本文へスキップします。

ホーム > 市政 > 広報・広聴 > 審議会・委員会などの会議録 > 平成28年度第3回七尾市子どもの読書活動推進委員会会議録

ここから本文です。

更新日:2017年5月2日

平成28年度第3回七尾市子どもの読書活動推進委員会会議録

会議の名称

第3回七尾市子どもの読書活動推進委員会

日時

平成29年3月3日(金曜日)午後3時~午後4時30分

場所

ミナ.クル3階多目的会議室

傍聴者数

0人

出席者

川部副委員長、岩城委員、木下委員、坂井委員、堂下委員、鰀目委員、中山委員(委員7名)

大谷内館長、土本主幹、作田専門員、森主査、宮本主事(中央図書館)国分主任(田鶴浜図書館)(職員6名)

以上13名

欠席者:泉委員、田口委員、和泉委員(3名)

会議内容

1.開会

市民のねがい―七尾市民憲章―の唱和

事務局:高委員長が教育長に就任したため、川部副委員長に代行していただく。任期満了までは欠員のまま進めるのでご了承いただきたい。

2.副委員長挨拶

3.議題

(1)平成28年度子どもの読書に関する各図書館の取組(下半期)について(資料1)

(2)「うちどくノート」改訂について(最終案)(資料2-1、2-2)

(3)平成29年度の取組について(資料3)

(4)その他

4.会議経過

(1)平成28年度子どもの読書に関する各図書館の取組(下半期)について(資料1)

事務局:

【全館共通】

家族よむよむフェスタ、学校図書館司書・図書館職員合同研修会、おはなしボランティア交流会の開催

【中央図書館】

ブックトーク、図書館訪問、としょかんクラブ合同クリスマスおはなし会、七尾みなとロータリークラブ寄贈絵本贈呈式の開催

【本府中図書館】

図書館訪問、クリスマス会の開催

【田鶴浜図書館】

田鶴浜保育園・中島保育園を対象とした保育園招待、保護者向けおはなし出前講座、選書ツアー、ソロプチミスト能登寄贈大型絵本のお披露目の開催

【中島図書館】

第21回クリスマスのおはなし会、出前おはなし会の開催

【移動図書館】

のとじま保育園、中島コミュニティセンター、中島保育園へ巡回

副委員長:これについて質問はないか。次の議題に移る。

(2)「うちどくノート」改訂について(最終案)(資料2-1、2-2)

事務局:第1回、第2回の会議でいただいた意見を反映させ、小学生用としてうちどくノート、中学生用として読書通帳を最終案として作成した。どちらもカラーにはできなかったため、白黒印刷となる。

今回は表紙の色についてご意見を伺いたい。

副委員長:これについて意見、要望はあるか。

委員:青い色は学校のファイルと被るのでやめたほうがよい。七尾市には市の色はあるか。

事務局:市の色はない。HPにはカラーのデータを掲載するため、自分でカラーの読書通帳を作ることができる。

委員:インパクトのある色にしたらよい。若草色とか。

事務局:では、うちどくノートは濃い黄緑を第一候補に。読書通帳の色はどれが良いか。

委員:肌色はあまり見ない色だと思った。

事務局:うちどくノートは濃い黄緑、読書通帳は肌色で決定してよろしいか。

委員:カラーにできなかったのは予算の問題か。

事務局:見積りを請求したところ、実現しにくい価格だった。

副委員長:小学校に読書通帳を配布しないのか。

事務局:今のところは予定していない。

委員:自分の小学校の高学年には希望者にオリジナルの通帳を配布しているので、ある程度配布してほしい。

事務局:部数を教えてもらえば小学校や高校にも配布する。

(3)平成29年度の取組について(資料3)

事務局:重点的取組については、以下のとおり。

  1. ブックスタート実態調査の実施
  2. 大人向けブックリストの製作配布
    (以下は毎年度の取組)
  3. うちどくノートの配布
  4. ボランティア交流会の実施
  5. 拠点の検討・整備

年間スケジュールについて、資料に基づいて説明。

副委員長:これについて質問や意見はあるか。

委員:5の拠点の検討・整備とは具体的にどのようなものか。中島図書館も現在休館中だが、市内の図書館全体で大々的に改編があるのか。

事務局:公共施設等総合管理計画に沿って拠点整備を行う予定。ハード面は行政側が整備していき、ソフト面ではボランティアなどを図書館が拠点となって育てていきたいという意味もある。ボランティアの養成講座や交流会を充実させることによって、子どもの読書活動を推進するための拠点となりたいと考えている。

委員:図書館のうち現在2館休館している状態で、本を読む場所や本が少ないとどうしても子どもたちへの取組の効果は薄くなる。拠点整備の内容が固まっていないのであれば、関係者の希望を聞いて進めるというやり方はないか。学校現場では、本府中図書館が使えないことで、本が借りられなくなって困る学校は多い。「本はともだち号」を利用していない学校は本府中図書館を利用することで補っていたが、本府中が休館していると図書館の利用は減る。子どもたちの声を聞くのは難しいが、関係者の声を聞くのは大切だ。

事務局:公共図書館が学校図書館のネットワークの中心になれないかと考えている。先進地では学校図書館支援センターという仕組みを作っているところもあるので、七尾でもそういった取組ができればいいと考えている。支援センターという名称はなくても、これまでの取り組みを更に充実していきたい。

委員:本府中図書館は休館なのか、閉館なのか。

事務局:休館である。

委員:ということは、近いうちに再開するということでよいか。

事務局:本府中図書館は半分のスペースになって開館する。

委員:同じ場所で半分か。

事務局:同じ場所で、現図書館の入口側は公民館、奥が図書館になる予定。規模が小さくなるので、今までの図書館の在り方とは異なってくる。地区館が果たしてきた役割や、今まで本府中図書館を利用していた学校の子どもたちについては、中央図書館が担っていきたいと考えている。

委員:子どもが自分で行けるのは校区内だけというルールがある。中央図書館が校区外にある子どもは自分で行けない。距離的な問題もあるが、今まで本府中図書館に行っていた子どもが休館だからといってすぐ中央図書館に移ることはない。アンケートでも、市立図書館を利用している子どもは半分もいない。「本はともだち号」が来ていることも理由だと思うが、少し手立てを考えなければいけないのではないか。

事務局:すぐには結論を出すことはできないが、貴重な意見だと受け止める。

委員:市民の中から少しずつ、図書館が小さくなっていくという噂は聞いたりする。広報やネットを見てもそれらしいことは書いていない。確かに休館にしては長いなと感じるし、本を読みなさいという割には図書館が小さくなるというのは、逆行しているように感じる。小学生のためにも、残してほしいところは残してほしい。

委員:公民館の場所を確保するために図書館を縮小するのか。

事務局:そうではなく、図書館独自の方向性である。公共施設等統合管理計画の中で、図書館を縮小するということ。公民館のことについては時期的に重なったということである。

委員:学校司書についても、学校が2校減るということで2名減らすということが突然知らされた。一生懸命子どもたちと豊かな学校を育てようとしているところを否定されているように感じた。

副委員長:本府中図書館も中島図書館も、広い図書館であったとはいえない。本府中図書館についても、公民館のために縮小したように市民は感じる。そこはうまくやってほしい。それなりの本もあったし行きやすかった。中央図書館と近くにある図書館とでは、近いほうへ行きたくなるもの。公民館は別のところに置いてほしいというのが我々の気持ち。もし意見を言う機会があったら、市民はこう言っていると伝えてほしい。学校も我々も読書活動を熱心に行っているので、大事なことである。

委員:現在の矢田郷公民館のある場所はどうなるのか。それが矢田郷地区の住民にも学校にも知らされていない。本府中図書館の資料はどうなるのかという話は内々に話しているだけで、どこに聞けばいいのかもわからない。市民への説明があってこそ、図書館についても意見が言える。その説明を受けて、子どもたちにこれまでと同じように資料の提供を行うにはどうすればいいか考えていく必要がある。

事務局:本府中図書館の児童書については、移動図書館、資料整理室のほうに移籍を行ってから予約・貸出を行う予定。早急に提供できるようにしたい。中島図書館については4月1日に開館する。3月21日から24日まで内覧会をしている。

委員:中島図書館はだいぶ縮小されたのか。

事務局:面積は半分。コミュニティセンター内に移転となった。

副委員長:現在サンライフプラザにある生涯学習スポーツ課が移動するなどの噂があるが、一市民は知らないままに進んでいくのか。

事務局:議会でどのような議論がされているかを聞くことで判断していただきたい。本府中図書館についても、閉館する話もあったが、議会の中で反対の声があったので半分のスペースで残すことになった。市民の動きを受けて、今の形になったということ。

副委員長:この話については、また市民の意見を伝える場があったら伝えてほしい。

事務局:うちどくノートと読書通帳について、新1年生全員に毎年配布しているが、他の学年にも配布した方が良いか。

委員:図書館に置いて、希望者に配布する形で良い。

事務局:新1年生全員と、図書室に置く分を配布する。

(4)その他

  • 中島図書館の移転について
  • 3月4日本を読む仲間のつどい講演会の開催
  • 3月11日春語りのつどいの開催
  • 七尾高校図書館報の紹介
  • いわき市の成人式での『心に響く小さな5つの物語』贈呈の記事を紹介
  • 生涯学習インストラクターの会が15周年を迎えることを紹介

4.閉会

館長挨拶

以上

お問い合わせ

所属課室:教育委員会中央図書館

石川県七尾市神明町1番地(七尾駅前 ミナ.クル3階)

電話番号:0767-53-0583

ファクス番号:0767-53-0617

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?