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更新日:2013年2月1日

第2回図書館協議会 会議録

会議の名称

第2回図書館協議会

会議の開催日時

平成24年11月29日(木曜日)午後3時から午後4時30分まで

開催場所

ミナ.クル 3階 多目的会議室

傍聴者数

0人

内容

参加者

委員など

  • 委員8名 坂下委員長、上島副委員長、清水、橋場、川口、エノ目、鴻野、森野
  • 事務局6名 (中央)山口館長、村田副館長、森、(本府中)瀬成、(田鶴浜)小池、(中島)中村

1 開会

 

2 委員長あいさつ

 

3 協議事項

(1)各館の利用状況について概略説明 村田副館長(市内4館分も説明)

  • 中央館:貸出冊数は減っている。入館者はあまり減っていないので、借りる人数が少ないのではと考えられる。また、CD、DVDがあることを知らないのではと考え、広報への掲載を行った。お話会、読書会などの回数は中央館が一番多い。
  • 本府中館と田鶴浜館は入館者数を計測していない。
  • 本府中館:CD、DVDの利用点数が多い。
  • 坂下委員長:利用を数字だけで見るというのは間違っていると思うが、それにしても中央館の利用が減っている理由は何か。入館者数に変化がないのであれば、人は来ているということだから、天候は関係ないと思うが。触手が動くような本がないということか。
  • 村田副館長:推測しかねるが、もしかしたら魅力のある本がないという事かもしれない。
  • 森野委員:その中で本府中館は落ち込みがないようだが理由は何か。DVDなどが多いという事か。
  • 瀬成(本府中館):DVDはそんなに影響がないと思う。昨年並みでは。また、複合施設なので、土日にイベントがあると駐車場がいっぱいになって逆に減ることがある。また、冊数は変わらないが利用者数が少し減少している。一度の上限まで借りていく人が多いのでは。
  • 森野委員:冊数だけが求めるものではない。旧の鹿島郡で言うと、鹿島図書館はまんがが多い。七尾市の図書館として何が求められているかを知る方法はないか。
  • 坂下委員長:数字で一喜一憂するような施設ではない。図書館側は質との兼ね合いを常に頭に置いておくべき。でも、図書館が独自の思想を持って押し付けるのはどうかと思う。
  • エノ目委員:県内の図書館にある本を取り寄せしてもらっている。利用冊数は微々たるものだが、利用させてもらい大変助かっている。
  • 川口委員:この作者の本とはっきりわかっている人はいいが漠然とこれが読みたいと思っている人は探しにくい。映画などの原作本や、書評で話題になった本など展示してあるとありがたい。そういったコーナーがあると利用に結びつくし借りやすい。もう少しこういったサービスを行ってはどうか。
  • 上島副委員長:今行っている時代小説の展示はいいと思った。
  • 村田副館長:企画は4館それぞれで行なっているが、今後さらに取り組んでいく。
  • 山口館長:原作本の展示はもっと目立つところにおいてもいいのかもしれない。展示方法も考慮する。
  • 坂下委員長:図書館の永遠の課題。入館者・貸出冊数を増やすなら、頼まれるものを何でもいれればよい。それで数字の目標は達成される。けれどもそれではただの貸本屋になってしまう。
  • 森野委員:公共図書館の意味がない。1年に誰も読んでくれなくても置いておくべき本はある。そういう価値もしっかりみてもらわないと困る。今、TUTAYAが公立の図書館を運営するというのはある意味怖い。
  • 坂下委員長:期待されている図書館像には、幅も奥行きもかなりのものだと思う。
  • 森野委員:中央でも小さい子どもが来ているが、どんどん増やしてほしい。中央、田鶴浜、中島では保育園が図書館へ来るときには、その行き来の手段は。現在田鶴浜では保育園が2つになり、一つは民間に経営を委託している。公立だとスクールバスが借りれるのか。
  • 中村(中島館):小学校1年生は図書館招待しているがスクールバスで来ている。学校のスクールバスを使っている。保育園は毎週来ており、それは図書館が予算を持っている。能登島保育園は所有しているバスで来ている。
  • 小池(田鶴浜館):現在あかくら保育園の年長さんが毎月来ているが、12人を車でピストン輸送している。来年度は27人になるので来館が難しいと言われている。図書館として何がしてあげられるのか考えている。公立保育園は歩いて来ている。高階保育園も年に何回が来ているが子育て支援課のバスで来ている。
  • 森(中央館):よつば保育園とあさひ保育園が毎月1回来てくれているが、よつば保育園は所有のバスで、あさひ保育園は電車や、タクシーで来たこともある。
  • 森野委員:子どもに不公平があるのはいけない。委託しているところの子どもには負担がかかり、公立は負担がないというのはあってはいけないのでは。
  • 坂下委員長:合併のときの地域差があるままになっている。同じ扱いをする方向に行政は努力をすべきである。

(2)平成24年度前半期事業(行事)報告及び後半期事業(行事)計画について

(中央→本府中→田鶴浜→中島の順で、各館説明。主に新規のものを説明)

  • 村田(中央館):資料の訂正。7月の職場体験で『能登鹿島中』となっているが『能登香島中』の誤り。
  • 瀬成(本府中館):資料の訂正。8月の職場体験『朝日中』となっているが『七尾東部中』の誤り。
    前月の貸出資料のランキングを張り出して告知(小説・随筆で10冊、実用書で10冊)。そういった資料は貸出中のものが多いため、書名入りのリクエスト用紙を準備して提供。5月より開始し、少しずつ利用する方が増えてきた。小説などは個人の趣味嗜好があるため利用は少ないが、実用書に関してはかなり貸出されるようになってきたので、来年度は実用書の新刊本で同じようなパターンを作っていければと考えている。
  • 小池(田鶴浜館):昨年度と変わったところは、図書館招待であかくら保育園が5月から来館。また、あかくらの学童クラブ(10名ほど)毎月来館する。おはなし会の要請があれば、どこでもでかけると声かけをしているので、そういった関係の行事も増えている。7月に定例以外に初めておはなし会(こかげのおはなし会)を田鶴浜図書館の中庭で実施。人数は少なかったが夏休み中の行事などが多い中だったため。来たかったという方も多く、まずまずの成果があった。また、11月4日に地域の田鶴浜まつりというものがあり、例年は古本市だけ開催していたが、今年はクイズラリーを実施。親子で80人ほどが参加し大盛況だった。来年も続けていきたい。また12月8日(土曜日)にはクリスマスミュージックおはなし会を予定(ちらし参照)。民話、クリスマスのお話。エレクトーンの先生にクリスマスの曲を弾いてもらう。和倉の保育園なども借りに来てくれているので、今年は団体の貸出などが増えている。
  • 中村(中島館):今年度は民話再話勉強会を毎月1回実施。また7名ほどが第3期金沢昔ばなし大学にも2回ほど参加し勉強している。今年度は2月16日、17日のかきまつりの期間を蔵書点検にあてる。昨年度は開館していたが、地元の人ではなく、遠方からの方が多く、アルコールの入る方も多かったため、今年度は休館の対応とした。
  • 村田副館長:図書館だよりに行事の写真を掲載してあるので雰囲気を見ていただきたい。
  • 坂下委員長:民話・再話勉強会の説明を。
  • 鴻野委員:(もともと中島町にあった「いろり火」という民話を集めた冊子があり、その中のお話を)耳から入りやすい言葉に組立直している。余計な装飾やつじつまの合わない言葉があったりするので、それを語りやすい形に直している。金沢から講師の先生もお呼びして、勉強しながら作業を行っている。
  • 森野委員:予算はどうしているのか。
  • 中村(中島館):いろり火の会として地域づくりの助成金をいただいている。

(3)その他

  • 橋場委員:子どもの読書活動推進連絡会は3月13日(水曜日)で動かないか。
  • 山口館長:前回決まった日は動かさないということで。
  • 森野委員:開館時間は各館ばらばらか。
  • 山口館長:休館日は中央以外は月曜日と祝日。開館時間は中島(平日午前10時~午後6時、土日午前9時~午後5時)、本府中・田鶴浜(午前10時~午後6時)、中央(平日午前10時~午後7時、土日祝日午前10時~午後6時)
  • えの目委員:七尾高等学校で作成している年に2回発行している図書館報を持ってきた。これは年度の1回目。印刷費がかかるため、県立高校の中でも減少方向にある中、年に2回も発行しているところは少ないと思う。
  • 山口館長:現在の委員の皆様の任期が25年3月末まで。4月の定例教育委員会で報告をしなければならないので、3月の協議会で案を提出する予定。皆様に事前にご相談をしたいと思っている。
  • 森(中央館):(子ども読書活動推進計画について)
    うちどくノートについては、現在も各学校で使用している。特に夏休み前に配布したが、申し出のあった小学校11校、中学校4校に配布した。図書館だよりにもお家の方のコメントを掲載している。継続して2冊目を11月の読書週間に合わせて使いたいという学校もあり、3回目の協議会には、進捗状況を報告したい。
    また、アンケートを12月に各小・中学校に実施。乳幼児を持つ保護者向けのアンケートについては、七尾市全体の傾向を調べるため、今年度より対象を七尾市の各保育園・幼稚園の年長児を持つ保護者へ変更した。対象が広がり今までのアンケートとは違った結果が得られるのではないかと思っている。
    平成25年度から家庭で読書に親しむ日を設けることを予定しているが、その名称を来年1月に募集する。市広報に掲載し、各小中学校、保育園へちらしを配布予定。
  • 坂下委員長:第3回目の協議会の日は、3月6日(水曜日)午後3時。議会などで変更の場合はまた連絡を。

4 閉会(上島副委員長)

 

お問い合わせ

所属課室:教育委員会中央図書館

石川県七尾市神明町1番地(七尾駅前 ミナ.クル3階)

電話番号:0767-53-0583

ファクス番号:0767-53-0617

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