりを見せています。本展では、涼やかさや温もり、溶けたガラスの柔らかさなど、
ガラスの魅力を感じさせる作品を紹
介します。
会期は11月6日(日曜日)まで
開館時間は午前9時から午後5時(入館は午後4時30分まで)
観覧料一般800円、中学生以下無料(祝日は70歳以上700円)
休館日は第3火曜日
同時開催:カットガラス展
ランプワーク・デモンストレーション2022
北陸在住作家たちによるバーナーを用いた作品制作の実演です。
日時:10月15日(土曜日)、16日(日曜日)各日午前10時から午後4時
会場:当館別棟2階(入場無料)
(注意)混雑緩和のため、入場制限を行う場合があります。
(写真説明)上:フォーク#2/下:ナイフ#2/大塚豊/1979年撮影:岡村喜知郎
能登の里山里海の自然・歴史・文化にちなんだ展示コーナー、薪割りや勾玉作り体験コーナー、能登の地産品を販売する飲食・物販コーナーなどを開催します。
(注意)定員・参加費等はイベントごとに異なます。詳細はお問い合わせ、または当館ホームページをご確認ください
地域学講座:歴史を学ぶ史料を読む1「御郡所年中行事百ヶ条」(昨年度の続き)
開催日時は10月8日(土曜日)午後1時30分から午後3時
対象は中学生以上
定員は20人(申し込みが必要です)
持ち物はくずし字辞典、えんぴつ
能登地方ゆかりの絵画より、近世から現代までの作品を幅広く選抜。それぞれの作品にまつわるエピソードなどにもふれつつ、計30点を紹介しています。むろん長谷川等伯(1539~1610)や「長谷川派」絵師たちの作品も展示されていますので、ぜひご鑑賞ください。
(写真説明)「竹石図屏風」山崎雲山筆、個人蔵
(写真説明)羽咋市指定文化財「山岡鉄舟画像」河鍋暁斎筆、羽咋市・永光寺蔵
会期は10月23日(日曜日)まで
開館時間は午前9時から午後5時(入館は午後4時30分まで)
観覧料は一般500円、大高生350円、中学生以下無料
同時開催:いさましく、たくましく
喜ぶよりも戸惑う人も多い人生百年時代。人生の後半を迎える人々が新たな一歩を踏み出す、ひと夏の物語。夏から秋への移ろいの中で、人々の心の移ろいと決意を、おかしくいとおしく描いた大人のホームドラマをお届けします。
日程は10月29日(土曜日)、30日(日曜日)
開演時間は午後2時会場は午後1時30分
作・演出は鈴木聡
出演は市毛良枝ほか
料金は一般6,500円、高校生以下4,500円、当日は500円増
(注意)未就学児入場不可。
新型コロナウイルスの感染状況により、今後予定を変更する場合があります。最新情報は各館ホームページなどでご確認ください。