本文へスキップします。

ここから本文です。

更新日:2013年5月31日

12・13ページ

イベント情報

公益財団法人演劇のまち振興事業団能登演劇堂

問い合わせ 電話66-2323

予約受付中

地人会新社朗読劇「この子たちの夏」1945・ヒロシマ ナガサキ

唯一の原子爆弾被爆国である日本。日本人としての経験を記録でなく記憶に留めたいと、膨大な資料の中から、テーマを「母と子」に絞り朗読劇としてまとめた作品です。被爆者や遺族の証言、手記、詩歌などに込められた生の声が、朗読というシンプルな手法で浮かび上がる。いのち、そして絆とは何かを考える夏。家族そろってご観賞ください。

8月1日木曜日午後2時から

8月2日金曜日午後2時から

構成・演出:木村 光一

出演:かとう かず子、高橋 紀恵、床嶋 佳子、西山 水木、根岸 季衣、原 日出子

  • 料金一般4,000円/高校生以下1,500円

全席指定・当日500円増・未就学児の入場不可

平成25年度文化庁劇場・音楽堂等活性化事業

石川県七尾美術館

問い合わせ 電話53-1500

第69回現代美術展七尾展

県内最大規模の公募展「現代美術展」から選抜した、日本画・洋画・彫刻・工芸・書・写真の6部門、229点(うち市内在住者の作品は73点)を展示。昨年人間国宝に認定された珠洲市出身の木工芸作家・灰外達夫氏の作品も初展示。日本を代表する大家からお知り合いの作品まで、石川の美術の今をお楽しみください。

6月7日金曜日から6月30日日曜日(注意)月曜休館

  • 開館時間:午前9時から午後5時(注意)入館は午前4時30分まで

  • 観覧料:一般500円、大高生350円、中学生以下無料

石川県能登島ガラス美術館

問い合わせ:電話84-1175

2012日本のガラス展(石川巡回展)

日本ガラス工芸協会創立40周年記念-紡がれた現代ガラス

  • 会期

前期展示は6月24日月曜日まで

後期展示を6月29日土曜日から開催します

  • 休館日

6月18日火曜日、25日火曜日~28日金曜日

  • 開館時間

午前9時から午後5時(注意)入館は午後4時30分まで

  • 入館料

一般800円、中学生以下無料

 

1日こども館長

1日こども館長になって、ガラ美の誕生日を一緒に祝おう!

7月29日月曜日午前9時30分から正午

  • 参加費

無料

  • 対象

小学生(保護者同伴可)

  • 定員

3人(要申込)

  • 申込締切

6月30日日曜日

 

エコガラス風鈴かんたん絵付け

7月14日日曜日

午前10時~午前11時30分、午後1時30分から午後3時30分

  • 参加費

800円、1,000円

  • 会場

美術館会議室

蛍光灯をリサイクルしたガラス風鈴に、オリジナルの絵付けをします。

サンビーム日和ヶ丘

問い合わせ:電話68-2277

サンビーム日和ヶ丘自主上映会

映画「わが母の記」上映

6月15日土曜日:1回目午後2時、2回目午後7時

6月16日日曜日:1回目午前10時、2回目午後2時

  • 料金

大人1,000円、高校生以下500円

井上靖の自伝的小説「わが母の記」3部作(講談社文芸文庫刊)を、「クライマーズ・ハイ」の原田眞人監督が映画化。役所広司、樹木希林、宮崎あおいら実力派キャストで10年間にわたる親子、家族の愛を描く。昭和39年、小説家の伊上洪作は、父が亡くなり母・八重の面倒を見ることになる。幼少期に母と離れて暮らしていたため距離を置いていた洪作だったが、妻や3人の娘、妹たちに支えられ、自身の幼いころの記憶と八重の思いに向き合うことに。八重は薄れゆく記憶の中で息子への愛を確かめ、洪作はそんな母を理解し、次第に受け入れられるようになっていく。第35回モントリオール世界映画祭ワールド・コンペティション部門で審査員特別グランプリを受賞。第36回日本アカデミー賞最優秀助演女優賞(樹木希林)受賞。

七尾フラワーパークのと蘭ノ国

問い合わせ:電話54-0300

ブルーの蘭花展

7月3日(水曜日)まで

目にも涼しいブルーの花々を中心に展示します

親子ダンボールアート教室開催参加者募集中

6月9日(日曜日)

 

市民無料デー

毎月29日

館内レストランでワンコインランチ(500円)をしています。お気軽にご利用ください。

のとじま水族館

問い合わせ:電話84-1271

企画展「能登のウニ・ヒトデ展」開催中

6月30日(日曜日)まで

「能登の里海」に住む生きものを紹介しています。今回は海辺で馴染みのあるウニやヒトデがテーマです。

 

親子釣り教室開催

釣りをしたことがない、始めたばかりという親子(小学生とその保護者)を対象に釣り教室を開催します。

開催日:6月16日(日曜日)

時間:集合は午後1時30分、解散は午後4時

参加費:大人1,000円、小人800円(入場料、貸し竿代、エサ代含む)

対象:釣りをしたことがない、または初心者の人小学生とその保護者(親子限定)

定員:20人(先着順)

申込:電話にて受付中

 

親子で体験!チャレンジメニュー開催

飼育員と一緒に水族館の裏側をじっくり体験します。今回のテーマはウミガメの飼育です。

開催日:6月23日(日曜日)

時間:集合は午前10時、解散は午後3時

参加費:無料(但し、水族館入場料が必要です)

対象:小学生とその保護者

定員:20人(抽選)

申込:ファクスかメールにて受付中(6月15日(土曜日)締切)

ファックス84-1273

メールinfo@notoaqua.jp

 

イルカとのふれあいプール

天候を問い合わせわず、年齢を問い合わせわず、かわいいイルカたちと握手したり、観察したりして気軽にふれあえるプールです。

イルカの肌の感触を確かめてみませんか?

7月14日(日曜日)まで毎日

午前10時40分、午前11時50分、午後1時40分、午後3時10分

定員:各回20人

一般500円、中学生以下(3歳未満除く)300円

予約不可。当日窓口にてお申し込みください。

みんなの本棚新刊情報

松井秀喜の言葉力

週刊ベースボール編(ベースボール・マガジン社)

巨人、運命、ホームラン、精神力、ヤンキース、野球哲学…。松井秀喜の激動の20年間の軌跡を、松井本人による名言・珍言からたどります。引退発表後のスペシャル・インタビュー「松井秀喜inNEWYORK」、また、特別寄稿として、中畑清をはじめとする彼を深く知る11人のコラムも収録しています。読者は、この本によって、松井秀喜をより深く愛せます。また、同じ時代を過ごした自分の事も振り返ることができます。

幻坂

有栖川有栖著(メディアファクトリー)

大阪の高台にある清水寺の境内で、浪華の町を一望する松尾芭蕉。その終焉のときを描き、賞賛を浴びた「枯野」や「天王寺七坂」と呼ばれるそれぞれの坂を舞台にしたゴーストストーリーなど、全9編を収録しています。

ざっそうの名前

長尾玲子作(福音館書店)

太郎はヒメジョオンというきれいな花が雑草と聞いてびっくり。そしておじいちゃんに家の周りの雑草の名前を教えてもらいます。「雑草にも、ひとつひとつ、名前があるんだよ。」草花の特徴を捉えた、美しい刺繍の絵本です。

幸村去影

津本陽著(徳間書店)

死に場所と決めた大阪の陣を、真田幸村はいかに生きたか。武将として、父として、愛する女を思いやる男として、幸村を新たな視点で描き出す合戦小説。口絵には冬の陣と夏の陣の配陣図が描かれ、一気に幸村の世界へ浸れます。

(注意)七尾市立図書館のホームページでは、各図書館の最新情報が見られます。

また、全図書館の蔵書検索もできます。ぜひご利用ください。

問い合わせ

中央図書館 電話53-0583

本府中図書館 電話53-3662

田鶴浜図書館 電話68-6785

中島図書館 電話66-8000

平成24年度市立図書館ベストランキング

皆さんは、もう読まれましたか?図書館を利用してください。

≪小説≫

1.「舟を編む」三浦しをん

2.「等伯」上下安部龍太郎

3.「ナミヤ雑貨店の奇蹟」東野圭吾

4.「三匹のおっさん」ふたたび有川浩

5.「ビブリア古書堂の事件手帖」三上延

6.「麒麟の翼」東野圭吾

7.「虚像の道化師」東野圭吾

8.「謎解きはディナーのあとで」2東川篤哉

9.「真夏の方程式」東野圭吾

10.「海賊と呼ばれた男」上下百田尚樹

≪随筆≫

1.「定年悠々」小林深

2.「“あの日のそのあと”風雲録」林真理子

3.「おやじネコは縞模様」群ようこ

4.「美女の七光り」林真理子

5.「やりたいことは二度寝だけ」津村記久子

6.「異性」角田光代

7.「中年心得帳」林真理子

8.「一日」西村賢太

9.「94歳。寄りかからず。前向きにおおらかに」吉沢久子

10.「新・幸福論」五木寛之

お問い合わせ

所属課室:企画振興部広報広聴課

〒926-8611石川県七尾市袖ケ江町イ部25番地

電話番号:0767-53-8423

ファクス番号:0767-52-0374

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?