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32歳
和倉町
仕事は?
和倉町のレストラン「ブロッサム」でシェフをしています。県外や海外で修行後、両親の店を継ぐために七尾に帰って来ました。新型コロナウイルスの影響で当店も打撃を受けましたが、常連のお客さまや地元のお客さまからオードブルや弁当の注文をたくさんいただき、感謝の気持ちでいっぱいです。
趣味は?
食べ歩きです。食べることが大好きで、おいしい物を食べると「どうやって作ったんだろう」といつも考えてしまいます。
理想の人は?
両親です。生き残りが難しいといわれる飲食店業界で、長年経営を続ける両親を、経営者として尊敬しています。朝から晩まで懸命に働く姿を小さい頃から見て育ち、同じ道を目指そうと思えたのも両親のおかげです。
七尾の好きなところは?
七尾には地域を盛り上げようと頑張る人がたくさんいますし、それを応援してくれる人もたくさんいます。自分も七尾で頑張ろうと思えるこの町が大好きです。
将来の夢は?
いずれは世代交代することになりますが、代が変わっても皆さんに愛されるレストランにしていきたいです。
父:慶太/母:彩
和倉町
良太(りょうた)くん
平成26年10月23日生まれ
ひと言
「食べることなら負けない」
春哉(はるや)ちゃん
平成28年8月5日生まれ
ひと言
「お菓子作りが好き!」
パパとママからひとこと
虫が大好きで、あいさつしたり、こう言ってるよと虫とお喋りしたりしています。騒がしいけれど楽しい毎日がうれしいです。
未就学のお子さんを募集中!!掲載を希望する人は、広報広聴課(電話番号53-1130)までお気軽にご連絡ください。
今月号は、新型コロナウイルスの影響で自粛疲れになっている皆さんに元気を届けるため、夏色風景と題して夏を先取りした写真を掲載しています。七夕やプール、花火など夏ならではの写真を撮ることができました。
夏本番で暑い日が続きますが、コロナ対策「新しい生活様式」と熱中症対策を忘れず、今年しかできない新スタイルで夏の思い出を作っていただけたらと思います。私はとりあえず、子どもが飽きるまで花火をしたいと思います。(青木)
No.191令和2年(2020)
8月号
8月5日発行
編集・発行
七尾市市民生活部広報広聴課
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石川県七尾市袖ケ江町イ部25番地
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