本文へスキップします。

ホーム > くらし > 文化・市民活動 > 文化 > 七尾学講座 > 平成28年度七尾学講座

ここから本文です。

更新日:2016年12月5日

平成28年度七尾学講座

ふるさと教育と市内の地域の融合を図ることを目的として七尾学講座を実施します。

内容は、次のPDFファイルをダウンロードしてご覧ください。

平成28年度七尾学講座のご案内(PDF:128KB)

各講座の報告

第1回七尾学講座 「地元の企業を知ろう~スギヨ工場見学~」

日時:平成28年7月25日(月曜日) 午前9時00分~午前11時00分

場所:(株)スギヨ 北陸工場

七尾学講座第1回目は地元の水産加工業、株式会社スギヨの工場見学を実施しました。

今回、14人(担当含む)が、ビタミンちくわを製造する北陸工場を訪れました。スギヨ工場見学写真

工場は市内だけでも3カ所ありますが、営業所や工場は北は北海道、南は九州まで、また、アメリカにも工場があります。

ビタミンちくわのビタミンはアブラザメの肝油を配合したことがきっかけだそうです。

製造工程ではパネルや映像、窓越しからの機械の動作を見学しました。

最後は、スギヨ仮面の映像とビタミンちくわの試食でした。できたてのちくわは普段より柔らかい食感でした。

第2回七尾学講座 「能登国府を巡ろう~古代能登国とは~」

中止になりました。

第3回七尾学講座 「七尾城山を登ろう~自然と歴史の城山巡り~」

日時:平成28年10月1日(土曜日) 午前9時00分~午後12時00分

場所:七尾城跡

第3回七尾学講座は能登畠山氏のお膝元、七尾城跡を巡りました。

能登半島国定公園巡視員の国分秀二氏を講師にお招きし、七尾城跡を自然・歴史の両方の側面から見て回りました。

道中にはスギやアスナロ(アテ)、ハンノキなど立派な大木が群生し、七尾城跡の厳かな雰囲気をつくっているように感じました。平成28年度第3回七尾学講座写真

その中にたたずむ石垣と自然の地形を巧みに利用してつくられた縄張は七尾城跡の大きな特徴です。特に、二の丸から三の丸にかけて歩いた空堀は、高低差が激しく、敵から攻めにくくできています。

参加した皆さんは七尾城跡に夢中なのか、疲れた様子を見せることなく感嘆の言葉をあげながら講師の説明に耳を傾けていました。

歴史に「もし」はありませんが、能登畠山氏が内紛に合わず、一致団結して城を守れば、能登には安定した繁栄があったのではないでしょうか。上杉謙信の大軍を退けるほどの防御力をもった七尾城ですからね、ということを歩きながらつい、考えてしまいました。

第4回七尾学講座 「小丸山城とその城下町を学ぼう~前田利家のまちづくり~」

日時:平成28年11月5日(土曜日) 午前9時00分~午前11時30分

場所:小丸山城下周辺

第4回七尾学講座は、小丸山城下の街並みを巡りました。

小丸山城址公園周辺は、御蔵所(現裁判所)・町会所(現郵便局)・小代官町・鉄砲町などが所在した江戸時代の官庁街的な場所です。城下町巡りはこの周辺から始めました。

現在の七尾市街地は、江戸時代に整備された町区画が残されています。江戸時代の面影を残す路地や区画、堀跡、歴史的背景を持つ場所などを巡り、市の職員が解説しました。馬出町には「小代官町」「鉄砲町」などのあざ名が残っており、路地は鍵の手と呼ばれるクランクになっていて、一直線に小丸山城にたどり着けない区画になっています。塗師町の「違い掘り」などもその一つです。

また、市内にある大型の溝で、現在は地下水路になっているところが、かつては屋敷を区画する堀跡だったなど、まだまだ江戸時代の痕跡を残している箇所が多くあることを実感しました。このほか、細長く続く路地や細い川などは、江戸時代の町場と村の境として現在も残されていることも知りました。今回の町歩きでは、身近な場所で江戸時代を見つける楽しみがありました。

小丸山城下

違い堀

利家とまつの像前(小丸山城址公園)

違い堀(塗師町)

 

Adobe Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。

お問い合わせ

所属課室:教育委員会文化課

石川県七尾市袖ケ江町イ部25番地

電話番号:0767-53-8437

ファクス番号:0767-52-5194

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?