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更新日:2020年2月13日

令和元年度第2回七尾市健康福祉審議会会議録

開催日時

令和2年1月30日(木曜日)午後3時から午後3時30分

場所

パトリア3階会議室4

出席者

南睦男委員長、南紀一副委員長、岩崎、奥村、川淵、國下、藏、国分、先川、櫻井、佐藤、廣澤、森各委員(13名)

【事務局】福島健康福祉部長、竿漕健康福祉政策室長、山本子育て支援課長、一瀬健康推進課長、亀山健康福祉政策室次長、健康福祉政策室員(原田、宮森、硲、一花、高瀬、和田)

配布資料

  1. 次第(PDF:53KB)
  2. 七尾市健康福祉審議会、各分科会開催状況(PDF:87KB)
  3. 第2期七尾市子ども・子育て支援事業計画(案)(PDF:1,963KB)
  4. 第2期七尾市子ども・子育て支援事業計画概要版(案)(PDF:568KB)
  5. 第2期七尾市子ども・子育て支援事業計画(案)について(PDF:104KB)

開会のあいさつ

(委員長)

委員の皆さまには本日、子ども・子育て支援事業計画(案)について審議していただく。高所大所の立場からご審議をお願いしたい。

報告事項

(1)七尾市健康福祉審議会、各分科会開催状況について(健康福祉政策室長が説明)

審議事項

(1)第2期七尾市子ども・子育て支援事業計画(案)について(子育て支援課長が説明)

質疑応答

(1)小児休日当番医の充実について

(委員)

概要版5ページ、基本施策「(2)小児医療の充実」とあるが、実は来年度から七尾市内の小児科の開業医は1人、1件となる。中能登町はゼロなので、2つあわせて人口7万人に対して、開業医1人という大変な状況である。それに伴って小児休日当番医の体制は、羽咋郡市と七尾、中能登を全部合わせて、広域の休日当番医制度で運営しており、非常に負担がかかっている。今後、行政として、どう充実させていくつもりなのか。具体的に何か考えはあるのか。

医師会としては、県の医師会に、地域として足りない科の医師の求人を行うような制度を作ってほしい(とお願いしている)。今、1医療機関と1医師が、求人・求職をするような制度はあるが、地域として求人する制度をお願いしているが、なかなか具体化していない。行政のほうからも、具体的な案を出して進めていかないと、大変なことになる。

総合病院が2つあるので、そこの小児科の先生に負担をかけてお願いをしているが、本来の仕事、小児の救急医療にも影響が出てくるので、早急に開業医を増やす、かかりつけ医を増やすという事を行政としても考えていただきたい。

(事務局)

現在、健康福祉部として、ご指摘の民間の病院が充実していないということについて実情は分かっているが、特別に行政としてこれといった手立てについては考えていなかった。ご指摘いただいた事について、行政としてどのような対応ができるか、また、能登病院でも今後のどのような方針を考えているか、確認させていただき、次回の審議会で報告させていただく。

(委員)

能登病院には、常々お願いしているが、本来の仕事が出来なくなるということで、なかなか快い返事がいただけない。保育園の嘱託医も不足している。どの辺まで協力していただけるかというのを聞いても、「できない」と言われる現状である。

(事務局)

委員がおっしゃることがどうしてもできないのか、健康福祉部としても確認させていただく。

(2)子育て世帯へのサポートについて

(委員)

うちの近所に、離婚の危機に直面している夫婦がいる。そういう人たちをサポートしたり、相談を聞いたりする施策はあるものか。離婚してひとり親になれば子どもが一番の被害者になってしまう。地域の主任児童委員に相談すればいいのか。

(事務局)

基本的には、ご自分で窓口に来ていただくのが一番だが、勇気が出なかったり、人に話すのが嫌だという状況もあると思うので、地域の民生委員さんなら相談できるということであれば、民生委員さんを通じて、そのお話を子育て支援課に返していただくことで、どのようなサポートができるかお話をさせていただくことができる。現在も、そのような対応をさせてもらっている。もし、そういった方がいらっしゃるのであれば、お知らせしていただければと思う。

(3)保育士の確保ついて

(委員)

概要書3ページ、「教育・保育の量の見込みと確保方策」の表について、保育士の数は考慮されているのか。

(事務局)

計画案の24ページをご覧いただきたい。確保方策の設定にあたっては、市内の認定こども園と保育園に対し、利用定員意向調査を実施し、どの位の利用定員を設けられるかを把握している。

今現在、民間の保育士が不足しているという状況は認識しており、我々としても保育士の確保に向けて、保育士になろうという学生に資金を貸し付けて、その後、市内の民間保育園に5年以上働いていただければ返済をしなくてもよい、という制度も取り入れている。

基本的には、各園からいただいた利用定員によって、確保方策を設定している。

(委員)

保育士の高齢化がかなり目立って来ており、再雇用の方も多い。そういう方は、体がしんどくなると辞めていく。そういった事を考慮した上でこうした数をはじき出さないと、瞬く間に、経営できないということになってしまうのではないかと思い、質問させてもらった。

(4)少子化対策、人口減少対策について

(委員)

子どもが将来的にかなり減っていく。最近、中能登町の方が子育て支援サービスが充実しているということで、七尾から出ていく世帯も多いが、この支援事業計画は中能登町に負けないくらいの良い計画となっているのか。

(事務局)

委員がおっしゃるのは、子育て支援に限らず、総体的に若い世代が定住して子育てできる環境を作っていくという話で、今の支援事業計画を超える部分の事業展開をどのようにしていくか、ということかと思う。

この計画の位置づけとして、「様々な分野の施策を総合的・一体的に進めるため、既存計画との整合性を図る」としており、市の一番の上位計画である総合計画や、現在策定中の総合戦略の中で、今おっしゃるような施策の展開というのも図っていくことになる。総合的に取り組むことで、少しでも減少に歯止めをかけられればと思っている。

閉会のあいさつ

(副委員長)

本日、宿題をいただいた。小児科医が不足してきている。子育てをするうえで非常に大事な部分である。市としても、しっかり対応をしていただきたい。

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お問い合わせ

所属課室:健康福祉部福祉課

〒926-0811石川県七尾市御祓町1番地(パトリア3階)

電話番号:0767-53-3625

ファクス番号:0767-53-5990

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