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更新日:2016年3月7日

平成27年度第2回七尾市図書館協議会会議録

会議の名称

第2回七尾市図書館協議会

日時

平成27年11月27日(金曜日)午後3時~午後4時30分

場所

ミナ.クル3階多目的会議室

傍聴者数

0人

出席者

坂下委員長、帽子山副委員長、若木委員、高橋委員、川口委員、佐原委員、森野委員(委員7名)
大谷内館長、土本主幹、作田専門員、奥原専門員(中央図書館)、藤澤副館長(本府中図書館)、一花主幹(田鶴浜図書館)、松浦専門員(中島図書館)(職員7名)
以上14名
欠席者:高委員(1名)

会議内容

1.開会

2.委員長挨拶

(坂下委員長)石川県図書館大会に参加して、七尾の図書館の元気が良い(全国公共図書館協議会表彰3名。)という印象を受けた。これからも頑張っていただきたい。

3.議題

(1)図書館の運営状況

(事務局)図書館の運営状況について資料1のとおり説明。

  • 各館の利用状況
  • 各館の事業実施状況と予定
  • 各館の展示図書実施状況と予定

・主な質問・回答

(事務局)高齢者向けの専用棚の設置の要望に応え、試験的にコーナーを設置した。

(委員長)シニア向けというのは活字が大きいという意味か、内容が年寄り向けということか。

(事務局)年金や所得税、生活していく上での便利な情報、小説、話題の本など、幅広いジャンルを置くことで、手に取り易いコーナーとした。

(2)第三次子どもの読書活動推進計画の方針

(事務局)第三次子どもの読書活動推進計画の方針について資料2のとおり説明。

  • 今年度七尾市子どもの読書活動推進委員会を設置した。その中でどのように策定するか検討を重ねてきた。
  • 図書館協議会の中では高委員が推進委員会に所属している。
  • 基本理念は第一次から統一されている。
  • 基本方針は、第二次までの成果と反省点から検討してきた。
  • 各主体の役割・取り組み・ネットワークイメージは、資料の図のとおりとなっており、各主体が連携をとって進めていく。

・主な質問・回答

(委員長)大まかな話で構わないが、今の子どもは昔の子どもに比べて本を読んでいるのか、読んでいないのか。

(館長)私は読んでいるのではないかと考える。今はボランティアが本を読んでくれ、図書室に司書がいる。昔と比べて環境が良くなっていると感じる。

(委員)私はお話会をしているが、素話をすると聞く態度は昔と変わらず、身を乗り出して聞いている。本を読む、読まないではなく、本を聞く、楽しむという面では昔と変わらない。

(委員長)昔は家で祖父母や両親がやってくれたことを、今はボランティアがやってくれる。家ではなかなかそのような時間はない。そういう面では環境は良くなっているかもしれない。

(委員長)環境と言えば、昔は市立図書館(県内他市)へ行っても、目録カードをめくって司書に書庫から出してきてもらわないと読めなかった。皆さんご存知か。

(委員)七尾市では50年以上前から本を自由に手に取ることができた。今の郵便局のところにあって、毎日図書館に通っていた。

(委員長)七尾市民は図書館に関して恵まれていた。

(委員)私は、七尾市だが昔の七尾市も委員長と同じ手続きだった。

(委員)今月の14日の中日新聞に松任の図書館の記事が載っていた。59歳以下全ての年代で貸出が減っており、特に20代30代は減っていて、小中学生は学校図書館の貸出は伸びているが、図書館と合わせてどうなのかは載っていなかった。

(委員)家読(うちどく)というのは、県下全域の取り組みか七尾市独自のものか

(事務局)全国的な取り組みである。

(委員)孫がいるので、家でも取り組んだ。

(事務局)ロビーでも一部展示している。

(委員)夏休みの宿題の一環になっていた。親子の触れ合いの一環になれば良いが、家庭も忙しい。

(委員)いい夫婦の日で展示コーナーを作っているというが、良い話ばかりなのか。

(事務局)失敗の話も入れてある。

(委員)子ども達が本を読むということについては、例えば家読(うちどく)など宿題であっても一生懸命取り組んでくれる家庭もある。しかし文字を読むことに対しては、読む、読まないが二極化していると感じる。子ども達が文字だけだったら堪えられないので、視覚聴覚に訴える、読んでもらえる「読み聞かせ」については、絵を見ながら、読んでくれる方の様子を見ながら受け止められる。文字だけの場合は、本当に読む、読まないがはっきり分かれていると感じる。

(委員)社会教育委員の活動で、昨年「親が子どもに読んでほしい本」をアンケートした。その結果をベスト20位までリストにして図書館で展示してもらったら、結構貸出されたと聞いている。子どもに本を読んでもらえるよう、親を巻き込んで、こちらから働き掛けを行うことも必要だと改めて感じた。良い本を知るという面でも良かった。

(事務局)移動図書館を担当している。少しアドバイスを頂きたい。学校を回っていると、子ども達は、調べものの本や図鑑など(絵の多い本)を借りていく子たちがいる。読み物を少しでも多く持って行った方が良いのか。絵をながめて簡単に読めるものが良いのか、現場の先生の観点から聞かせてもらいたい。

(委員)調べものの本や図鑑は良く動くのか。

(事務局)図鑑だけの子、読み物と両方借りていく子、読み物のみの子など様々である。

(委員)子ども達が少しでも本を手に取る機会になればと思うので、色々な本を紹介してもらう方が良い。

(委員)移動図書館車の話が出たが、天神山小学校ではなくなぜ山王なのか。

(事務局)基本的には、図書館が遠い地区の小学校を対象としている。議会で質問が出たこともあり、要望があれば市内の小学校にも来てもらえないのかということで、当時の教育長が、要望があればいくと回答した。それが山王小学校へ行くことにつながった。小丸山や天神山は、本当に近くに図書館があるということで要望が出なかったということだと考えられる。

(委員)すると要望があれば、小丸山や天神山も来てもらえるのか。

(事務局)日程表のとおり、これ以上は増やせないというスケジュールなので難しい。

(事務局)補足すると、(個人貸出の移動図書館車では行っていないが、)小丸山学級文庫、天神山学級文庫という形で、配本形式の対応をしている。

(事務局)もっと回るためには、もう一台増車が必要ということになる。

(3)その他

1.図書館だより

(事務局)図書館だよりについて、資料3のとおり説明。

  • 七尾市全体の図書館の情報を載せている。
  • 事業の情報などを発信している。
  • 図書館だよりを見て、興味を持ってもらいたい。
  • 委員の皆さんも、ぜひ行事に参加してもらいたい。

・主な質問・回答

(委員長)(図書館だよりは)インターネットにも載せているか。

(事務局)載せている。

2.杉森久英記念文庫活用研究会

(館長)杉森記念文庫活用研究会について説明。(資料無し)

  • 活用研究会から図書館に対して後援の申請が来た。活動の目的から検討した結果、後援することとした。場の提供と研究会の活動の成果を図書館のホームページとリンクさせるなどの対応をしていく。
  • 発起人は、小林良子さん他4名である。
  • 県の助成事業の採択決定も10月末に受けている。県の助成期間は3ヶ年。それ以後も活動は続けていくと考えている。
  • 第1回講演会を美術館のアートホールで行った。杉森久英の長女、佐々木涼子氏、杉森久英の書誌を作成した渡辺美好氏、天皇の料理番のプロデューサーであった石丸彰彦氏の3氏が講師。

・主な質問・回答

(委員長)以前、杉森文庫に追加で寄贈していただいたものをデータ化するという話があったかと思うがどうなったのか。

(館長)水洞先生の研究の流れの中で考えていきたい。

(委員)七尾出身の城山真一氏「このミステリーがすごい!」大賞を受賞して、一月に受賞作の単行本が出版される。図書館が一番バックアップし易いと思われるので、新刊を入れるなどの対応がされるのか。

(委員長)すぐ購入するでしょう。

4.閉会

以上

お問い合わせ

所属課室:教育委員会中央図書館

石川県七尾市神明町1番地(七尾駅前 ミナ.クル3階)

電話番号:0767-53-0583

ファクス番号:0767-53-0617

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