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企画展「板ガラスの表現~ひろがるかたち、無限の可能性~」
板ガラスを用いて創作活動を行う現代作家5人(アビルショウゴ、家住利男、生田丹代子、小島有香子、所志帆)の作品を展示し、板ガラスによる表現の広がりと造形の魅力をご紹介します。
会期:7月9日(日曜日)まで
開館時間:午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
観覧料:一般800円、中学生以下無料
休館日:5月16日(火曜日)、6月20日(火曜日)
(写真)「旅の始まり」アビルショウゴ、2013年、個人蔵
(写真)「空-95」生田丹代子、2016年、個人蔵、撮影:神崎順一
等伯若年時の華やかな仏画から、晩年の水墨画の名作まで幅広く展示。京都で活躍する上で重要な人脈にもスポットをあてています。
当館初公開の仏画3点(内2点は長谷川派筆)もぜひご覧ください!
会期:5月28日(日曜日)まで(会期中無休)
開館時間:午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
観覧料:一般800円、大高生350円、中学生以下無料
会期中随時、小中学生対象のクイズを開催。
全問正解者から抽選でグッズプレゼント♪
(写真)「十六羅漢図屏風」(右隻部分)長谷川等伯京都市・智積院蔵
ゴールデンウィークはのとじま感謝祭
期間:5月3日(水曜日・祝日)~5日(金曜日・祝日)
時間:開館から30分間
場所:水族館入口付近
期日5月5日(金曜日・祝日)
世界遺産にも登録された能登の里山、里海。豊かな里海で、海のゆりかごともいわれる藻場の世界を再現し、そこに住む生き物たちをご紹介します。
期間:6月25日(日曜日)まで
場所:本館出口イベントホール
イベント詳細はホームページでご確認ください。
戦後アメリカに渡り、内科医として成功をおさめたエミール(吉田栄作)。妻・タマール(保坂知寿)と二人の子ども、そして母・フリーダ(八千草薫)と暮らしている。フリーダは戦争中のウクライナでの事を語らない。そんなある日、当時かくまってくれていたオレスコ氏の娘アーラ(かとうかず子)が尋ねてくる…。
日時:
5月26日(金曜日)午後6時30分開演
5月27日(土曜日)午後2時開演
5月28日(日曜日)午後2時開演
前売料金:一般6,500円、高校生以下4,500円(全席指定、当日券は500円増し)
池辺晋一郎さんの楽しいトークと田島睦子さんのすてきなピアノをお楽しみください。すてきな演奏の後には能登演劇堂舞台奥の大扉が開きます!
日時:5月2日(火曜日)午後1時30分開演
入場料:一般1,000円、高校生以下無料(自由席)
当日は、学生の団体鑑賞が入っています。