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更新日:2015年12月19日

平成27年度第2回七尾市子どもの読書活動推進委員会会議録

会議の名称

第2回七尾市子どもの読書活動推進委員会

会議の開催日時

平成27年10月20日(火曜日)午後3時から午後4時30分

開催場所

ミナ.クル多目的会議室

傍聴者数

0人

出席者

高委員、岩城委員、川部委員、木下委員、堂下委員、坂井委員、鰀目委員、中山委員、岡峰委員(委員9名)
事務局:大谷内館長、土本主幹、作田専門員、杉本主事(中央図書館)、国分主任(田鶴浜図書館)、山本主幹(中島図書館)(職員6名)
以上15名
欠席者:寺口委員、和泉委員(2名)

会議内容

1.開会

市民のねがい―七尾市民憲章―の唱和

2.高委員長挨拶

事前に配布してある第三次計画(素案)について、ご意見をいただきたい。また、アンケートや家読啓発ポスターの重要な案件があるので、検討をお願いしたい。

3.議題

(1)第三次計画(素案)について

事務局:資料の差替え(p9、14)及び説明。
(変更点)

「大人に対する読書活動の意義の普及」の課題追加
・「本を読む意味・大切さを伝える啓発活動~子どもにとって身近な大人への啓発活動」を基本方針に追加
・「各主体の役割・取組・ネットワークイメージ」の追加
・取組主体に「地域」を入れ、「企業」を主体に追加
→ポスター掲示や従業員への「家読の日」啓発
・重点目標とスケジュール

基本方針、各主体の役割・取組・ネットワークイメージについて(p8、9)大人への啓発について

保護者等への啓発について、今年の教育フォーラムで、「読書」について久川氏の講演があり大変良かった。地域の方も盛んに参加があり、「大人」に対する啓発の場として良い。
・大人の力によって子どもの読書につながるというのは計画に何らかのかたちで入れたほうが良い。学校、図書館の役割にも入れてはどうか。
・健康推進課では妊婦全員に接する機会があり、よい機会ではないか。初産であれば、子どものことを考えながらゆったり時間を過ごす方も多いため「大人向けブックリスト」を作るなら、妊娠期から普及するのも良い。

子どもの読書をみんなで考えるネットワークづくりについて

図書館、地域、学校、保育園・幼稚園、ボランティア、行政機関がお互いどんな活動をしているか知らない状況がある。連携があまり取れていない。具体的にどのような方策をとるのか不明瞭。
・図書館は人をどのようにつないでいくかが重要で、情報を掌握している必要がある。アンケートといった形で情報を収集して、少しでも他の機関・団体の活動分かるようにしていくことが重要ではないか。p12の2.についてもう少し具体的な記述にする必要がある。
・保育園では、図書館訪問、中学校の図書委員の読み聞かせ、保護者による読み聞かせ、ボランティアによるおはなし会が定期的にあり、図書館・学校・地域・ボランティアと連絡を取り合っている。
(事務局)しびびの会が発行しているような「おたより」には読んだ本や活動した場所など情報が多くあり参考になるし、発信にもつながる。各機関・団体でこういったものがあれば、全体を掌
握するために図書館に送ってほしい。三次計画のネットワークの部分に入れる。関係諸機関をつなぐ七尾市立図書館という位置を明らかにする必要がある。情報の活用については、3次計画中早急に対処する。

その他

・学校欄の内容で、学校全体に関する「朝読書」と「家読の推進」は上に持ってきたらどうか。
・教育現場では国語において「並行読書」が盛んに行われている。

重点目標とスケジュールについて(p14)

◆ブックリストについて
・大人が読んで楽しめる本のリストがあればいい。子どものことになると親は求めて雑誌等を見ると思うが、自分のための読書の時間は、図書館や本屋にわざわざ行って選ぶのが難しい状態にある。親自身が「読書を楽しむ」ことが子どもの読書推進につながると思う。
(事務局)
・テーマをそのつど決めてリストをつくっても良い。
・Y・A向けブックリストは読書離れが進む中高生を対象としたものである。

◆ボランティアの養成と拡充について
・学校のボランティアは、他の学校のことは把握していない。同じ人が2~3校掛け持ちしている場合もあるが、それを把握している学校は少ないと思われる。実際日が重なって、断ることもよくある。どうしたら解消できるか。
・ボランティア歴が長い人は多いが、やはり新規ボランティアの開拓が難しい。新しい人が見つからないために、卒業生の保護者にお願いするといったことが増えている。ボランティア養成講座は広く案内できればいいし、早めに実施してほしい。
・各機関の取組把握は、重点的取組に追加すべき。ボランティアの活動をどこかで集約する必要がある。
・妊婦にボランティアの案内してもよいかも。そこで面白さややる意義を感じて次につながるかもしれない。
(事務局)
重点的取組に「ボランティアの連携と強化」を追加する。

その他

連携に関して、七尾市の学校図書館協議会では市内の小中学校各校で持っている人形や紙芝居、ペープサートを一覧表にした。各学校それぞれで素晴らしい取り組みがあるが、お互い
の活動が見えていなかったため。

全体について

高校生のアンケートについて

高校生のアンケートは行わないのか。3次計画においてY・A向け取組を行うこととしているので、アンケート等とることは参考になるのではないか。
・高校の現状としては、自分の学校ではアンケートは行っていないし、とるような雰囲気ではない。図書室利用の現状は、総合の時間などでパソコンと図書室半々利用の状況。パソコンを通しての調べ学習が浅いということに先生、生徒も気づいてきた関係でパソコン主流から変わってきた。楽しむための読書に関しては、時間が取れないのか貸出冊数は少ない現状。調べ学習や研究する時の資料の貸出冊数は増えている。また、最近の傾向として「ビブリオバトル」が流行ってきている。県立図書館が積極的に推している。また、県内で、高校生が小学校や保育園、幼稚園へ行って「語り」を行っている例がある。
・中学生は忙しくなかなか借りて読むことにつながらない。高校生もなおさらだと思われる。
・中学生までは、おとなしい子が多読者な傾向だが、高校になると変わる。自分を表現する必要があることから、主流からはずれる逆転現象がある気がする。本を読んだ後があるのが高校の現状というか。図書室に来なくなった多読書の子は自分で本を買ったり、公立図書館で借りたりしている。
・言語能力の形成とかそのために読書や図書室が使われつつあるのかもしれない。
・高校生になると自分で選び購入することもできるようになってくるから、アンケート項目検討も必要になる。
(事務局)
アンケートに関しては推進計画ができた当初から、年長児、小3、小5、中2と学年を特定して経年実施してきた。高校生には行っていないのが現状。実際行うのはハードルが高い。高校生で本を借りる子は少ない。小中学校は市立なのでお願いしやすい部分があるが、県立になると難しい部分がある。

今後の予定について

パブリックコメント平成28年1月9日~23日(予定)
第三回推進委員会平成28年2月10日(火曜日)
*教育委員会に計画を提言、3月に議会に報告、4月に公表予定

(2)読書に関するアンケートについて

(変更点)質問.7に「今年4月から」を追加した。期間を明らかにする趣旨。

「公共図書館」という言葉は小学校3年生でも分かるか。
・学校で書いており先生の指導もあるため分かるかと思う。今まで混乱はない回答状況である。
・学校ではたくさん読んで欲しいが、学力向上が最優先課題になっている。「いつ読むか」といった項目もあるが子どもたちも多忙化している現状。子どもや保護者に読書の呼びかけをし
ているが、結果として現われてこない。こういったアンケートで状況をつかむということは重要だと思うが、この結果はどう結びついていくのか。
(事務局)
国も不読率を下げることを目標としており、半減させることを明記している。不読率を下げるということは簡単ではない。文部科学省のほうでも何らかのアクションは示されると思う。アンケート調査については七尾市と国の不読率を比較し、現状把握するために実施したいと思っている。しかしながら三次計画においては、毎年実施ではなく必要に応じての実施を検討中。

(3)家読啓発ポスターの選考・決定

事前審査結果に対し異議なし。
表彰式は11月23日(月曜日)に家読の日に合わせて行い、配布は計画書と同時を予定。

(4)その他

事務局:4ヶ月健診、1歳6ヶ月健診時に配布しているブックリストを、ブックスタート事業連絡会議(ボランティア、子育て支援課、健康推進課、図書館司書で構成)において選書を行い改訂した。(9月から配布)

4.閉会

館長挨拶

以上

お問い合わせ

所属課室:教育委員会中央図書館

石川県七尾市神明町1番地(七尾駅前 ミナ.クル3階)

電話番号:0767-53-0583

ファクス番号:0767-53-0617

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