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電話53-1500
「新収蔵品展」「みちはつづく」
平成23・24・25年度の新収蔵品から、当館初公開作品を中心に日本画・洋画・工芸・書の29点を展示。「みちはつづく」では、日本画・洋画・写真の16点で表現されたさまざまな「みち」を紹介。
会期4月6日(日曜日)まで
開館時間:午前9時から午後5時(入館は午後4時30分まで)
観覧料一般350円大高生280円
中学生以下無料
3月21日(金曜日・祝日)は65歳以上無料
休館日毎週月曜日
同時開催池田コレクション展示
「茶道具―近現代作品より―」
【写真キャプション】
「冬の道」
斉田正一
「道元禅師のうた」
高木 聖鶴
「ポーカーフェース」
百々俊雅
「雪残る」
村田 省蔵
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電話84-1271
企画展「能登のサンゴ・イソギンチャク展」
今年度は能登の里海をテーマに企画展を開催しています。
第4弾は「能登のサンゴ・イソギンチャク展」です。色鮮やかなサンゴやイソギンチャクは能登の自然が育んだ芸術作品のよう。ぜひご覧ください。
開催期間3月31日(月曜日)まで
場所本館イベントホール
【写真キャプション】
能登のサンゴ・イソギンチャク展
花が咲いているようなニホンキサンゴ
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電話66-2323
能登演劇堂友の会会員募集
ご家族・ご友人とお得に観劇を楽しもう!!
能登演劇堂では友の会会員を募集しています。
入会すると、年会費18,000円で年4回の「友の会対象公演」を観劇できます。
1公演あたり18,000円÷4回=4,500円となり、一般料金6,500円~7,500円の公演がよりお得に楽しめます。
年会費を月払いにすることも可能です。
月々1,500円で年4回の「友の会対象公演」を楽しめます。
また、年間スケジュールなどの公演情報を希望する人は、お問い合わせい合せください。
お申し込みは能登演劇堂まで
能登演劇堂オリジナルグッズをプレゼント!
4月末までに入会の方!
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電話68-2277
サンビーム日和ヶ丘自主上映会
映画「毎日がアルツハイマー」上映!!
3月22日(土曜日)から23日(日曜日)
関口祐加監督が、アルツハイマー病の母親と過ごす毎日を記録したドキュメンタリー。2010年、母親がアルツハイマー病であると診断された関口監督は、それから2年半にわたり母親と過ごす日々を撮影。認知症が進行するにつれて喜怒哀楽がはっきりとし、あけすけな性格へと変わっていく母親の姿に迫りながら、認知症介護の現状や家族のあり方、人間の尊厳とは何かを問う。
上映時間
土曜日(1)午前10時から(2)午後2時から
日曜日(1)午前10時から(2)午後2時から
料金
大人500円
高校生以下500円
幼稚園・保育園児以下無料
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電話54-0300
毎月29日は、蘭遊館入場市民無料デー
リカステ展
3月7日(金曜日)から3月31日(月曜日)
3枚のがく片が大きくなり三角形にみえるのが特徴。
リカステの名前は、ギリシャ神話のトロイ王の娘の名前に由来します。
【写真キャプション】
リカステ
リカステ・ナナオ
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電話84-1175
能登島ガラスコレクション
ガラスが生み出す自然の情景
会期4月14日(月曜日)まで
休館日3月18日(火曜日)
開館時間:午前9時から午後4時30分(入館は午後4時まで)
入館料一般800円中学生以下無料
【写真キャプション】
「山の景・SCENE-‘94・v」
岸厚男1994年
「LayrtdofLight-Moon-#6」
小島有香子2010年
「月光花」
岩沢睦子1999年
「月人のouchi」
漆山みさき2002年
次回展のご案内
香りとファッションの美学展~香水瓶が魅せる美の世界~
会期4月19日(土曜日)から6月29日(日曜日)まで
目には見えない香りを表現するため、香りが持つイメージに合わせてデザインされた香水瓶を紹介します。
4月19日(土曜日)には、スペシャルギャラリートークを行います。詳細はお問い合わせください。
【写真キャプション】
フランス18世紀
「卵型ケース入り香水瓶セット」
美術館からのお知らせ
高校生以上の人にお渡ししていた「わくわくワークショップカード」のポイントを「ガラ美メンバーズカード」へ移行する手続きを行っていますので、お早目に美術館までお越しください。
受付期限は、3月31日(月曜日)まで。
メンバーズカードは、ご来館ごとに1ポイント進呈。4ポイントでオリジナルグッズが当たります。
23日はななおうちどくの日
日時3月15日(土曜日)午後1時30分から午後3時30分
場所
七尾サンライフプラザ視聴覚室
講師
かつおきんや氏
演題
新美南吉あれこれ
「ごんぎつね」から「牛をつないだツバキの木」まで
入場無料、どなたでも歓迎
日時3月15日(土曜日)午後7時30分から
場所
中島文化センター
内容
大人対象に、会員がお話を語ります。
入場無料
寄贈された図書は、図書館の資料収集方針に基づき、活用させていただきます。
郷土関係資料や人気の本などを、ぜひお願いします。
細貝淳一著(朝日新聞出版)
先月行われたソチ五輪。その五輪に「モノづくりの街」といわれ、優れた技術を持つ東京都大田区の小さな町工場たちが動いた。世界最高峰のメーカー「BMW」「フェラーリ」に挑み、オールジャパン体制で初の国産ボブスレーを製作し、出場を目指したのだ。今、製作プロジェクトの委員長が、その舞台裏を明かす。本書を開くと、ソチどころか、次の平昌五輪まで夢をはせている、皆の熱き思いが伝わってきます。
長谷川裕雅著(すばる舎)
相続の基本知識から死亡後に必要な手続き、相続財産の分割方法、遺言の書き方&絶対ルールまで、皆が知っている磯野家でわかりやすくシミュレーション解説。重要なポイントや注意すべき点がひと目でわかる図も豊富に掲載しています。
村串栄一著(弓立社)
がんを手なずけて10年。今も元気な新聞記者の著者が、がん体験のエピソード、記者物語、ジャーナリズム論などをつづる。反響を呼んだ新聞連載をベースに大幅に加筆・修正されています。2013年7月に行われた講演記録抜粋も収録。
君島久子文後藤仁絵(岩波書店)
大昔、チベットのプラ国に勇敢で、心の優しいアチョという王子がいました。王子は国民のため、おいしい食べ物のできる穀物のタネを求めて旅に出ますが、蛇王によって犬の姿にされてしまい…
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